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『キル・ビル』のタランティーノ監督リスペクトの注目マカロニ!
鮮血映えまくりの
超クリア・デジタル・ニューマスター
日曜洋画劇場放映の
テレビ用吹替音源を発掘&収録
MGM蔵出しのオリジナル劇場予告編収録
2.35X1のLBXワイド画面
名シーン・フォト使用のピクチャー・ディスク
飾るだけでマカロニ・ムードを演出・ピンナップ型ライナーノーツ

◆鑑賞ポイント◆
 「キル・ビル」の監督クエンティン・タランティーノが超リスペクトする作品の1本。「キル・ビルVOl.2」のオープニングテーマと、ブライドとビルの最後の対決のシーンでかかった曲は、この「さすらいのガンマン」のサントラからの抜粋です! まさに「キル・ビル」は「さすらいのガンマン」に始まり、「さすらいのガンマン」に終わった作品でした!!
 本作品の監督の
セルジオ・コルブッチといえば「続荒野の用心棒」が有名ですが、今回はゲリラ戦による悪党殲滅を描いています。
 オープニングの村人虐殺という壮絶な幕開けは、野党一団と主人公の熾烈な戦いが物語の根幹だということを、観客に徹底的に印象付けます。この後は、数十人の野党が分を刻むごとに主人公ジョーに殺されてゆく様が描かれます。正面きって対決するのではなく、ジョーは身を潜め、ナイフやライフルの一撃で敵を倒してゆくのです。「続荒野…」のワイルドさとは異質の、息もできない重厚なサスペンスと過激なバイオレンス
の世界に圧倒されます。
 もちろん、ドラマ部分もしっかりと描かれ、単なるバイオレンス映画とは一線を画した見ごたえのある作品になっています。36年前の作品ですが、今観てもまったく古さを感じさせない傑作です。

 

NAVAJO JOE
1967年 イタリア=スペイン
1967年8月26日日本公開(配給ユナイト映画)
93分 テクニスコープ/2.35:1

監督■セルジオ・コルブッチ
製作■ルイジ・カルペンティエリ/エルマンノ・ドナーティ
製作総指揮■ディノ・デ・ラウレンティス
原案■ウーゴ・ピロ
脚本■ディーン・クレイグ/フェルナンド・ディ・レオ
撮影■シルヴァーノ・イッポリティ
音楽■エンニオ・モリコーネ

ジョー  ………  バート・レイノルズ (田中信夫)
ダンカン  ………  アルド・サンブレル (小林清志)
エステラ  ………  ニコレッタ・マキャヴェリ (池田昌子)
マリア  ………  タニア・ロパート (翠 準子)
バーバラ  ………  フランカ・ポレセロ (鈴木弘子)
リン  ………  ピーター・クロス (小林 修)
ジェラルディン  ………  ルシア・モダグノ (渡辺典子)
チャック  ………  アントニオ・インペラート (八奈見乗児)
ラティガン  ………  フェルナンド・レイ (大木民夫)


 ビッグスターになる直前のバート・レイノルズが復讐に燃えるインディアンに扮した異色マカロニ・ウエスタン。セルジオ・レオーネと並ぶ<マカロニ・ウエスタンの巨匠>セルジオ・コルブッチが、因縁の対決をアクションとバイオレンスを散りばめて描き出す。

 ダンカン率いる集団がインディアンの集落を突如襲撃。残虐非道な彼らは集落の住民を皆殺しにしたあげく頭皮を剥ぐ。だが頭の皮を売りに町を訪れたダンカンたちは、法律が変わったため「インディアン殺し」として指名手配されてしまう。逆上して保安官を殺すダンカンだったが、そこへリンという前科者の医者が現れる。隣町に列車で運ばれる大金を一緒に強奪しようともちかけるリン。ダンカン一味は列車を襲撃、大金を積んだ列車を制圧する。しかし、一族を殺されたインディアンの青年ジョーが列車を奪還、ダンカンの部下を一人一人殺してゆく。一方のダンカンもジョーに反撃を開始、血で血を洗う凄惨な両者の対決が繰り広げられていく……。
 
★04年12月3日 いよいよレンタルもスタート!!
92分(本編) 片面・1層 MPEG2 COLOR リージョン2
1:英語(モノラル)
2:日本語吹替(モノラル)
1:日本語字幕
2:吹替用字幕
スコープサイズ
映像特典■オリジナル劇場予告  封入特典■特製ピンナップ型ライナーノーツ
※日本語吹替音声は現存するTV放送当時のものを収録しております。一部吹替の音源がない部分は字幕スーパーとなります。
※映像は通常のテレビ用(4:3画面サイズ用)になっております。ワイドテレビでご覧になる場合は、テレビの画面サイズモードを「ノーマル」でご鑑賞されることをお勧めします。

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