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全米興行成績、人気アニメ第3弾「怪盗グルーのミニオン大脱走」が大ヒット・スタート
2017/07/03
 週末の全米映画興行成績は、「怪盗グルー」シリーズ第3弾「怪盗グルーのミニオン大脱走」が興収7541万ドル(約85億円)で初登場1位に輝いた。過去作との比較では1作目「怪盗グルーの月泥棒」は上回ったものの、前作「怪盗グルーのミニオン危機一発」とスピンオフ「ミニオンズ」のオープニングには及ばなかった。声の出演はスティーヴ・カレルクリステン・ウィグトレイ・パーカー。監督はピエール・コフィンカイル・バルダ。2位にはエドガー・ライト監督クライム・アクション「ベイビー・ドライバー」が初登場ランクイン。犯罪現場でお気に入りのプレイリストを聴きながら天才的なドライビング・テクニックを駆使して仲間の逃走を助ける“逃がし屋”の青年ベイビーの活躍を描く。「アントマン」での降板劇もあり、「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」以来久々の新作となってしまったが、批評家からも大絶賛で迎えられ、興行面でも自己最高となる快心のデビューを飾った。主演は「ダイバージェント」「きっと、星のせいじゃない。」のアンセル・エルゴート、共演にケヴィン・スペイシーリリー・ジェームズジョン・ハムジェイミー・フォックス。前週首位の「トランスフォーマー/最後の騎士王」は2ランクダウンで3位に後退した。そして5週目も依然好調をキープする4位の「ワンダーウーマン」は、ついに「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」を抜いてDCエクステンデッド・ユニバース作品のNo.1に躍り出るとともに、DCコミックス映画化作品全体でも「ダークナイト」「ダークナイト ライジング」に次ぐ歴代3位に浮上した。ウィル・フェレルエイミー・ポーラー共演R指定コメディ「The House」は6位に初登場。ウィルとエイミー扮するおバカ夫婦が、大学に入学する娘の学費を工面するために自宅で違法カジノを始めるが…。監督は「ネイバーズ」シリーズの脚本家、アンドリュー・ジェイ・コーエン。ウィル・フェレルにとっては自己ワーストとなる不本意なオープニングとなってしまった。一方、クリント・イーストウッド主演の71年作品「白い肌の異常な夜」をソフィア・コッポラ監督がリメイクした「The Beguiled」は、公開規模拡大で順位を大きく上げて圏外から8位にランクインとなった。出演はコリン・ファレルニコール・キッドマンキルステン・ダンストエル・ファニングアンガーリー・ライスウーナ・ローレンス。速報順位は以下の通り。

順位   タイトル 興収$ 累計$
1. 怪盗グルーのミニオン大脱走 75.4M (75.4M)
2. ベイビー・ドライバー 21.0M (30.0M)
3. トランスフォーマー/最後の騎士王 17.0M (102.1M)
4. ワンダーウーマン 16.1M (346.6M)
5. カーズ/クロスロード 9.5M (120.7M)
6. 「The House」 9.0M (9.0M)
7. 海底47m 4.6M (32.5M)
8. 「The Beguiled」 3.2M (3.5M)
9. ザ・マミー/呪われた砂漠の王女 2.7M (74.5M)
10. パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊 2.4M (165.4M)

 今週は、前評判も上々のソニー、マーベル共同製作の新生スパイダーマン・シリーズ第1弾「スパイダーマン:ホームカミング」がいよいよ登場。


 
 



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