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全米興行成績、「スパイダーマン:ホームカミング」がメガヒット・デビュー
2017/07/10
 週末の全米映画興行成績は、ソニーがマーベル・スタジオを共同製作に迎えた新生スパイダーマン・シリーズ第1弾「スパイダーマン:ホームカミング」が、興収1億1701万ドル(約134億円)を叩き出して初登場1位に輝いた。不本意な形で幕を閉じたアンドリュー・ガーフィールド版「アメイジング・スパイダーマン」シリーズからの仕切り直しとなる本作では、晴れて“マーベル・シネマティック・ユニバース”入りを果たし、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」でお披露目されたトム・ホランド版“スパイダーマン”が、アベンジャーズとどのように絡んでいくのか大いに注目を集めた。そしてついに完成した作品は、批評家のレビューも軒並み高評価で、“マーベル・シネマティック・ユニバース”における単独主演作としては「アイアンマン」を抜いて歴代1位となる大ヒット・デビューとなった。共演はそのアイアンマン役のロバート・ダウニー・Jrのほか、マイケル・キートンマリサ・トメイゼンデイヤ。監督は「クラウン」「COP CAR/コップ・カー」のジョン・ワッツ。前週首位の「怪盗グルーのミニオン大脱走」は2位に後退、3位もワンランクダウンで「ベイビー・ドライバー」が続いた。今週も4位とまだまだ勢いが衰えない「ワンダーウーマン」は、あの「デッドプール」を抜いてヒーロー映画の歴代成績でついにトップテンまで浮上してきた。またジャド・アパトー製作R指定ラブコメディ「The Big Sick」は、わずか300余館の公開ながら、高アベレージを叩き出して前週の圏外から8位にジャンプアップ。主演はドラマ「シリコンバレー」のクメイル・ナンジアニ、共演にゾーイ・カザンホリー・ハンターレイ・ロマノ。監督は「ドリスの恋愛妄想適齢期」のマイケル・ショウォルター。速報順位は以下の通り。

順位   タイトル 興収$ 累計$
1. スパイダーマン:ホームカミング 117.0M (117.0M)
2. 怪盗グルーのミニオン大脱走 33.9M (149.1M)
3. ベイビー・ドライバー 12.7M (56.8M)
4. ワンダーウーマン 10.1M (368.7M)
5. トランスフォーマー/最後の騎士王 6.3M (118.9M)
6. カーズ/クロスロード 5.6M (133.7M)
7. 「The House」 4.8M (18.6M)
8. 「The Big Sick」 3.6M (6.9M)
9. 海底47m 2.8M (38.5M)
10. 「The Beguiled」 2.0M (7.4M)

 今週は、リブート版「猿の惑星」シリーズ第3弾「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」が登場。そのほかジョーイ・キング主演ホラー「Wish Upon」も公開に。


 
 



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