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全米興行成績、クリストファー・ノーラン監督「ダンケルク」が大ヒット・スタート
2017/07/24
 週末の全米映画興行成績は、クリストファー・ノーラン監督戦争アクション大作「ダンケルク」が興収5050万ドル(約56億円)で初登場1位に輝いた。第二次世界大戦における連合軍の大規模な撤退作戦を描く。批評家のレビューも軒並み絶賛となっており、アカデミー賞での活躍にも期待が高まる。こちらも期待以上の好成績を叩き出して2位に初登場となったのは、ニューオーリンズで行われる音楽イベントに参加する幼なじみの女性4人組のハチャメチャ珍道中を描くR指定コメディ「Girls Trip」。レビューのほうも好評で、今後のチャートアクションからも目が離せない。出演はレジーナ・ホールティファニー・ハディッシュジェイダ・ピンケット=スミスクイーン・ラティファ。監督は「ソウルメン」のマルコム・D・リー。そして3位には「スパイダーマン:ホームカミング」がワンランクダウンで続き、いっぽう前週首位の「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」は順位を3つ落として4位まで後退した。リュック・ベッソン監督がバンド・デシネの巨匠ジャン=クロード・メジエールとピエール・クリスタンによるグラフィックノベル『ヴァレリアンとロレリーヌ』シリーズを映画化したSF超大作「Valerian and the City of a Thousand Planets」は5位に初登場ランクイン。様々な種族が共生する28世紀の惑星都市アルファを舞台に、宇宙の平和を守る特殊工作員ヴァレリアン&ロレリーヌの活躍を壮大なスケールで描き出す。リュック・ベッソン監督悲願の企画で、レビューのほうもまずまずながら、全米での興行という面では厳しい船出となってしまった。主演はデイン・デハーンカーラ・デルヴィーニュ、共演にクライヴ・オーウェンイーサン・ホークジョン・グッドマンリアーナ。9位の「ワンダーウーマン」は、ついに「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」を抜いてこの夏最大のヒット作となった。速報順位は以下の通り。

順位   タイトル 興収$ 累計$
1. ダンケルク 50.5M (50.5M)
2. 「Girls Trip」 30.3M (30.3M)
3. スパイダーマン:ホームカミング 22.0M (251.7M)
4. 猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー) 20.4M (97.7M)
5. 「Valerian and the City of a Thousand Planets」 17.0M (17.0M)
6. 怪盗グルーのミニオン大脱走 12.7M (213.3M)
7. ベイビー・ドライバー 6.0M (84.2M)
8. 「The Big Sick」 5.0M (24.5M)
9. ワンダーウーマン 4.6M (389.0M)
10. 「Wish Upon」 2.4M (10.5M)

 今週は、シャーリーズ・セロン主演サスペンス・アクション「アトミック・ブロンド」が登場。ほかに、日本生まれの絵文字をモチーフにしたソニー製作アニメ「The Emoji Movie」も公開に。


 
 



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