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全米興行成績、「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」が首位返り咲き
2017/10/02
 週末の全米映画興行成績は、上位3作品が僅差で並ぶ大接戦となった。そのため、最終確定値で順位が入れ替わる可能性があるものの、暫定順位では前週首位を明け渡した「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」が、興収1731万ドル(約20億円)で首位に返り咲いた。トム・クルーズが麻薬密輸ビジネスで荒稼ぎした実在の天才パイロットを演じるクライム・コメディ「バリー・シール/アメリカをはめた男」は2位に初登場ランクイン。監督は「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のダグ・ライマン。前週首位の「キングスマン:ゴールデン・サークル」は3位に後退となった。90年の大ヒット・スリラー「フラットライナーズ」をリメイクした「Flatliners」は5位に初登場。死後の世界を垣間見ようとする医学生たちの危険な実験の顛末を描く。出演はエレン・ペイジディエゴ・ルナジェームズ・ノートンニーナ・ドブレフカーシー・クレモンズ。監督は「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」のニールス・アルデン・オプレヴ。そして6位には拡大公開されたエマ・ストーンスティーヴ・カレル共演実話スポーツ・ドラマ「Battle of the Sexes」がランクイン。1973年に、女子テニスプレイヤー、ビリー・ジーン・キングが、女子テニスと女性の地位向上を訴えて男子プレイヤー、ボビー・リッグスと性別を超えて対決した世紀の一戦を映画化。監督は「リトル・ミス・サンシャイン」のヴァレリー・ファリスジョナサン・デイトン。「ラ・ラ・ランド」に続いての2年連続オスカー受賞を狙うエマ・ストーンにとっては、興行面での援護射撃を期待したいところだったが、厳しい船出となってしまった。その他、テイ・ディグス主演サスペンス「Til Death Do Us Part」が9位に初登場となった。共演はアニー・イロンゼスティーヴン・ビショップ。監督はクリス・ストークス。速報順位は以下の通り。

順位   タイトル 興収$ 累計$
1. IT/イット “それ”が見えたら、終わり。 17.3M (291.1M)
2. バリー・シール/アメリカをはめた男 17.0M (17.0M)
3. キングスマン:ゴールデン・サークル 17.0M (66.7M)
4. レゴ(R)ニンジャゴー ザ・ムービー 12.0M (35.5M)
5. 「Flatliners」 6.7M (6.7M)
6. 「Battle of the Sexes」 3.4M (4.0M)
7. 「American Assassin」 3.3M (31.8M)
8. 「Home Again」 1.7M (25.1M)
9. 「Til Death Do Us Part」 1.5M (1.5M)
10. マザー! 1.4M (16.3M)

 今週は、「ブレードランナー」待望の続編「ブレードランナー 2049」と、大人気TVアニメ「マイリトルポニー 〜トモダチは魔法〜」の映画版「My Little Pony: The Movie」がいよいよ登場。その他、イドリス・エルバケイト・ウィンスレット主演サバイバル・ラブストーリー「The Mountain Between Us」も公開に。

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