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キアヌ、リンクレイター監督作に主演か
2004/03/30
 フィリップ・K・ディックが77年に発表したドラッグ小説『暗闇のスキャナー』(東京創元社)の映画化「A Scanner Darkly」で、主人公をキアヌ・リーヴスが演じる模様。監督には「恋人までの距離(ディスタンス)」「スクール・オブ・ロック」のリチャード・リンクレイターが当たる予定。原作は、謎のドラッグが蔓延したアメリカ社会を舞台に、潜入捜査のために自らドラッグ・ディーラーとなった捜査官が、ヤク中男と捜査官の2つの顔の間で次第に混乱混濁していく恐怖を描くダーク・スリラー。ディック作品の中ではSF色の薄い作品ながら彼の最高傑作に挙げる人も多い一作。また、映画ではリンクレイター監督の「ウェイキング・ライフ」で試みられた、実写映像にデジタル・ペインティングを施す手法が用いられるかもしれないとのこと。また、相手役にはミシェル・ファイファーの名前が挙がっている。スタジオでは5月の撮影スタートを目指す。


 
 



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