allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

 
 
全米興行成績、ョン・クラシンスキー監督ホラー「A Quiet Place」がサブライズ大ヒット・デビュー
2018/04/09
 週末の全米映画興行成績は、ジョン・クラシンスキーエミリー・ブラントとともに夫婦で主演し、自ら監督も務めたサスペンス・ホラー「A Quiet Place」が興収5000万ドル(約53億円)で初登場1位に輝いた。音を一切出さないように細心の注意をして、何かに怯えながら生活する一家の恐怖のサバイバルを描く。低予算作品ながら、批評家も軒並み絶賛という前評判の圧倒的高さを追い風に、「ブラックパンサー」に次ぐ今年2番目のビッグ・オープニングを叩き出す驚きの好スタートを切った。前週首位の「レディ・プレイヤー1」は2位に後退。そして3位にはレスリー・マンジョン・シナアイク・バリンホルツ共演R指定コメディ「Blockers」が初登場ランクイン。プロムで初体験を済ませたい娘たちと、それを阻止したい親たちが繰り広げるドタバタ大騒動を描く。監督は「ピッチ・パーフェクト」シリーズの脚本家で、これが監督デビューのケイ・キャノン。批評家の評判も上々で堅調スタートに成功した。そして4位の「ブラックパンサー」はついにあの「タイタニック」を抜いて歴代成績の第3位を確定させた。ジェイソン・クラーク主演実録政治ドラマ「Chappaquiddick」は7位に初登場。元民主党上院議員テッド・ケネディの一大政治スキャンダル“チャパキディック事件”を映画化。共演はケイト・マーラエド・ヘルムズブルース・ダーン。監督は「ペインテッド・ヴェール ある貴婦人の過ち」「奇跡の2000マイル」のジョン・カラン。公開館を増やしたウェス・アンダーソン監督最新ストップモーション・アニメ「犬ヶ島」は、前週から順位を1つ上げてついに10位にランクイン。近未来の日本を舞台に、囚われた愛犬を捜すため、犬たちが隔離された島“犬ヶ島”にやって来た少年が犬たちと繰り広げる大冒険を描く。ベルリン国際映画祭ではみごと銀熊賞(監督賞)を受賞。速報順位は以下の通り。

順位   タイトル 興収$ 累計$
1. 「A Quiet Place」 50.0M (50.0M)
2. レディ・プレイヤー1 25.0M (96.9M)
3. 「Blockers」 21.4M (21.4M)
4. ブラックパンサー 8.4M (665.3M)
5. 「I Can Only Imagine」 8.3M (69.0M)
6. 「Tyler Perry's Acrimony」 8.0M (31.3M)
7. 「Chappaquiddick」 6.2M (6.2M)
8. 「Sherlock Gnomes」 5.6M (33.8M)
9. パシフィック・リム:アップライジング 4.9M (54.9M)
10. 犬ヶ島 4.6M (12.0M)

 今週は、ドウェイン・ジョンソン主演アクション・アドベンチャー「ランペイジ 巨獣大乱闘」が登場。その他ジェイソン・ブラム製作最新ホラー「Truth or Dare」、スベリル・グドナソンシャイア・ラブーフ共演実録スポーツ・ドラマ「Borg vs. McEnroe」なども公開に。

【関連商品−Amazon−】
 ・Book ゲームウォーズ(上) (SB文庫)
 ・Book ゲームウォーズ(下) (SB文庫)


 
 



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION