allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

 
 
全米興行成績、「シュレック2」勢い止まらず
2004/06/01
 メモリアルデイ(戦没者追悼記念日)のため金〜月の4日間の集計となった全米映画興行成績は、2週目にもかかわらず依然驚異的なペースで快走する「シュレック2」が9220万ドル(約101億円)を稼ぎ出し2位の猛追をかわして首位を死守した。この数字は「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」の9020万ドルを抜き、メモリアルデイの週末の興行記録となった。2週目の成績で歴代記録を塗り替える離れ業まで披露してしまった。さらに累計は早くも2億5700万ドルに達し、なんと前作「シュレック」の最終成績2億6765万ドルを今週中に超えてしまうことが確実となった。地球崩壊の恐怖を壮大なスケールで映像化したパニック超大作「デイ・アフター・トゥモロー」は、8600万ドルとこちらも文句のつけようのない数字を叩き出しているが「シュレック2」が巻き起こしたディザスター級の旋風の前に2位に甘んじることとなった。アベレージでは上回ったものの、800近い公開館数の差はさすがに埋めきれなかった。とはいえ、このオープニングには関係者も十分満足な様子。監督は「インデペンデンス・デイ」のローランド・エメリッヒ。主演は「エデンより彼方に」のデニス・クエイド、共演にはハリウッド期待の若手2人、「ドニー・ダーコ」のジェイク・ギレンホールと「歌追い人」のエミー・ロッサム。3位に後退した「トロイ」だが、無事1億ドルはクリアした。4位に初登場はケイト・ハドソン主演のコメディ「Raising Helen」。姉夫婦が交通事故で突然亡くなってしまい、残された幼い子ども3人を引き取り面倒見ることになったヒロインの奮闘を描く。監督は「プリティ・ウーマン」のゲイリー・マーシャル。一方、スヌープ・ドッグ主演のコメディ「Soul Plane」は5位に初登場ランクインとなった。また、ジェナ・マローンマンディ・ムーアの人気若手アクトレス共演でキリスト教系の学校を舞台にしたブラック・コメディ「Saved!」が、わずか20館の限定公開ながら12位に飛び込み注目を集めている。速報順位は以下の通り。1.「シュレック2」$92.2M  2.「デイ・アフター・トゥモロー」$86.0M  3.「トロイ」」$15.0M  4.「Raising Helen」$14.0M  5.「Soul Plane」$7.0M  6.「Mean Girls」$6.3M  7.「ヴァン・ヘルシング」$6.2M  8.「マン・オン・ファイアー」$2.4M  9.「13 Going On 30」$1.4M  10.「Super Size Me」$1.3M
 そして今週は、いよいよ「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」が登場。


 
 



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION