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全米興行成績、DC原作アクション「アクアマン」が大ヒット・スタート
2018/12/24
 週末の全米映画興行成績は、「ジャスティス・リーグ」に続く“DCエクステンデッド・ユニバース”最新作「アクアマン」が、興収6740万ドル(約75億円)の好成績でで初登場1位に輝いた。先の「ジャスティス・リーグ」でお披露目されたジェイソン・モモア扮する海の王“アクアマン”初の単独主演作を、「死霊館」シリーズや「ワイルド・スピード」シリーズで今やハリウッドを代表するヒット・メイカーとなったジェームズ・ワン監督が映画化。実は、興行的には過去6作つくられた“DCエクステンデッド・ユニバース”の中で最低のオープニングながら、観客の評判は上々で、これまで「ワンダーウーマン」以外は比較的手厳しかったファンからも温かく迎えられており、息の長いチャートアクションが期待できそう。2位には64年の名作ミュージカル「メリー・ポピンズ」の続編「メリー・ポピンズ リターンズ」が初登場ランクイン。前作から20年後の大恐慌時代のロンドンを舞台に、大人になり自らが子育てに悪戦苦闘するマイケルの前に、再びあの魔法使い“メリー・ポピンズ”が風に乗って舞い降りてきて…。批評家のレビューも軒並み高評価で、既にスタートした賞レースでも活躍をみせている。主演はエミリー・ブラント、共演にリン=マヌエル・ミランダメリル・ストリープジュリー・ウォルターズコリン・ファースベン・ウィショーエミリー・モーティマーディック・ヴァン・ダイク。監督は「シカゴ」「イントゥ・ザ・ウッズ」のロブ・マーシャル。3位も初登場で「トランスフォーマー」シリーズの人気キャラクターを「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」のトラヴィス・ナイト監督で実写映画化した「バンブルビー」が初登場ランクイン。1作目の「トランスフォーマー」より20年前を舞台に、孤独な少女と黄色い地球外生命体“バンブルビー”の出会いの物語を描く。こちらも同シリーズには珍しく批評家からも高評価で迎えられ、今後のさらなる上積みが期待できそう。主演は「スウィート17モンスター」のヘイリー・スタインフェルド、共演にジョン・シナ。前週首位の「スパイダーマン:スパイダーバース」は4位に後退となった。その他ジェニファー・ロペス主演、「50回目のファースト・キス」のピーター・シーガル監督ラブコメディ「Second Act」は7位、数々の賞を受賞した2010年のドキュメンタリー「Marwencol」をロバート・ゼメキス監督がファンタジックに劇映画化したスティーヴ・カレル主演の感動ドラマ「Welcome to Marwen」が9位にそれぞれ初登場となった。またシアーシャ・ローナンマーゴット・ロビー共演歴史ドラマ「ふたりの女王 メアリーとエリザベス」は公開規模拡大で圏外から10位にチャートインとなった。速報順位は以下の通り。

順位   タイトル 興収$ 累計$
1. アクアマン 67.4M (72.1M)
2. メリー・ポピンズ リターンズ 22.2M (31.0M)
3. バンブルビー 21.0M (21.0M)
4. スパイダーマン:スパイダーバース 16.7M (64.8M)
5. 運び屋 9.9M (35.6M)
6. グリンチ 8.1M (253.2M)
7. 「Second Act」 6.5M (6.5M)
8. シュガー・ラッシュ:オンライン 4.5M (162.0M)
9. 「Welcome to Marwen」 2.3M (2.3M)
10. ふたりの女王 メアリーとエリザベス 2.2M (3.5M)

 今週は、クリスチャン・ベイルの賞レースでの活躍が期待される実録ドラマ「バイス」と、ウィル・フェレルジョン・C・ライリーのコンビがホームズとワトソンを演じるコメディ「Holmes & Watson」が登場。


 
 



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