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全米興行成績、キアヌ・リーヴス主演「ジョン・ウィック:パラベラム」が大ヒット・スタート
2019/05/20
 週末の全米映画興行成績は、キアヌ・リーヴス主演の大ヒット・アクション「ジョン・ウィック」シリーズ第3弾「ジョン・ウィック:パラベラム」が興収5702万ドル(約63億円)の好成績で、みごと初登場1位に輝いた。キアヌ・リーヴスの新たな看板シリーズに成長した本作だが、1作目の倍だった前作のさらに倍近い驚きのビッグ・オープニングとなった。レビューのほうも大絶賛に染まり、キアヌ作品としては「スピード」「マトリックス」3部作に次ぐ久々の1億ドル超えが見られそう。共演はハリー・ベリーローレンス・フィッシュバーンマーク・ダカスコスイアン・マクシェーンアンジェリカ・ヒューストン。監督は引き続きチャド・スタエルスキ。ついに首位陥落となった「アベンジャーズ/エンドゲーム」だが、それでも累計は7億7080万ドルとなり、早くもあの「アバター」を抜いて歴代成績で2位に浮上した。残るは「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」の9億3666万ドルだが、ここへきて同じ3〜4週目の成績比較で水を開けられ始めており、このままいくと「フォースの覚醒」を破るのはかなり難しくなってきた。3位もワンランクダウンで「名探偵ピカチュウ」が続いた。W・ブルース・キャメロンのベストセラー『野良犬トビーの愛すべき転生』をデニス・クエイド主演で映画化したファミリー映画「僕のワンダフル・ライフ」の続編「僕のワンダフル・ジャーニー」は4位に初登場。オープニング成績は前作の半分以下に止まる苦しい船出となってしまった。声の出演も引き続きジョシュ・ギャッドが務め、監督は新たにゲイル・マンキューソ。「エブリシング」の原作者ニコラ・ユンのYAベストセラーをヤラ・シャヒディチャールズ・メルトンの主演で映画化した青春ラブストーリー「The Sun Is Also a Star」は、初登場8位と大きく出遅れた。監督はライ・ルッソ=ヤング。速報順位は以下の通り。

順位   タイトル 興収$ 累計$
1. ジョン・ウィック:パラベラム 57.0M (57.0M)
2. アベンジャーズ/エンドゲーム 29.4M (770.8M)
3. 名探偵ピカチュウ 24.8M (94.0M)
4. 僕のワンダフル・ジャーニー 8.0M (8.0M)
5. 「The Hustle」 6.0M (23.1M)
6. 「The Intruder」 4.0M (28.0M)
7. 「Long Shot」 3.4M (25.7M)
8. 「The Sun Is Also a Star」 2.6M (2.6M)
9. 「Poms」 2.0M (10.0M)
10. 「Uglydolls」 1.6M (17.2M)

 今週は、ディズニー名作アニメの実写化最新作「アラジン」が登場。その他、ジェームズ・ガン製作ホラー「BrightBurn」、オリヴィア・ワイルド長編監督デビュー青春コメディ「Booksmart」なども公開に。


 
 



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