allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

 
 
全米興行成績、「メン・イン・ブラック:インターナショナル」がほろ苦首位デビュー
2019/06/17
 週末の全米映画興行成績は、「メン・イン・ブラック」シリーズ最新作「メン・イン・ブラック:インターナショナル」が興収2850万ドル(約31億円)で初登場1位に輝いた。主演に新たにクリス・ヘムズワーステッサ・トンプソンを迎え、MIBのロンドン支部を舞台に描いた本作だが、ウィル・スミストミー・リー・ジョーンズの不在はあまりにも大きすぎたのかシリーズ最低のオープニングとなってしまった。共演はエマ・トンプソンリーアム・ニーソンレベッカ・ファーガソン。監督は「ストレイト・アウタ・コンプトン」「ワイルド・スピード ICE BREAK」のF・ゲイリー・グレイ。前週首位の「ペット2」は2位に後退。3位には前週と変わらず「アラジン」が続いた。ブラックスプロイテーション映画の金字塔「黒いジャガー」をサミュエル・L・ジャクソン主演でリメイクした「シャフト」(2000)の続編「シャフト」(2019)は6位に初登場。親友の死の謎を追うFBIエージェントのジョン・シャフトJr.は、疎遠だった父に助けを求めるが…。今回は初代シャフトのリチャード・ラウンドトゥリーに加え、ジェシー・T・アッシャーが三代目シャフトとして登場、三世代シャフトの揃い踏みとなったが、興行的には前作ほどのインパクトは残せなかった。共演にレジーナ・ホール、監督は「ライド・アロング 〜相棒見習い〜」のティム・ストーリー。「ザ・オフィス」のミンディ・カリングが脚本と製作を務め、エマ・トンプソンとともに主演したトークショー番組内幕コメディ「Late Night」は、公開規模拡大で圏外から9位にチャートインとなった。共演はジョン・リスゴーエイミー・ライアンデニス・オヘアヒュー・ダンシー。監督はニーシャ・ガナトラ。速報順位は以下の通り。

順位   タイトル 興収$ 累計$
1. メン・イン・ブラック:インターナショナル 28.5M (28.5M)
2. ペット2 23.8M (92.0M)
3. アラジン 16.7M (263.4M)
4. X−MEN:ダーク・フェニックス 9.0M (51.7M)
5. ロケットマン 8.8M (66.1M)
6. シャフト 8.3M (8.3M)
7. ゴジラ キング・オブ・モンスターズ 8.1M (93.6M)
8. ジョン・ウィック:パラベラム 6.1M (148.6M)
9. 「Late Night」 5.1M (5.4M)
10. 「Ma」 3.6M (40.3M)

 今週は、ディズニー・ピクサー・アニメ「トイ・ストーリー」シリーズ最新作「トイ・ストーリー4」が登場。その他、リブート版「チャイルド・プレイ」、リュック・ベッソン監督最新アクション「Anna」なども公開に。


 
 



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION