allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

 
 
全米興行成績、マット・デイモン主演作が首位
2004/07/26
 週末の全米映画興行成績は、大ヒット・アクション「ボーン・アイデンティティー」の続編「ボーン・スプレマシー」が前作の倍近い5352万ドル(約59億円)という関係者の予想を大幅に上回るオープニングで堂々の初登場1位を獲得した。マット・デイモン扮するジェイソン・ボーンが再び新たな陰謀に巻き込まれていく。前作に引き続きフランカ・ポテンテも再登場。一方、監督は「ブラディ・サンデー」のポール・グリーングラスにバトンタッチ。ロバート・ラドラムによる原作はシリーズ3部作の中編『殺戮のオデッセイ』(角川文庫)。2位は前週1位の「アイ,ロボット」。58%の大幅ダウンながら早くも1億ドルに王手を掛けている。3位にはハリー・ベリー主演の「キャットウーマン」が初登場ランクイン。「バットマン リターンズ」でミシェル・ファイファーが演じた人気キャラクターを主人公にしたこの夏注目の1作ではあったが、製作段階からかなり不安視する声が多く聞かれていたことを思えば、1715万ドルのオープニングはむしろ健闘といえそう。そして話題の「華氏911」は、とうとうドキュメンタリーとしては前人未踏の1億ドルの大台突破という新たな勲章を手にした。速報順位は以下の通り。1.「ボーン・スプレマシー」$53.5M  2.「アイ,ロボット」$22.0M  3.「キャットウーマン」$17.1M  4.「スパイダーマン2」$15.0M  5.「シンデレラ・ストーリー(原題)」$8.0M  6.「Anchorman: The Legend of Ron Burgandy」$7.1M  7.「華氏911」$5.0M  8.「ザ・ノートブック(原題)」$4.4M  9.「キング・アーサー」$3.0M  10.「シュレック2」$2.4M
 今週は、M・ナイト・シャマラン監督の最新作「ヴィレッジ」がいよいよ登場。その他、往年の人気TVシリーズ「サンダーバード」の実写映画版「サンダーバード」、62年の「影なき狙撃者」をデンゼル・ワシントン主演でリメイクした「The Manchurian Candidate」、スパイク・リー監督のコメディ「She Hate Me」、さらには韓国系とインド系のアメリカ人青年を主人公にした異色ロードムービー・コメディ「Harold and Kumar Go to White Castle」などが公開予定。


 
 



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION