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全米興行成績、AVPがプリンセスを抑え首位
2004/08/16
 週末の全米映画興行成績は、昨年の「フレディVSジェイソン」に続く人気キャラクター夢の対決として公開前から話題沸騰のSFアクション「エイリアンVSプレデター」が興収3825万ドル(約42億円)で貫禄の初登場1位に輝いた。監督は「バイオハザード」のポール・W・S・アンダーソン。AVPの企画が浮上してきた段階で、「バイオハザード II アポカリプス」の監督をなげうってまでもこの作品の実現にこだわったアンダーソン監督にとっても思い入れの強い一作。「エイリアン2」で強い印象を残したアンドロイド、ビショップ役を演じたランス・ヘンリクセンが、本作でも重要な役どころで出演。2位は2001年に大ヒットしたロマンティック・コメディ「プリティ・プリンセス」の続編「プリティ・プリンセス2」が手堅くランクイン。水曜日の公開初日からのトータルではすでに3720万ドルを稼ぎ出しており、AVPと比較しても遜色ない好スタートといえそう。高校を卒業しジェノヴィア国のプリンセスとしての務めを順調にこなしていたミアの前に、“結婚”という大きな難問が待ち受ける。主演は前作に引き続きアン・ハサウェイジュリー・アンドリュース。監督も同じくゲイリー・マーシャル。前週1位の「コラテラル」は2ランクダウンの3位に後退。また、作品の登場キャラクターを使ったカードゲームが全米でも大流行している「遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ」の映画版「Yu-Gi-Oh! The Movie」は4位に初登場となった。速報順位は以下の通り。
  1.「エイリアンVSプレデター」 $38.2M($38.2M)
  2.「プリティ・プリンセス2」 $23.0M($37.2M)
  3.「コラテラル」 $16.0M($52.4M)
  4.「Yu-Gi-Oh! The Movie」 $9.3M($9.3M)
  5.「ボーン・スプレマシー」 $8.3M($139.4M)
  6.「ヴィレッジ」 $7.0M($99.7M)
  7.「The Manchurian Candidate」 $6.0M($47.9M)
  8.「Little Black Book」 $3.7M($14.5M)
  9.「アイ,ロボット」 $3.5M($133.6M)
  10.「スパイダーマン2」 $3.4M($360.8M)
 今週は、監督降板などの紆余曲折を経てついに完成した「エクソシスト」前章、「エクソシスト:ザ・ビギニング(原題)」が登場。その他、大海原にたった2人だけで取り残されてしまった夫婦が経験する恐怖のサバイバルを描く話題の低予算スリラー「Open Water」、同じサバイバルものでもこちらは傑作サスペンス「脱出」(72)を基にしたパロディ「Without a Paddle」などが拡大公開予定。


 
 



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