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全米興行成績、W・スミス主演作がV2達成
2005/02/21
 週末の全米映画興行成績は、ウィル・スミス主演のロマンティック・コメディ「Hitch」(邦題「最後の恋のはじめ方」)が2週目にもかかわらず3180万ドル(約33億円)というハイスコアを叩き出しみごと首位キープに成功した。累計も9011万ドルとして、2005年最初の1億ドルオーバー作品となることも確実となった。これまでウィル・スミスの支持基盤といわれていた男性層に加え、本作では女性の観客からも高い支持を集めており、まさに国民的人気スターへと成長したことを認識させられる活躍と言えそう。「Hitch」の快進撃の前に僅差ながら惜しくも2位スタートとなってしまったのはキアヌ・リーヴス主演のダーク・スリラー「コンスタンティン」。1館あたりのアベレージでは「Hitch」を上回ったものの、上映館数の差で1位獲得はならなかった。原作はDCコミックスの『ヘルブレイザー』。地獄から生還した超常現象探偵ジョン・コンスタンティンは、双子の一方を不自然な自殺で失った女性警官アンジェラとチームを組み、自殺の謎を捜査することになり、やがて悪魔と天使が実在する地下世界へと入り込んでいく…。アンジェラ役には「チェーン・リアクション」以来の再共演となるレイチェル・ワイズ。3位に初登場となったのは、ケイト・ディカミロの児童文学『きいてほしいの、あたしのこと ウィン・ディキシーのいた夏』(ポプラ社)を映画化したファミリー・ムービー「Because of Winn-Dixie」。両親が離婚し、パパと2人暮らしの10歳の少女が、1匹の犬と出会い、犬と一緒に過ごすうちに、街の人々と友情を育み、ギクシャクした関係のパパとも再び絆を取り戻していくハートウォーミング・ストーリー。監督は「スモーク」「メイド・イン・マンハッタン」のウェイン・ワン。前作では主演のジム・キャリーが一躍スーパー・スターの仲間入りをし、映画初出演のヒロイン、キャメロン・ディアスも一気にブレイクした94年の大ヒット・コメディ「マスク」の続編「マスク2」は4位に初登場。残念ながらジムもキャメロンも出演していないということで、この成績も致し方なしか。速報順位は以下の通り。
  1.「Hitch」 $31.8M($90.1M)
  2.「コンスタンティン」 $30.5M($30.5M)
  3.「Because of Winn-Dixie」 $10.8M($10.8M)
  4.「マスク2」 $7.6M($7.6M)
  5.「ミリオンダラー・ベイビー」 $7.1M($54.6M)
  6.「Are We There Yet?」 $6.5M($69.5M)
  7.「ブギーマン(原題)」 $5.5M($41.1M)
  8.「Pooh's Heffalump Movie」 $4.4M($11.6M)
  9.「アビエイター」 $4.1M($88.1M)
  10.「サイドウェイ」 $3.9M($58.1M)
 今週は、ウェス・クレイヴン監督ホラー「Cursed」、トミー・リー・ジョーンズ主演コメディ「Man of the House」などが公開予定。


 
 



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