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全米興行成績、「ダークナイト」が驚異のハイペースで首位をばく進
2008/07/28
 週末の全米映画興行成績は、クリストファー・ノーラン監督、クリスチャン・ベイル主演「ダークナイト」が、興収7563万ドル(約81億円)という圧倒的強さで2週目も余裕の首位キープとなった。2週目の週末にして興収7563万ドルというのは、「シュレック2」の7200万ドルを上回る最高記録。また、累計でも3億1424万ドルとして、「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」の16日を大幅に更新するわずか10日で3億ドル突破の最速記録を樹立した。すでに、「アイアンマン」「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」も抜いて今のところ今年のNo.1ともなり、次なるターゲットは「シュレック2」が持つ43日での4億ドル突破という記録になるが、こちらもスタジオサイドでは18〜20日という驚異的な記録短縮を見積もっているという。そして、いよいよ歴代興行成績での比較も取り沙汰され始め、まずは2位に位置する「スター・ウォーズ」の4億6093万ドルが現実的な目標となるものの、Box Office のアンタッチャブル「タイタニック」の6億0078万ドル超えが可能かという議論がついに交わされ始めた。ウィル・フェレルジョン・C・ライリー共演、ジャド・アパトー製作のコメディ「Step Brothers」は初登場2位にランクイン。「ダークナイト」には大きく水をあけられてしまったものの、興収3000万ドルを稼ぎ出し、不満のないスタートとなった。ブレナンとデールは40前後にして親のスネをかじり続ける甲斐性ナシ男。互いの親同士が再婚したため、この年にして突然義理の兄弟となり同居するハメになった2人だったが…。監督は「タラデガ・ナイト オーバルの狼」「俺たちニュースキャスター」のアダム・マッケイ。もう1本の新作「X−ファイル:真実を求めて」は初登場4位と関係者の期待に応えられず苦しいスターとなった。速報順位は以下の通り。

順位   タイトル 興収$ 累計$
1. ダークナイト 75.6M (314.2M)
2. 「Step Brothers」 30.0M (30.0M)
3. マンマ・ミーア! 17.8M (62.4M)
4. X−ファイル:真実を求めて 10.2M (10.2M)
5. センター・オブ・ジ・アース 9.4M (60.1M)
6. ハンコック 8.2M (206.3M)
7. WALL・E/ウォーリー 6.3M (195.2M)
8. ヘルボーイ2:ザ・ゴールデン・アーミー(原題) 4.9M (65.8M)
9. 「Space Chimps」 4.3M (16.0M)
10. ウォンテッド 2.7M (128.6M)

 今週は、人気シリーズ最新作「ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝」、ケヴィン・コスナー主演コメディ「Swing Vote」が公開予定。


 
 



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