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全米興行成績、N・ケイジ主演殺し屋アクションが初登場1位
2008/09/09
 今週末の全米映画興行成績は、ニコラス・ケイジが、「ゴースト・ハウス」でハリウッド上陸を果たしたタイ出身のオキサイドダニー・パン兄弟と組み、彼らの出世作「レイン」を基に、孤独な殺し屋の壮絶な戦いを描いたクライム・アクション「Bangkok Dangerous」が1位初登場。とはいっても下馬評の1000万ドルにも届かずでの1位は、週末興収の記録としてもこの5年間で最低のもの。新作の無さに救われたが、いよいよ初秋の冷え込みが厳しくなってきたのは確か。2位は“まさかの3週州連続1位”からようやく1ランク落ちた「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」で、目標の1億ドルまでは後少し。このジャンルは日本での興行は見込めないだけに本国でもう少し稼いでおきたいところだ。全体的に低調な今週は、先週とさして顔ぶれが変わらず。速報順位は以下の通り。

順位   タイトル 興収$ 累計$
1. 「Bangkok Dangerous」 7.7M (7.7M)
2. トロピック・サンダー/史上最低の作戦 7.2M (96.5M)
3. ダークナイト 5.5M (512M)
4. 「The House Bunny」 5.5M (36.6M)
5. 「Traitor」 4.3M (17.3M)
6. 「Babylon A.D.」 4.2M (17.4M)
7. デス・レース 3.7M (29.9M)
8. 「Disaster Movie」 6.1M (6.1M)
9. マンマ・ミーア! 2.8M (136M)
10. 「Pineapple Express」 2.3M (84M)

 今週は、ロバート・デニーロアル・パチーノがNY市警の刑事に扮した骨太の犯罪アクション「Righteous Kill」、キャシー・ベイツアルフレ・ウッダード共演でまったく異なる2つの家族を描く「The Family That Preys」、コーエン兄弟ジョージ・クルーニーブラッド・ピットで、元CIAの回想録を記録したCDを手に入れたジムの従業員を描いたブラック・コメディ「Burn After Reading」、メグ・ライアンアネット・ベニング主演でジョージ・キューカーの39年作品をリメイクした「The Women」が登場。いずれも錚々たる豪華キャスト共演による作品ばかりなので、低迷気味のチャートに華やかさをもたらしてくれるはず。


 
 



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