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全米興行成績、マイリー・サイラス主演アイドル映画が好スタート
2009/04/13
 週末の全米映画興行成績は、人気アイドルマイリー・サイラス主演ファミリー・コメディ「シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ」劇場版「Hannah Montana: The Movie」が興収3400万ドル(約34億円)を叩き出してみごとイースターの box office を制した。前作「ハンナ・モンタナ/ザ・コンサート 3−D」は3D上映によるイベント的限定公開だったため単純比較は出来ないものの、しっかりと前作越えを果たし、相変わらずの人気ぶりを示した。ハンナ・モンタナの人気上昇とともにマイリー・スチュワートとしての自分を見失いつつあるヒロインが、父の勧めで故郷に戻り人生を見つめ直すための旅を繰り広げる。監督は「Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?」のピーター・チェルソム。前週首位の「ワイルド・スピード」シリーズ第4弾「Fast & Furious」は2位に後退も1億ドルを突破。3位も依然好調の「モンスターVSエイリアン」が続いた。「無ケーカクの命中男/ノックトアップ」「スモーキング・ハイ」のコメディ・スター、セス・ローゲン主演最新作「Observe and Report」は4位に初登場ランクイン。不運にも主人公がショッピング・モールの警備員という先日大ヒットしたばかりの「Paul Blart: Mall Cop」と丸かぶりとなってしまい、まずまずのレビューにもかかわらず苦しい船出となってしまった。共演はアンナ・ファリスマイケル・ペーニャレイ・リオッタ。監督はダニー・マクブライドのおバカ・コメディ「The Foot Fist Way」で注目を集めた新鋭 Jody Hill 。そして、日本でも既に公開された「DRAGONBALL EVOLUTION」は8位に初登場となった。企画が持ち上がってから完成までに長い年月を要し、その間アニメファン&映画ファンに様々な夢を見させてくれたハリウッド期待の一大プロジェクト、となるはずだった本作はこうして静かに幕を閉じ、久々のハリウッド映画出演で「レッドクリフ」での降板騒動の汚名を返上したかったチョウ・ユンファにとっても、アジアで大ヒット中の「レッドクリフ Part II」を横目にいささか皮肉な結果に終わった。速報順位は以下の通り。

順位   タイトル 興収$ 累計$
1. 「Hannah Montana: The Movie」 34.0M (34.0M)
2. 「Fast & Furious」 28.7M (118.0M)
3. モンスターVSエイリアン 22.6M (141.0M)
4. 「Observe and Report」 11.1M (11.1M)
5. ノウイング 6.6M (68.0M)
6. 「I Love You, Man」 6.4M (58.9M)
7. 「The Haunting in Connecticut」 5.7M (46.3M)
8. DRAGONBALL EVOLUTION 4.6M (4.6M)
9. 「Adventureland」 3.4M (11.4M)
10. デュプリシティ 〜スパイは、スパイに嘘をつく〜 2.9M (36.8M)

 今週は、「ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー」のザック・エフロン主演青春コメディ「セブンティーン・アゲイン」、英国BBCドラマ「ステート・オブ・プレイ〜陰謀の構図〜」をラッセル・クロウベン・アフレック共演で映画化した社会派サスペンス「消されたヘッドライン」、ジェイソン・ステイサム主演痛快おバカ・アクション「アドレナリン」続編「Crank: High Voltage」などが公開に。


 
 



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