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全米興行成績、ディズニー最新アニマル・コメディ「G-Force」が好発進
2009/07/27
 週末の全米映画興行成績は、ディズニー最新アニマル・コメディ「G-Force」が興収3215万ドル(約30億円)で初登場1位に輝いた。同じ動物が主人公のディズニー映画で比べると、昨年の「ビバリーヒルズ・チワワ」の110%という申し分ないスタートを切った。中でも4割強だった3D上映で全体の半分を超える売上げを稼ぎ出したことから、当面は限られた3D上映館を巡って新作映画どうしによる争奪戦がますます激しくなりそう。かわいいモルモットたちが小さなスパイとなり、アメリカ政府の命を受けた特殊部隊として世界征服を目論む悪と対決していく。監督はホイト・イェットマン。2位に後退も「ハリー・ポッターと謎のプリンス」は順調に数字を伸ばして早くも2億ドルを突破した。そして3位に初登場となったのは、キャサリン・ハイグルジェラルド・バトラー共演ラブコメ「男と女の不都合な真実」。仕事は有能でも恋愛下手の美人TVプロデューサー、アビーは、理想のイケメン男子をゲットすべく、仕事で知り合った男の本音がウリの下ネタ全開恋愛カウンセラー、マイクのアドバイスを実践してみるが…。監督はロバート・ルケティック。順位こそ3位ながら、興収では2700万ドルを叩き出し、十分に及第点のオープニング成績をマークした。ジョエル・シルヴァーのダーク・キャッスル製作オカルト・ホラー「オーファン(原題)」は4位に初登場。赤ちゃんを流産してしまった一組の夫婦が、孤児院から9歳の少女を養女として迎え入れるが…。出演はヴェラ・ファーミガピーター・サースガード、監督はジャウム・コレット=セラ。「トランスフォーマー/リベンジ」はさすがに勢いはなくなってきたものの、歴代成績でついにトップテン入りを果たした。また、限定公開中の「(500)日のサマー」が特筆すべきハイアベレージで11位まで順位を上げてきており、次週以降のランキング入りの可能性も含め、その動向に注目が集まっている。速報順位は以下の通り。

順位   タイトル 興収$ 累計$
1. 「G-Force」 32.1M (32.1M)
2. ハリー・ポッターと謎のプリンス 30.0M (221.8M)
3. 男と女の不都合な真実 27.0M (27.0M)
4. オーファン(原題) 12.7M (12.7M)
5. アイス・エイジ3 ティラノのおとしもの 8.2M (171.2M)
6. トランスフォーマー/リベンジ 8.0M (379.0M)
7. ザ・ハングオーヴァー(原題) 6.4M (247.0M)
8. あなたは私の婿になる 6.4M (140.0M)
9. パブリック・エネミーズ 4.1M (88.0M)
10. ブルーノ 2.7M (56.5M)

 今週は、ヒットメイカー、ジャド・アパトー組とアダム・サンドラーの初コラボで注目のコメディ「Funny People」が登場。その他、ジョン・シュルツ監督ファミリー・アドベンチャー「Aliens in the Attic」、「フィースト」シリーズ脚本家コンビ最新ホラー「The Collector」も公開に。

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