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全米興行成績、タイラー・ペリー監督・主演最新作が初登場首位
2009/09/14
 週末の全米映画興行成績は、アフリカン・アメリカン・マーケットで手堅い支持を集める Tyler Perry 最新作「I Can Do Bad All by Myself」が興収2403万ドル(約22億円)という好成績でみごと初登場1位に輝いた。今作ではヒロインにタラジ・P・ヘンソンに迎え、突然姪きょうだいの世話をするハメになった若い女性の心の成長と新たな恋を描く。ティム・バートンティムール・ベクマンベトフが製作に名を連ねて注目を集めるダーク・ファンタジー・アニメ「9」が、こちらも高アベレージを叩き出して大健闘の初登場2位にランクイン。人類滅亡後の荒廃した世界を舞台に、生命を吹き込まれた小さなガラクタ人形たちが、恐ろしい機械モンスターに戦いを挑むさまを、独特の世界観で描き出す。監督は、ティム・バートンが惚れ込んだ新鋭 Shane Acker 。そしてこの週末も3位に踏み止まった「イングロリアス・バスターズ」はついに1億ドルの大台を突破し、「パルプ・フィクション」を抜いてクエンティン・タランティーノ監督の自己ベストを塗り替えることも確実となった。前週まで2週連続首位の「ファイナル・デッドサーキット 3D」は5位まで後退。80年代学園ホラー「スプラッター・ナイト/血塗られた女子寮」をフレッシュな若手キャストでリメイクした「Sorority Row」は6位に初登場。同じ女子大生友愛クラブ“ソロリティ”のメンバーたち。ある女子学生の死を隠ぺいした彼女たちに、やがて恐るべき殺人鬼の魔の手が忍び寄る。出演はブリアナ・エヴィガンジェイミー・チャンルーマー・ウィリスほか。監督は Stewart Hendler 。ようやくの公開となったケイト・ベッキンセイル主演サスペンス・アクション「ホワイトアウト(原題)」は7位に初登場。グレッグ・ルッカの同名グラフィック・ノベルを基に、極寒の地、南極で発生した殺人事件の謎のに挑む女性捜査官の活躍を描く。監督はドミニク・セナ。速報順位は以下の通り。

順位   タイトル 興収$ 累計$
1. 「I Can Do Bad All by Myself」 24.0M (24.0M)
2. 「9」 10.8M (15.2M)
3. イングロリアス・バスターズ 6.5M (104.3M)
4. 「All About Steve」 5.8M (21.8M)
5. ファイナル・デッドサーキット 3D 5.5M (58.2M)
6. 「Sorority Row」 5.2M (5.2M)
7. ホワイトアウト(原題) 5.1M (5.1M)
8. 「District 9」 3.6M (108.5M)
9. ジュリー&ジュリア 3.3M (85.3M)
10. ゲーマー(原題) 3.1M (16.1M)

 今週は、ソニー・ピクチャーズ製作3Dアニメ「くもりときどきミートボール」と、「JUNO/ジュノ」でオスカーを獲得したディアブロ・コディ最新脚本にして人気女優ミーガン・フォックスのセクシー殺人鬼も話題の「Jennifer's Body」が登場。その他、マット・デイモン主演、スティーヴン・ソダーバーグ監督実録コメディ「ジ・インフォーマント(原題)」、アーロン・エッカートジェニファー・アニストン共演ロマンス「Love Happens」もなど公開に。


 
 



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