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全米興行成績、リメイク版「ベスト・キッド」が大ヒット・スタート
2010/06/14
 週末の全米映画興行成績は、84年の大ヒット作「ベスト・キッド」を中国を舞台にリメイクした「ベスト・キッド」が興収5600万ドル(約51億円)という予想以上の好成績でみごと初登場1位に輝いた。父を亡くし、母とともにアメリカから北京に引越してきたばかりでイジメに悩まされていた少年が、カンフーの達人と出会い、カンフーを学ぶ中で成長していく姿を描く。主演は本作でプロデュースを務める人気俳優ウィル・スミスの息子、ジェイデン・スミス。また、オリジナルでパット・モリタが演じた師匠役でジャッキー・チェンが登場。監督は「エージェント・コーディ」のハラルド・ズワルト。ちなみに、当然ジャッキーは気になっていたようだが、アメリカ人にはカラテとカンフーの違いはどうでも良かったのか、結局アメリカでのタイトルはオリジナルと同じ「The Karate Kid」のままとなった。2位にも80年代のヒット作を基にした「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」が初登場ランクイン。日本でも人気を集めたTVシリーズ「特攻野郎Aチーム」を、「NARC ナーク」「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」のジョー・カーナハン監督がオリジナルのキャラクターをそのままにド派手に映画化。お堅い批評家からはそっぽを向かれてしまったが、詰めかけた映画ファンは大満足のサマー・ムービーらしい痛快アクションに仕上がったようだ。出演はハンニバルにリーアム・ニーソン、フェイスマンにブラッドリー・クーパー、そしてミスター・Tが演じた人気キャラクター“B.A.”には、UFCで活躍する現役トップ・ファイター クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン。さらに「第9地区」のシャールト・コプリージェシカ・ビールパトリック・ウィルソンといった多彩かつ豪華なキャストが集まった。前週まで3週連続首位の「シュレック フォーエバー」は3位に後退となった。速報順位は以下の通り。

順位   タイトル 興収$ 累計$
1. ベスト・キッド 56.0M (56.0M)
2. 特攻野郎Aチーム THE MOVIE 26.0M (26.0M)
3. シュレック フォーエバー 15.8M (210.0M)
4. 「Get Him to the Greek」 10.0M (36.5M)
5. 「Killers」 8.1M (30.6M)
6. プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂 6.5M (72.3M)
7. 「Marmaduke」 6.0M (22.2M)
8. セックス・アンド・ザ・シティ2 5.5M (84.7M)
9. アイアンマン2 4.5M (299.3M)
10. スプライス(原題) 2.8M (13.0M)

 今週は、ディズニー・ピクサーの大ヒット・シリーズ第3弾「トイ・ストーリー3」がいよいよ登場。また、人気コミックをジョシュ・ブローリン主演で映画化した「Jonah Hex」も公開に。


 
 



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