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全米興行成績、超低予算ホラー続編「パラノーマル・アクティビティ2」が大ヒット・スタート
2010/10/25
 週末の全米映画興行成績は、超低予算にもかかわらず口コミによって社会現象を巻き起こす大ヒットとなったサスペンス・ホラー「パラノーマル・アクティビティ」の続編「パラノーマル・アクティビティ2」が、興収4150万ドル(約34億円)の好成績でみごと初登場1位に輝いた。今作では、1作目の出来事の2ヵ月前、前作のヒロインの姉の家で起きた恐怖の一部始終が監視カメラの映像で描かれていく。監督は新たに「ドア・イン・ザ・フロア」のトッド・ウィリアムズ。大物俳優もいらず、大がかりなセットやCGも不要ということで、今回もハリウッド映画としては異例の低予算で出来上がってしまったにもかかわらず、なんと2009年の「13日の金曜日」が記録した4057万ドルを抜いて、ホラー映画の初日3日間のオープニング成績歴代第1位という離れ業を成し遂げてしまった。かつてない高コストパフォーマンスのシリーズ誕生だけに、スタジオ側としても当然のように浮上してきている第3弾の構想についても一層の慎重さで検討していくとしている。前週首位の「Jackass 3-D」は2位に後退、3位には同じくワンランクダウンでブルース・ウィリス主演アクション「RED/レッド」が続いた。そして4位にはクリント・イーストウッド監督スーパーナチュラル・ヒューマン・ドラマ「ヒアアフター(原題)」がランクイン。死後の世界とコンタクトできるアメリカ人男性、大津波で臨死体験をしたフランス人女性ジャーナリスト、双子の兄弟を亡くしたイギリス人少年の3人を主人公に、生と死をめぐる答えを求めて交錯していく彼らの運命を描く。かつてないチャレンジングなテーマだけに、絶賛一色だったここ最近のイーストウッド作品に比べるとネガティヴな批評も散見されるようだが、それでも総じて高評価が並んでおり、イーストウッド監督の驚異的な安定感ぶりを改めて見せ付ける格好となった。出演は「インビクタス/負けざる者たち」に続いてのマット・デイモン、「シスタースマイル ドミニクの歌」のセシル・ドゥ・フランス。速報順位は以下の通り。

順位   タイトル 興収$ 累計$
1. パラノーマル・アクティビティ2 41.5M (41.5M)
2. 「Jackass 3-D」 21.6M (87.1M)
3. RED/レッド 15.0M (43.4M)
4. ヒアアフター(原題) 12.0M (12.3M)
5. ソーシャル・ネットワーク 7.3M (72.9M)
6. 「Secretariat」 6.9M (37.3M)
7. ライフ・アズ・ウィー・ノウ・イット(原題) 6.1M (37.6M)
8. ガフールの伝説 3.1M (50.1M)
9. ザ・タウン 2.7M (84.6M)
10. 「Easy A」 1.7M (54.7M)

 今週は、ついに見納めとなるのか、ハロウィーン恒例ホラー・シリーズ最新作「ソウ ザ・ファイナル 3D」が登場。

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