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全米興行成績、「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」がV2達成
2011/08/15
 週末の全米映画興行成績は、「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」が興収2750万ドル(約21億円)で2週目も首位をキープした。累計は1億0487万ドルとなった。2位には、Kathryn Stockett の全米ベストセラーを、「ゾンビランド」「Easy A」のエマ・ストーン主演で映画化した女性ドラマ「The Help」が予想を上回る好成績で初登場ランクイン。人種差別意識が根強く残る1960年代のアメリカ南部を舞台に、作家志望の若い白人女性とメイドとして働く黒人女性が繰り広げる心の交流を描く。レビューのほうも好調で、「Easy A」でハリウッド若手スターの中でも頭ひとつ抜けた存在となったエマ・ストーンだが、この勢いで今年の賞レースでも台風の目となりそう。共演はヴィオラ・デイヴィスブライス・ダラス・ハワードアリソン・ジャネイ。監督は俳優としても活躍し、これが長編2作目の Tate Taylor 。3位には「ファイナル・デッドサーキット 3D」に続くシリーズ第5弾「ファイナル・デッドブリッジ」が初登場。シリーズ3番目のオープニング成績ながら、初3Dとなった前作と比べると67%に止まり、シリーズとしては正念場を迎えたと言えそう。ジェシー・アイゼンバーグ主演ブラック・コメディ「30 Minutes or Less」は5位に初登場ランクイン。2人組の男に爆弾を巻き付けられ銀行強盗を強要された主人公の運命を描く。2003年に全米のお茶の間に衝撃を与えた実在の事件がモチーフなだけに、悲劇の記憶も生々しいこの時期にコメディとして映画化されたことはさすがに物議を醸したようで、成績のほうはどうやら不発に終わってしまったようだ。監督はジェシー・アイゼンバーグとは「ゾンビランド」に続いてのコンビとなるルーベン・フライシャー。もう一つの新作「glee/グリー ザ・コンサート 3Dムービー」はベストテン入りを逃し11位スタートとなった。速報順位は以下の通り。

順位   タイトル 興収$ 累計$
1. 猿の惑星:創世記(ジェネシス) 27.5M (104.8M)
2. 「The Help」 25.5M (35.3M)
3. ファイナル・デッドブリッジ 18.4M (18.4M)
4. スマーフ 13.5M (101.5M)
5. 「30 Minutes or Less」 13.0M (13.0M)
6. カウボーイ&エイリアン 7.6M (81.4M)
7. キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー 7.1M (156.8M)
8. 「Crazy, Stupid, Love.」 6.9M (55.4M)
9. ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 6.8M (356.9M)
10. 「The Change-Up」 6.2M (25.7M)

 今週は、ロバート・ロドリゲス監督ファミリー映画シリーズ最新作「スパイキッズ4D:ワールドタイム・ミッション」が登場。その他、ジェイソン・モモア主演「コナン・ザ・グレート」リメイク版、アントン・イェルチンコリン・ファレル共演「フライトナイト」リメイク版、アン・ハサウェイジム・スタージェス共演ロマンス「One Day」などが公開に。

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