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全米興行成績、ジョー・カーナハン監督&リーアム・ニーソン主演サスペンス「The Grey」が首位
2012/01/30
 週末の全米映画興行成績は、「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」のジョー・カーナハン監督&リーアム・ニーソン主演コンビで贈るサバイバル・アクション「ザ・グレイ(原題)」が興収2000万ドル(約15億円)で初登場1位に輝いた。乗っていた飛行機が墜落し、極寒のアラスカに放り出された石油掘削チームの男たちが、寒さや飢えに加え、自分たちの縄張りを侵され怒り狂う狼の群れを相手に壮絶なサバイバルを繰り広げるさまを、ハードな残酷描写満載で描く。レビューのほうも純粋なアクション映画としては申し分ない高評価が出揃っており、陣営の中には、早くも来年のオスカーを見据えた発言も出始めているという。前週首位の「アンダーワールド 覚醒」は2位に後退。そして3位には、「無ケーカクの命中男/ノックトアップ」「キス&キル」のキャサリン・ハイグル主演クライム・コメディ「One for the Money」が初登場ランクイン。バウンティ・ハンター、ステファニー・プラムのドタバタ奮闘記を描くジャネット・イヴァノヴィッチのベストセラー・シリーズの第1作『私が愛したリボルバー』を「ラスト・ソング」のジュリー・アン・ロビンソン監督で映画化。「タイタンの戦い」のサム・ワーシントン主演サスペンス「崖っぷちの男」は初登場5位にランクイン。マンハッタンの高層ビルの窓の外に立つ男と、彼を懸命に説得する女刑事。やがて男の隠された狙いが明らかとなるが…。共演にエリザベス・バンクスジェイミー・ベルエド・ハリス。監督はドキュメンタリー畑出身のアスガー・レス。また、公開規模拡大とオスカー・ノミネーション効果で「ファミリー・ツリー」がトップテン圏内に再浮上となった。速報順位は以下の通り。

順位   タイトル 興収$ 累計$
1. ザ・グレイ(原題) 20.0M (20.0M)
2. アンダーワールド 覚醒 12.5M (45.1M)
3. 「One for the Money」 11.7M (11.7M)
4. 「Red Tails」 10.4M (33.7M)
5. 崖っぷちの男 8.2M 8.2M)
6. ものすごくうるさくて、ありえないほど近い 7.1M (21.1M)
7. ファミリー・ツリー 6.5M (58.8M)
8. 「Contraband」 6.5M (56.4M)
9. 美女と野獣 ディズニーデジタル3D 5.3M (41.1M)
10. 「Haywire」 4.0M (15.2M)

 今週は、スーザン・ヒルのホラー小説『黒衣の女』をダニエル・ラドクリフ主演で映画化した「The Woman in Black」が登場。その他、スーパーパワーを身につけてしまった3人の高校生の姿をモキュメンタリー・スタイルで描く青春サスペンス「Chronicle」、ドリュー・バリモアジョン・クラシンスキー共演ラブ・ストーリー「Big Miracle」なども公開に。

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