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全米興行成績、ジェレミー・レナー主演アクション「ボーン・レガシー」が初登場首位
2012/08/13
 週末の全米映画興行成績は、主演に「ハート・ロッカー」のジェレミー・レナーを迎えた“ジェイソン・ボーン”シリーズ第4弾「ボーン・レガシー」が、興収4026万ドル(約31億円)の好成績で初登場1位に輝いた。前作「ボーン・アルティメイタム」で一応の完結となり、紆余曲折を経て監督のポール・グリーングラスとジェイソン・ボーン役のマット・デイモンがプロジェクトから離脱した本作では、シリーズ全てで脚本を手がけてきたトニー・ギルロイが自ら監督も務め、過去3作で描かれてきたジェイソン・ボーンの死闘の裏で動いていたもう一つの国家的陰謀を描く。2作目、3作目のオープニングには及ばなかったものの、1作目を上回る上々の滑り出しで続編制作への大きなハードルをクリアしたことで、ジェイソン・ボーンことマット・デイモンのシリーズ復帰にも期待が繋がった。共演はエドワード・ノートンレイチェル・ワイズ。2位も初登場で、「俺たちフィギュアスケーター」のウィル・フェレルと「ハングオーバー!」シリーズのザック・ガリフィナーキス共演コメディ「The Campaign」がランクイン。再選確実と見られていた現職下院議員とひょんなことからその対抗馬に担ぎ出された地元の平凡なおじさんが、激烈な選挙戦の中でネガティヴ・キャンペーン合戦をエスカレートさせていくさまを描く。監督は2008年の「リカウント」でも選挙ネタを描いている「ミート・ザ・ペアレンツ」シリーズのジェイ・ローチ。3週連続首位だった「ダークナイト ライジング」は3位に後退となった。そして4位にはメリル・ストリープトミー・リー・ジョーンズスティーヴ・カレルの豪華共演で贈るコメディ・ドラマ「Hope Springs」が初登場ランクイン。30年連れ添った熟年夫婦がかつての新鮮な気持ちを取り戻そうとカウンセリングを受けるが…。監督は「プラダを着た悪魔」「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」のデヴィッド・フランケル。速報順位は以下の通り。

順位   タイトル 興収$ 累計$
1. ボーン・レガシー 40.2M (40.2M)
2. 「The Campaign」 27.4M (27.4M)
3. ダークナイト ライジング 19.5M (390.1M)
4. 「Hope Springs」 15.6M (20.0M)
5. 「Diary of a Wimpy Kid: Dog Days」 8.2M (30.5M)
6. トータル・リコール 8.1M (44.1M)
7. 「Ice Age: Continental Drift」 6.7M (144.0M)
8. 「Ted」 3.2M (209.9M)
9. 「Step Up Revolution」 2.8M (30.1M)
10. 「The Watch」 2.2M (31.3M)

 今週は、シルヴェスター・スタローンがアクション・スターを結集して贈るシリーズ第2弾「エクスペンダブルズ2」が登場。その他、「コララインとボタンの魔女 3D」のスタッフが贈る最新ストップモーション・アニメ「ParaNorman」、ジェニファー・ガーナー主演ファンタジー・ドラマ「The Odd Life of Timothy Green」、故・ホイットニー・ヒューストンの最後の映画出演作となる音楽ドラマ「Sparkle」などが公開に。

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