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全米興行成績、SFアクション大作「猿の惑星:新世紀(ライジング)」が大ヒット・スタート
2014/07/14
 週末の全米映画興行成績は、「猿の惑星」シリーズをリブートして大ヒットしたSFアクション大作「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」の続編「猿の惑星:新世紀(ライジング)」が、前作を33%も上回る興収7300万ドル(約74億円)の好成績で初登場1位に輝いた。前作から10年後の世界を舞台に、独自の文明社会を築きつつある猿たちと追い詰められた人類との最終決戦に向けたそれぞれの葛藤の行方が描かれる。批評家のレビューも軒並み高評価で、シリーズ初の2億ドルに向けて申し分ない好スタートを切った。監督は新たに「クローバーフィールド/HAKAISHA」「モールス」のマット・リーヴス。2週連続首位の「トランスフォーマー/ロストエイジ」は2位に後退。こちらは、過去3作がクリアしてきた3億ドルが厳しくなってきた。3位もワンランクダウンでメリッサ・マッカーシースーザン・サランドン共演R指定コメディ「Tammy」が続いた。マーク・ラファロキーラ・ナイトリー共演音楽ドラマ「Begin Again」は拡大公開で圏外から9位にランクイン。崖っぷちの音楽プロデューサーが、挫折した女性シンガー・ソングライターと手を組み再起を図る姿を描く。監督はアカデミー歌曲賞に輝いた「ONCE ダブリンの街角で」で高い評価を受けたジョン・カーニー。また、一人の少年の5歳から18歳までの成長物語を実際に12年かけて撮影し、その実験的試みはもとよりひとつの作品として絶賛の嵐が巻き起こっているリチャード・リンクレイター監督最新作「Boyhood」が限定5館で封切られ、チャート圏外ながら1館平均では「グランド・ブダペスト・ホテル」に次ぐ今年2番目のハイ・アベレージを叩き出し大きな話題となった。今後のチャート・アクションに注目が集まるとともに、今年のアカデミー賞レースでの活躍にも期待が高まる。速報順位は以下の通り。

順位   タイトル 興収$ 累計$
1. 猿の惑星:新世紀(ライジング) 73.0M (73.0M)
2. トランスフォーマー/ロストエイジ 16.5M (209.0M)
3. 「Tammy」 12.9M (57.3M)
4. 「22 Jump Street」 6.7M (171.9M)
5. 「How to Train Your Dragon 2」 5.8M (152.0M)
6. 「Earth To Echo」 5.5M (24.5M)
7. NY心霊捜査官 4.7M (25.0M)
8. マレフィセント 4.1M (221.9M)
9. 「Begin Again」 2.9M (5.2M)
10. ジャージー・ボーイズ 2.5M (41.7M)

 今週は、ディズニー・アニメ「プレーンズ」の続編「プレーンズ2/ファイアー&レスキュー」、キャメロン・ディアスジェイソン・シーゲル共演R指定コメディ「セックス・テープ(原題)」、1年に1日だけ殺人が合法となる世界を描いたバイオレンス・ホラー「The Purge」の続編「The Purge: Anarchy」などが公開に。

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