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全米興行成績、「ハットしてキャット」が首位死守
2003/12/01
 週末の全米映画興行成績は、マイク・マイヤーズ主演のファンタジー・コメディ「ハットしてキャット」が2週連続の1位となった。興収は2555万ドル(約28億円)。僅差で2位に初登場となったのはエディ・マーフィ主演のコメディ・ホラー「ホーンテッド・マンション」。メガヒットを記録した「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」に続いてディズニーランド・アトラクションを映画化。週末3日間の集計では僅差ながら「ハットしてキャット」の後塵を拝す形となったが、水曜日の公開初日からの集計ではしっかりと首位を獲得している。エディ・マーフィにとっても、前作「チャーリーと14人のキッズ」に続く大ヒットとなり、「ショウタイム」「プルート・ナッシュ」「アイ・スパイ」と不本意な成績が続いた2002年の悪夢は完全に払拭できたようだ。感謝祭を迎え、これからアメリカはいよいよクリスマス一色となっていく。そんな中、前週と同じ3位をキープしたクリスマス映画「Elf」は、なんと公開4週目にして前週比18%もアップさせる離れワザを見せ、累計でも1億3000万ドルを超え、Box Officeに大きなサプライズを提供している。今後のチャートアクションからますます目が離せなくなってきた。テリー・ズウィコフ監督、ビリー・ボブ・ソーントン主演の大人向けクリスマス映画「Bad Santa」は6位に、ロン・ハワード監督、トミー・リー・ジョーンズケイト・ブランシェット主演のサスペンス・ドラマ「ミッシング(仮題)」は7位に、そしてマイケル・クライトンの原作をリチャード・ドナー監督で映画化したSFアドベンチャー「タイムライン」は8位に、それぞれ初登場となった。
 今週は、あのトム・クルーズが日本の“サムライ・スピリット”に敬意を持って壮大なスケールで映画化した時代劇大作「ラスト サムライ」が、いよいよ日米で同時公開となる。渡辺謙真田広之小雪をはじめとする日本人キャストの活躍にも期待。


 
 



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