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全米興行成績、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が圧巻のV2
2015/12/28
 週末の全米映画興行成績は、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が、2週目の成績としては「ジュラシック・ワールド」の記録を大幅に更新する1億5352万ドル(約185億円)を叩き出しV2を達成した。累計は早くも5億4457万ドルとなり、歴代成績でも「ダークナイト」を抜いて5位まで浮上。歴代1位の「アバター」(7億6050万ドル)超えに期待が高まってきた。2位には「アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!」に続くウィル・フェレルマーク・ウォールバーグ共演コメディ最新作「Daddy's Home」が初登場ランクイン。子連れの女性と再婚した主人公が、子どもたちの父親の座を巡ってワイルドな元夫に対抗心をむき出しにするが…。監督は「俺のムスコ」「モンスター上司2」のショーン・アンダース。残念ながら首位デビューとはならなかったが、興収自体は「アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!」を上回る好スタートとなった。「世界にひとつのプレイブック」「アメリカン・ハッスル」に続く3度目のタッグで贈るデヴィッド・O・ラッセル監督、ジェニファー・ローレンス主演コメディ「ジョイ(原題)」は3位に初登場。アイデア商品の発明でどん底から抜け出し、成功を手にしたシングルマザーの驚きの実話を映画化。共演はロバート・デ・ニーロブラッドリー・クーパーウィル・スミスが実在の医師を演じたドラマ「Concussion」は6位に初登場。NFL選手の脳しんとうが引き起こす影響を医学的に研究し、その危険性を問題提起したベネット・オマル医師の不屈の闘いを描く。監督は「パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間」のピーター・ランデズマン。拡大公開で圏外から7位にジャンプアップとなったのは、「マネーボール」の原作者マイケル・ルイスのベストセラー・ノンフィクション『世紀の空売り 世界経済の破綻に賭けた男たち』を映画化した金融群像ドラマ「マネー・ショート 華麗なる大逆転」。出演はクリスチャン・ベイルライアン・ゴズリングスティーヴ・カレルブラッド・ピット。監督は「俺たちニュースキャスター」「アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!」のアダム・マッケイ。91年の傑作アクション「ハートブルー」をリメイクした「X−ミッション」は初登場8位にランクイン。主演はルーク・ブレイシーエドガー・ラミレス。共演にテリーサ・パーマーレイ・ウィンストン。監督は「ワイルド・スピード」などの撮影を手がけ、「インヴィンシブル 栄光へのタッチダウン」で監督デビューを飾ったエリクソン・コアクエンティン・タランティーノ監督の新作「ヘイトフル・エイト」は、わずか100館の限定公開ながら驚異的なアベレージでいきなり11位に登場。次週からの全国公開でどこまで上位に食い込めるか注目が集まる。速報順位は以下の通り。

順位   タイトル 興収$ 累計$
1. スター・ウォーズ/フォースの覚醒 153.5M (544.5M)
2. 「Daddy's Home」 38.8M (38.8M)
3. ジョイ(原題) 17.5M (17.5M)
4. 「Sisters」 13.8M (37.1M)
5. 「Alvin and the Chipmunks The Road Chip」 12.7M (39.3M)
6. 「Concussion」 11.0M (11.0M)
7. マネー・ショート 華麗なる大逆転 10.5M (16.0M)
8. X−ミッション 10.2M (10.2M)
9. ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション 5.3M (264.6M)
10. クリード チャンプを継ぐ男 4.6M (96.3M)

 今週は、前述のクエンティン・タランティーノ監督最新作「ヘイトフル・エイト」がいよいよ全国公開される。

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