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全米興行成績、人気アニメ最新作「カンフー・パンダ3」が好スタート
2016/02/01
 週末の全米映画興行成績は、大ヒット・アニメ「カンフー・パンダ」のシリーズ第3弾「Kung Fu Panda 3」が興収4100万ドル(約50億円)の好成績で初登場1位に輝いた。離ればなれとなっていた父との感動の再会を果たし、一緒に故郷へと旅立ったポーの前に、カンフーマスターの全滅を目論む最強の悪党が姿を現わし…。声の出演はジャック・ブラックアンジェリーナ・ジョリージャッキー・チェンダスティン・ホフマンブライアン・クランストンJ・K・シモンズほか。監督はジェニファー・ユー・ネルソン、Alessandro Carloni 。前週首位の「レヴェナント:蘇えりし者」は2位に後退、3位もワンランクダウンで「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が続いた。こちらはついに、累計が9億ドル目前となった。実話を基にしたクリス・パイン主演海洋サスペンス「ザ・ブリザード」は4位に初登場ランクイン。アメリカ沿岸警備隊史上、最も困難な救出ミッションに挑む男たちの活躍を描く。共演はケイシー・アフレックベン・フォスターエリック・バナホリデイ・グレインジャー。監督は「ラースと、その彼女」「ミリオンダラー・アーム」のクレイグ・ギレスピー。「最終絶叫計画」のマーロン・ウェイアンズが大ヒット官能メロドラマ「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」を題材に贈る最新パロディ・コメディ「Fifty Shades of Black」は、初登場9位と大きく出遅れた。しかし、それ以上に深刻だったのがナタリー・ポートマンが製作・主演を務めた西部劇「Jane Got a Gun」。1000館以上での公開にもかかわらず、初登場17位と撃沈した。当初予定されていたリン・ラムジー監督の前代未聞のドタキャン劇や共演者の相次ぐ降板など製作現場の混乱に加え、配給会社も倒産で変更になり十分なプロモーションが出来なくなるなど最後まで不遇の作品となってしまった。共演はジョエル・エドガートンユアン・マクレガー。監督は代役で緊急登板となった「ウォーリアー」のギャヴィン・オコナー。速報順位は以下の通り。

順位   タイトル 興収$ 累計$
1. 「Kung Fu Panda 3」 41.0M (41.0M)
2. レヴェナント:蘇えりし者 12.4M (138.1M)
3. スター・ウォーズ/フォースの覚醒 10.7M (895.4M)
4. ザ・ブリザード 10.3M (10.3M)
5. 「Ride Along 2」 8.3M (70.7M)
6. 「The Boy」 7.8M (21.5M)
7. 「Dirty Grandpa」 7.5M (22.8M)
8. フィフス・ウェイブ 7.0M (20.1M)
9. 「Fifty Shades of Black」 6.1M (6.1M)
10. 「13 Hours: The Secret Soldiers of Benghazi」 6.0M (42.5M)

 今週は、セス・グレアム=スミスの『高慢と偏見とゾンビ』をリリー・ジェームズ主演で映画化したゾンビ・アクション「Pride and Prejudice and Zombies」、ジョエルイーサン・コーエン兄弟監督最新コメディ「Hail, Caesar!」、ニコラス・スパークス原作、テリーサ・パーマー主演ラブストーリー「The Choice」などが公開予定。

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