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縛り首の木(1959)

THE HANGING TREE

メディア映画
上映時間106分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(WB)
初公開年月1959/02/20
ジャンル西部劇
縛り首の木 [DVD]
価格:¥ 4,104
USED価格:¥ 4,104
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【解説】
 D・デイヴィスの文学趣味濃厚な、ドンパチのほとんどない異色のウエスタン。ある金鉱の町で、自らの過去にさいなまれつつも、医師としての務めを果たしたことから窮地に追い込まれていく主人公をG・クーパーが渋く好演。彼の過去を知る女にM・シェル、彼が助けて助手にする青年にB・ピアザ、彼らの理解者である町の有権者にK・マルデンと、助演者たちの顔ぶれも実に60年代的に、リアル志向になっており、このジャンルの過渡期を現している。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
428 7.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2012-12-03 11:48:04
【ネタバレ注意】

「午後のロードショー」で放送されたのを録画した。見応えはあったけど、ジョージ・C・スコット扮する祈祷師(クレジット無し)の存在と、終盤で起こる町民のクーパーに対する行動(まだあいつを射殺する前から命を狙ってた)は理解し難かった。フレンチーと同様に全員が苦々しく思ってたって事か? あの番組はCM入れまくりだから、肝心な部分が抜け落ちてるかも。星の数は保留。

投稿者:kinenchyu投稿日:2009-07-05 20:02:04
かなり異色な西部劇。派手なアクションもなく、人の気持ちを前面に出した作品だと思います。
投稿者:william投稿日:2009-05-14 17:44:27
いつの世にも金に欲の眩んだ輩がいるという事。
投稿者:gapper投稿日:2008-12-11 16:46:31
  知らない題名の映画でどんなものかと思ったがゲーリー・クーパーの「悪い目」の演技には新鮮なものを感じた。
 あまり制作費は掛かっていないようだが、佳作といって良いだろう。
 テーマソングがアカデミーにノミネートされているが、プレスリーぽい歌声であるが、どうもこの件に関しては、理解できない。

 見所は、クーパーの善人だが過去の出来事によって「歪んだ心」の演技だろう。
 他人には、理解しがたい行動など’59年当時としては、力の入った作品。’53年の「タイタニックの最期」などは、みんなみんな聖人のようなのと大違いだ。
 ラストも殆どの人間が金だった。

 クーパーは、2年後に前立腺がんで、死ぬことを考えると、体調が不良であったのかもしれない。
 ハンフリー・ボガートの黄金のストレートの金鉱堀とはまったく違うゴールドラッシュ物語でした。
投稿者:本読み投稿日:2008-03-09 03:22:30
マリア・シェルの秘めた強さの演技は絶品。しつこさ爆発のカール・マルデンもコミカルに人間的に描かれていて、その意味では良いと思います。この時代の西部劇なんだから、やや勧善懲悪的な処断は仕方がない。偽悪的な態度をとるゲーリー・クーパーとその意味では一対でしょうか。

しかしそれを大幅に増幅解釈した、うがった見方をするほどまでの「詐欺」的な代物ではないでしょう。そんなこと言ったらデルマー・デイビス監督作品を軒並み侮蔑するようなものです。自分の中の善人性を認めるのが気恥ずかしいからといってそういう見方をするのは哀しいものです。皮肉なことにこの作品の主題と通じるところがありますね。
投稿者:pk投稿日:2006-12-25 06:33:39
道徳的な西部劇です。
今の子供たちが、もはやこんな映画に目もくれないだろう現実が残念。
「金銀財宝や悪人の命よりも善人の命や愛が遥かに尊い」というテーマを絵に描いた単純明快な物語。
悪人の命を簡単に斬って捨てているところが、アメリカのアメリカたる詐欺的洗脳的悪魔性です。だまされるところでした。
手放しで子どもに見せるわけにはいきません。
詐欺師は99%本当のことを美しく語るから、油断できません。
投稿者:Ikeda投稿日:2006-06-02 16:36:22
ゲイリー・クーパー晩年の映画、と言っても彼は60才で亡くなっていますので、それほどの歳ではありませんが、これだけ深刻な顔を続ける作品も珍しいです。それにマリア・シェルの西部劇出演は初めて知りましたが、やはりうまいなと思いました。
古来、西部劇の医者は飲んべえに決まっていましたが、この作品では勿論、そんなことはなく、むしろ心理を含めた医学の勉強になるのではないかというデルマー・デイヴィスの演出が面白いです。この人が監督ですと、田園風景を思い出しますが、カメラも良いです。ただそれよりも、クーパーが目の見えない患者マリアの手を握って落ち着かせるシーンなど将に彼の演出の素晴らしい所だと思いました。
投稿者:Lionsboy投稿日:2006-05-24 18:14:25
この映画の主題歌を歌っているのは、フランキー・レインではなく、マーティ・ロビンスです。シングル盤はコロムビア・レコードから発売されました。(1959年2月発売)映画のタイトルは「縛り首の木」と日本語訳されたものですが、レコード盤のタイトルは「ハンギング・ツリー」と原題をそのままカタカナにしたもものです。(B面はレイ・プライスの「ひとりぼっち」)当時それなりにヒットした歌であり、私も購入しました。(今でも保管しています。)
投稿者:ゴーストタウン投稿日:2000-05-11 23:05:51
カール・マルデンいつもながらの汚い敵役。偏執狂的なジョージ・・スコット。演技派マリア・シェル。豪華な共演陣に囲まれた笑わないゲーリー・クーパー。フランキー・レ−ンの軽快なテーマソングと共に小気味良い佳作。それにしても解説陣の的確な評価が嬉しいですね。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 歌曲賞ジェリー・リヴィングストン作曲 The Hanging Tree
  マック・デヴィッド作詞
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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