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ジャガーノート(1974)

JUGGERNAUT
TERROR ON THE BRITANNIC[英・DVD]

メディア映画
上映時間111分
製作国イギリス
公開情報劇場公開(UA)
初公開年月1975/03/21
ジャンルサスペンス/パニック
脱出不可能な暴風雨の北大西洋にメガトン級の爆弾が時を刻む!千二百人の命と共に揺れる豪華客船ブリタニック号!
ジャガーノート [DVD]
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 540
USED価格:¥ 390
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【解説】
 “ジャガーノート”と名乗る男から豪華客船ブリタニック号に爆弾を仕掛けたという脅迫状が届いた。警察の必死の犯人捜索が続けられる中、特殊部隊による爆弾処理班は嵐の海へ飛び立つ。地上で展開される犯人との駆け引きもさる事ながら、この映画最大の面白さはR・ハリス(いかにも腕利き!といった感じが漂う好演)扮する主人公のプロフェッショナルさと爆弾解体の恐怖を真正面から描いたところにある。荒れ狂う海に処理班が降下するシーンも含めて、セットを用いずほとんど全編ロケで構成された画面は緊迫感に溢れ(舷側の窓に何気なく映る海面が右へ左へ傾いてる臨場感!)、あろうことか犯人のデモンストレーション用の小型爆弾が本当に船上で爆発するシーンに至っては凄いの一言である。R・レスターが本来得意とする遊び心を一切排して造り上げた、骨太で渋さの光る一級サスペンス。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
13123 9.46
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【ユーザーコメント】
投稿者:ローランド投稿日:2016-11-25 09:06:53
  時限起爆装置を停止するために切断するのは赤い線かそれとも青い方か、確率二分の一で判断を誤れば自分ばかりか多くの人命を失ってしまう。  犯人が青を切れと言っているのは、ここに来て善意が出たのか? いや、犯行を成し遂げたいはずで、その場合は本当のことは言わないだろうから反対の赤を切るべきか・・・。 でもそういう心理を読んでいて裏をかいて青と言ったかも・・・ と、観ている方も息の詰まる思いがするほどのクライマックスですが、シェイクスピアの一説か哲学者の訓話か何やら高尚な詩的なことを口にしながらパイプを咥えて爆発物の処理を始めるオーソリティーが相棒も爆死して徐々に追い詰められ、それでも精神の動揺を滲ませながらも信念を持って事に当たると、このリチャード・ハリスはさすがナイトの称号を授けられる名優だなって思わせられるだけの演技力も風格もあって観る者を引き込みます。   

  一般人の日常生活でもなにかと判断つきかねるっていう事態は良くあることで、そういう時には競馬予想の経験から迷ったときには始めの判断優先と決めているのだけど、そんな甘いものとは違って色々な経験と知識を総動員して判断し決断し実行しなければならない究極の立場の人間の苦悩に責任という言葉の重みが伝わってきまして、振動起爆装置がキャップを外されむき出しになって微動しているのには、指が震えやすい私しゃ観ていてるだけで胃袋に穴が開きそうだ。   

  演出が弱いのか字幕が不親切なのかいまひとつ何か不足している気がして、それに爆薬を仕掛けるチャンスを提示しておかないのもどうかなって思いもしたのだけど、これは時間の制約が枷になって仕方なかったみたいで、心配が充満して沈鬱になっている船内を和ませようと無理して明るく振舞うが客が乗ってこずに狷参縮鬚鬚笋辰討い襪茲螻Г気鵑醗貊錣剖韻┐討い燭き瓩斑欧芸人崩れにそれに寄り添う女など「グランドホテル形式」もそのせいで描写が浅くなっている。   重きを置いた後半に入ってからは細部にわたって緻密に丁寧に緊張感を持続させていて、プッツンというコードを切断する音も気持ちよく一転して嵐が止んだ晴天の下での船上の人々の笑顔には観ている者も明るい気持ちになります。   

  監督のリチャード・レスターの名前はビートルズの映画で記憶していて、以来半世紀も空白を置いての監督作品観賞になったのは 『ヤー!ヤー!ヤー!』 は良かったものの 『HELP! 四人はアイドル』 に対する不満足感が後を引いていたみたいで、先だって観た映画でこれはビートルズのメンバーが麻薬でラリっていたのが原因と分かって今回のこの作品の観賞ということになったわけだけど、なかなか守備範囲の広い監督さんみたいで他の作品も観て見ようとの気になりました。     雑感。  アンソニー・ホプキンスと、ここには出演してはいないけどショーン・コネリーは、髪の毛が薄くなってからのほうが俳優としての存在感が大きく良くなった。 
投稿者:賭侠投稿日:2012-07-06 16:10:54
爆弾処理のスリリングさは楽しめるけど、それ以外がイマイチな感じ。
悪くはないけどパンチが足りない。
投稿者:チャーチル Mk.VI 投稿日:2011-03-10 14:36:16
封切り公開時、松本ピカデリーで観ました。(併映は以前も書いた「サブウェイ・パニック」!!)「サブウェイ・パニック」があまりにも面白かったので、比較するとどうしても◎ひとつ及びませんが、皆様ご指摘の通りサスペンス映画の一級品であることに間違いありません。

とにかく全編本物の豪華客船を使った海上ロケが効果的で、荒海でのこちらも船酔いしそうなローリングに臨場感を覚えますしたし、限られた船内という空間での爆弾破裂のスリルとサスペンスを盛り上げています。

ファロン中佐(私的にはR.ハリスのベスト・アクト)が、いかにも爆弾処理のプロという雰囲気を醸し出しており、爆弾の内側からのショットなどは、文字通り手に汗を握ってスクリーンに釘づけだった事を思い出します。

この時代はアメリカのパニック映画が全盛であり、そんな中でのイギリスのパニック映画でしたが、なかなかどうして本家に引けを取らない、サスペンスを切り口にした印象に残る映画です。

ハヤカワノベルズで原作(ノヴェライズ?)がありますが、こちらも映画を観た後にお勧めです。

投稿者:uptail投稿日:2010-09-29 09:19:00
リチャード・ハリス
投稿者:hayate9投稿日:2010-09-26 21:04:07
「シークレット」の3年後の今作ではまだまだスリムなご婦人・・・。
いつから太ったんだろう?
赤か青か・・・のスリルですが、昔読んだ弓月光(少女マンガ時代です!!)の作品はこれが元ネタだったんですね。
投稿者:藤本周平、投稿日:2010-08-30 10:16:27
前半はのんびりと進んでいくが、後半になってからが格段に面白い
面白さもさることながら赤か青かのくだりはこの映画が初ということで
それだけでも貴重な作品
投稿者:nabeさん投稿日:2010-07-14 03:23:53
爆弾を処理する緊迫した場面。コードを一本づつペンチで切りながら、リチャード・ハリスが最後の二本に行きつく。赤か青か?選択肢は二つに一つ。爆発までの時間は残りわずか。犯人は青を切れ!と叫ぶ。さあ、どうする・・・
この古典的な展開がサスペンスの原点であることを改めて思い知らされる、黒澤的一級品。
投稿者:gapper投稿日:2010-05-06 20:57:58
 テロ犯罪と閉鎖空間によるパニック物を掛け合わせた作品。

 パニック映画ブームの中で、その原因をテロにしただけでなくイギリス風の犯罪物の雰囲気を盛り込んでいる。
 特にこの頃のイギリス犯罪物には独特のものがあり、派手ではないもののその精神性が魅力的だ。
 これは、集団で派手なアメリカの犯罪組織とは異なる孤独を好むことの多いイギリスならでは。
 ホームズの宿敵モリアティ教授にしても部下はいるものの仲間と言う感じではなくどこかに孤独感が漂う。

 監督はリチャード・レスターで穴も多い。
 アレックス・ブルネル船長(オマー・シャリフ)とバニスター夫人(シャーリー・ナイト)の話もだらだらしていて盛り上がらない。
 イギリス海軍の降下に対して救命艇を出すが意味が無く、流された隊員も後退して助けようとしない。
 揺らすなという要請になぜか前進し続ける船長などなど。

 言い方を変えれば男の映画で、心情の変化や細かな辻褄より劇的な演出を優先と言うことだろう。
 十分に面白くはできている。

【関連する映画】
「カサンドラ・クロス\'76」、リチャード・ハリスのでるパニック物。
「ハイパー・ウェポン/最終狙撃者<未>\'80」、イギリスの犯罪物の雰囲気がよく出ている渋い作品。
投稿者:ファルド投稿日:2009-11-29 13:21:38
海軍の爆弾処理班が荒れた海にパラシュートで降下し、船に上がるシーンがなかなか臨場感があって良かった。個人的にはこのシーンがこの映画のベストシーン。トラップが隠された爆弾を処理して行く下りも面白かった。ただ、あんなデカいドラムカンを7つも、どうやって怪しまれずに仕掛けられたのかが不思議だが…。
投稿者:メカゴジラ投稿日:2008-07-29 14:13:48
 
ガキの頃封切で見たけどさすがに内容は覚えてなくて、今回DVDで再見。
いやーこんなに面白かったっけか。

パニック映画のヒーローとしてはリチャード・ハリスは地味なんだけど、いざ爆弾解体が始まると緊張感で本当に手に汗握る。ドライバーでネジ外すとこから、いつドカンときてもおかしくないんだから、ガキが映画館で観ちゃいけないよな。

「俺はまだまだやれるんだ」とうそぶく犯人とのラストの駆け引きもクールでグッとくるね。
面白いっす。
投稿者:ジーナ投稿日:2008-05-07 18:56:50
爆弾の処理ってだけでドキドキするのに、イイ感じに船が揺れるもんだから観てる方の手までジットリしてきちゃいます。

犯人に爆弾処理班に刑事に船の乗客たち、経営者やイギリス政府と様々な人々を絡めて展開していく構成ながら散漫する事なく見せる脚本も秀逸。
控えめな音楽と映像、そこに計算された演出とセリフが重なった時の緊張感は見事です。
いわゆるアクションやパニックムービーのような派手さはないですが、嵐の海への降下シーンを含め見応えタップリです。

リチャード・ファリスのキャラ設定も味わい深くてイイですねえ〜
若かりし頃のアンソニー・ホプキンスや苦悩するイアン・ホルム、粋なシャーリー・ナイトなど豪華俳優陣の競演も見どころのひとつです。

男VS男たちの闘いは、言うまでもなく女性より男性ウケすることでしょう。
投稿者:bond投稿日:2008-01-17 08:50:46
小学校の時、劇場で観てかなり面白かった印象あったけど、今回再確認、配役も良かった。
投稿者:irony投稿日:2008-01-14 19:13:53
オリジナリティー溢れるものは制作者の性格がでるね 人間くさくて面白い作品でした 最後の駆け引きはよかったよ 青か赤か…答えはどっちだ??
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2007-08-28 21:09:56
のスリルの元祖という事で星一つ追加。ストーリーと構成や演出の面白さだと「サブウェイ・パニック」の方が好き。
投稿者:マジャール投稿日:2007-01-07 19:29:46
北大西洋、波高し。
この映画が放つ、臨場感あふれるサスペンスは只事じゃないです!!
リチャード・レスター監督、大手柄。
投稿者:シネラマン投稿日:2006-04-17 22:08:24
ラストの緊張感は皆さん賞賛の通り。でも個人的は、ジャガーノートからの脅迫電話がかかってから、脅しじゃないことを証明するために爆弾が爆発するまでのシークエンスが、さりげなく、あまりにもさりげなくドカーン!!とやるところでうなりました。脚本の妙、ここに極めり。最近のCG全開の絵作りで見た目派手派手、中身カラッポの映画は見習うべき。脚本や役者のプロフェッショナルな魅力で引っ張る映画も少なくなりました。
投稿者:ジョー樋口2世投稿日:2005-11-28 18:42:27
【ネタバレ注意】

DVDが出たけど映画館でもみたいなあ。
吹き替え版はさらに見たい。
ハリスが震える手を抑えるため「もう十分生きたじゃないか」などと
自分に対してつぶやく声がマイクから伝わる場面は鳥肌モノ。
ヒーローをやれる役者は今でもたくさんいるが
頼りになるプロを演じられる役者はリチャードハリスしかいないだろう。
現在ならスコットグレンぐらいだろうけど
主役をやる俳優じゃないし線が細いよね。

投稿者:oohlala投稿日:2005-09-21 20:11:19
下の方に同じく。おもろい。
投稿者:SoH投稿日:2005-05-23 03:26:10
英国が当時アメリカで流行ってた「パニックもの」に対抗して(?)作った一本。まずキャストが豪華。リチャード・ハリス、アンソニー・ホプキンス、イアン・ホルム、オマー・シャリフ、デビッド・ヘミングスといった英国役者(英国映画を代表作にする方)を揃えてる。監督リチャード・レスターも得意な「ポップさ」を出さず、的確なサスペンス演出を披露。今回観てて気付いたのがこの映画がほとんどセット、またはミニチュアを使った映像がないってこと。豪華客船が小型爆弾によって爆発した際のロングショットなんて、「うわっ!ホントに爆発してる!」と滅茶苦茶興奮した。これらの点からいっても、イギリス入魂の一作だってのが伝わってくる。画作りも自然光や暗いトーンを活かしてて、いい感じ。ただ少々苦言を呈せば、カメラが時折、ぎこちないズームをしてたり、フレームが海上撮影でない所でもよくブレてたのが引っ掛かった。確かに当時はステディカムがない上に、そういう荒っぽいカメラワークの映画多かったんだけど、それを差し引いても多少雑だと思ったぞ、あのカメラ。でも、そんなことはホントに些細なことだ!やっぱりこの映画、抜群に面白い!イギリス映画ならではの上品な雰囲気を漂わせつつ展開する練られた物語!劇中何度もあるが、どれも「変化」と「リアルさ」を与えて緊張感を煽る爆弾処理!適度に挿入されるユーモア(個人的にはレスター映画の常連で、デブの船員演じたあの人が大好き)!そしてそして、リチャード・ハリスの見事なプロフェッショナルぶり&男っぷり!堪らんな!デビッド・ヘミングスもそうだけど、自らが危険を真っ先に買って出て、軽口叩きながら、歌を歌いながら爆弾処理やる場面とか最高!それに終盤で見せるあの勇姿!一度ヤケ酒くらって、落ち込むからこそ、あの場面での彼の男気に改めて感服する訳!単純なヒーローじゃないからこそ、彼が改めて職務を果たそうとする場面で「かっこいいオッサンだ!」となる訳!もちろん、いろんな所でパクられてる「二者択一」のクライマックスは、俺が今まで観た映画トップ5に入るほどの緊迫感で迫る!今回観るの2回目だけど、またしてもドキドキしちゃったよ!豪華客船の危機というマクロさと、コード一本というミクロさが見事にシンクロしてる!その上、爆破時刻が迫っており、元上司を信頼するか否かという、二重三重のサスペンスが一気に襲い掛かってくる!またしても極限の緊迫感が味わえた!さらに、その後で爆破を防いだ主人公が「ファロンはチャンピオン♪」(手拍子付き)と歌う場面のロングショットもいい!…確かに爆破を防いだことは喜ばしいことだけど、それに至るまでは多くの犠牲があったんだから!侘しさを感じさせなきゃいけない!あのロングショットからはそういった寂しさや悲しさが滲み出てた!いや〜、前観た時は昔の映画あんまり観てなかったからか、「最後の緊迫感はいいけど、他は地味」と思ってたけれど、ものすごくよく出来た映画だな、これ!面白い!
投稿者:sokohoreoneone投稿日:2005-05-06 14:00:43
【ネタバレ注意】

この映画を初めて観たのは、中学生の時でした。あれから、約30年。改めて、この作品を見てみると、当時にしては、実によくできた作品ですね。みんな若いのにビックリ。ホプキンスなんて、髪ふさふさですものね。それが今ではみんな……(人のことは言えんけど…)あれから、数多くの爆弾ものの作品が作られていますが、原点は、ここにあるかもしれません。最近では、「交渉人 真下正義」の中でも、この作品に触れられています…お勧めの作品だと思いますよ〜

投稿者:wao投稿日:2005-03-31 23:18:10
【ネタバレ注意】

リチャード・ハリスのすばらしさは言うまでもないが,この映画(というか脚本)の巧いところは,犯人との交渉に「テロに屈するな」と強気の対応を迫る英国政府自体が,片や爆弾処理のプロを冷遇し,果てはこのような犯罪を生み出す原因まで作ってしまったという皮肉を,いともサラリと描いている点だ。このような犯人像は「サブウェイ・パニック」などにも通じている。犯人との交渉の矢面に立ちながら,政府,軍,警察,乗客,船員それぞれの立場の間で板ばさみになるヒューマニストの海運会社社長イアン・ホルム,妻子を乗客にとられながらも冷静を装って犯人検挙に取り組む悲運の刑事アンソニー・ホプキンス,絶望的な状況でもうろたえず毅然と振舞う船長の愛人シャーリー・ナイト,政治屋の勘で異変をいち早く察知する乗客の一人クリフトン・ジェームス,過去に因縁のあったリチャード・ハリスがいよいよ行き詰って二者択一を迫られる中で最後の一瞬まで悠然と駆け引きを挑むしたたかな犯人,それぞれが絶妙なアンサンブルを奏でて映画をゴージャスに彩っている。船長役のオマー・シャリフの存在感が薄くなるほどに多彩なキャラクターをふんだんに使い分けながら,最後まで軸足がぶれず,観客の期待に見事にこたえてくれる。絢爛豪華なアメリカ映画とは一線を画す,洒脱さがウリのシブ〜イ一本。ところで,この映画,原作はないみたいなんだけど,オリジナル脚本なんだろうか?このリチャード・デコッカーという人,大したフィルモグラフィではないが,本作では制作も兼ねていて,気合十分という感じだ。この映画のためにわざわざ書き下ろしたんだろうか?グランドホテル形式ではあるけれど,ディテールの懲り方がハンパじゃない。脱帽です。

投稿者:dadada投稿日:2004-08-08 09:01:27
レンタルビデオの無い時代、私が映画に対して最も多感な頃に最も映画に接したのはテレビのロードショウ番組。つまりは吹き替え版で、70年代の洋画の記憶はほとんど吹き替え音声でよみがえる。
この映画の場合は、森川公也氏の「♪オーレは、チャンピオン!」も聞きたいよ。だから、DVDの発売は嬉しいんだけど、少々、物足りず。
「フレンチ・コネクション」「大脱走」「パピヨン」「ガルシアの首」「キラー・エリート」「サブウェイ・パニック」「破壊!」「ウエスタン」「狼よさらば」...等々は、当時の吹き替え音声が復活収録されていて個人的には非常に嬉しかったのであります。
投稿者:ブル510投稿日:2004-04-30 22:38:24
リチャード・ハリスのカッコよさに脱帽!
いろんな役者が爆弾処理のプロをやっているけど、まさしく「プロフェッショナル」という言葉が当てはまるのはこの人だけ!
映画自体はかなり地味だけど、でも、その地味な部分をリチャード・ハリスの演技がうまくカバーしていると思う。
晩年は「ハリー・ポッター〜」1,2作品の校長役で有名になってしまったけど、今から30年ほど前は、リチャード・ハリスは渋くて、頼りになって、男らしい役ばかりやっていたのだ。
ちなみに、テレビ放映でのハリス役の森川公也氏の吹き替えも、メチャクチャ渋かった!
投稿者:まっどぼんば投稿日:2004-01-09 17:10:05
映画・TVドラマなどこれをパクった映画は本当に数知れない。
爆弾物の基本というかオンリーワン。爆弾映画の聖書。
これを見ずに爆弾映画を語るな。最高!
投稿者:骨壷投稿日:2003-11-08 00:04:50
『古畑任三郎』にキムタクが犯人役で出たエピソードがありましたが
その回の話はこの映画が元ネタだったんですね。やっぱ本物は違うなぁ。
投稿者:nightwing投稿日:2003-10-18 15:04:20
映像から滲み出る英国臭プンプンの湿り気とトーン・・・・。
サスペンスフルな爆弾映画であるのに品格があります。
素晴らしい。
投稿者:tomason投稿日:2003-06-01 13:07:57
「サブウェイ・パニック」と並ぶ傑作!! 緻密な脚本、クリフトン・ジェームスなど名脇役陣の好サポートなど、一分のすきも無い展開で一気に見せる。リチャード・ハリスのベストと思う。爆弾物でこれを上回る作品は、オリジナル「地獄の報酬」しか知らない。以後の同ジャンルに多大な影響を与えていると思うが、ちんけな「スピード」などをみると、今のハリウッドの駄目さがよく分かる。パニック物だって、ちゃんと人が演技してなきゃ駄目なのだ。
投稿者:cobra投稿日:2003-01-12 11:00:20
言わずと知れた、爆弾パニックものの金字塔。ラストの赤を切るか青を切るかというシチュエーションは、一体どれくらいの映画・ドラマに影響を与えたでしょう。主演のリチャード・ハリスを中心に、あくまで虚飾を廃したプロっぽい雰囲気が前編を満たしているのも魅力です。昨年そのハリスも亡くなり、追悼の意味でも是非DVD化してほしいものです。
投稿者:サンダンス投稿日:2003-01-06 20:52:16
ロードショー当時に親父と二人で観に行きました。当時は小学生。それっきり観ていないので内容はさっぱり覚えていない。ただ、「私の名前はジャガーノート」って言う脅迫電話の声と、楕円形の窓が開いたドラム缶?の中の赤と青の電気コードが妙にアタマの中に残っている。機会があったらもう一度じっくり見てみたいです。
投稿者:エース若田部投稿日:2002-12-22 13:15:53
爆弾が出てくる映画としてはこれ以上の作品は絶対でないでしょう。ハリスはいうまでもなくプロのにおいをふんだんに感じさせてくれたしヘミングスも助手として渋い演技をしていた。ホプキンスはどうでもいい。最後の数分はほんとびびる。
投稿者:Longisland投稿日:2002-02-03 10:11:08
【ネタバレ注意】

R・ハリス演じる爆発物処理エキスパートが人間臭くてGood、ハリウッド製作品だと超人的な人物に描かれそうだけど、本作品ではわがまま&自信過剰、でも部下の死に際し酒を喰らってグズグズ悩み船長にあたる等々 爆発物を仕掛けられる客船もそんなに豪華客船でないところと併せて『リアル』なんだよね。なんといっても俳優人陣がみんな渋い脇役クラス(失礼)で固められているところがポイント。
ただ悪天候の中、客船に降下する英国軍爆発物処理部隊のシーンがしょぼい感じ、現実ではあんなもんなんだろうけど、ハリウッドCG多用作品を見慣れた今日では若干迫力不足かな?
ともあれ、爆発物定番のラストシーン:どっちかの線を切る選択は・・・間違って爆発してたら、次の爆弾も・・・・だよね。

投稿者:ユキイオ投稿日:2002-02-01 20:55:36
もう何十回観たかわからないほど好きな映画。豪華客船のあちらこちらに仕掛けられたドラム缶型爆弾。その悪魔的なトラップに満ちた爆弾に挑んでいく、これまた天才肌の爆弾処理班の職人、リチャード・ハリス。そして、その助手のデビッド・ヘニングス。閉鎖された空間で繰り広げられる様々な人間ドラマを挟んで、遠く離れた陸地で狡猾な犯人を追いつめていく刑事、アンソニー・ホプキンス(若い!)こんなにスリルに満ちあふれた映画がDVDになっていないのは不思議です。爆弾を扱った映画の中では珠玉の一本といえる映画だと思います。必見!。
【ソフト】
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