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ジャッカルの日(1973)

THE DAY OF THE JACKAL

メディア映画
上映時間142分
製作国イギリス/フランス
公開情報劇場公開(CIC)
初公開年月1973/09/15
ジャンルサスペンス
映倫G
ドゴール暗殺計画をひっさげて ジャッカルがやってくる!
ジャッカルの日 [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 906
USED価格:¥ 752
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【解説】
 ドゴール大統領暗殺をもくろむ“ジャッカル”という名の男を描いたフレデリック・フォーサイスの同名ベストセラー小説の映画化。暗殺に向けて用意周到に行われる準備とパリ警察の地道な捜査をリアリティたっぷりなディティールで克明に描いた社会派サスペンスの一級品。ドゴール暗殺のクライマックスは、実際に起こらなかった事が判っているにもかかわらず物凄い緊迫感で迫る。
<allcinema>
評価
【吹き替え】

月曜ロードショー(台詞:篠原慎/演出:左近允洋/制作:グロービジョン)
※このデータは放送当時の情報です。
前田昌明エドワード・フォックス
高木均ミシェル・ロンズデール
緑川稔
小谷野美智子
小林修
水城蘭子
杉田俊也
北川国彦
【関連作品】
ジャッカル(1997)
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]A十二人の怒れる男 (1957)
[002]Aボウリング・フォー・コロンバイン (2002)
[003]Aフルメタル・ジャケット (1987)
[004]Aグランド・ホテル (1932)
[005]A三十四丁目の奇蹟 (1947)
[006]Aエデンの東 (1954)
[007]Aファーゴ (1996)
[008]Aアメリ (2001)
[009]Aデスペラード (1995)
[010]A激突! (1971)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
23182 7.91
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【ユーザーコメント】
投稿者:黒美君彦投稿日:2014-09-23 12:40:39
【ネタバレ注意】

ラストシーンは記憶していたのだから、恐らく少年時にTVで観たに違いない。
数十年ぶりに観直すと、そのひりひりするようなリアリティ溢れる展開に釘付けになった。

「1962年8月のフランス。アルジェリアの独立を認めたド・ゴール大統領は、軍部など右翼過激派の恨みを買った。彼らの地下組織は連合して、OASと名乗った」という冒頭のキャプション。
OASによるド・ゴール大統領専用車への機関銃乱射事件(プティ=クラマール事件)がまさに1962年8月のことだった。
戦後のフランスが直面した財政危機と民族自決のうねり。ド・ゴール暗殺計画は実に30回に上ったという。

この作品の評価が高いのは、終始ジャッカル(エドワード・フォックス)の行動と、彼を追う仏警察のクロード・ルベル警視(マイケル・ロンズデール)の捜査が淡々と描かれるからだろう。
ふたりとも徹底して「プロ」として動く。
OASの一人を拷問して、何とか「ジャッカル」というコード名だけを聞きだした英捜査当局。ドミニカ大統領暗殺時に、「チャールズ・カルスロップ」という武器商人の英国人が怪しいと睨む。三文字ずつとれば「CHA−CAL」=ジャッカル。
ラストでそれはとんだ誤りだったことがわかるのだが、この誤りがなければジャッカルを追い詰めることは不可能だった。
銃の密造職人との会話で「2発目は撃てまい」と語るのは、失敗が許されない大統領暗殺に挑む矜持をも示す。何せ暗殺までに4人を殺してきた男だ。冷血なテロリスト、ジャッカル。
F・フォーサイスの原作が素晴らしいのはもちろん、フレッド・ジンネマンの演出も無駄がなく、最後まで緊張が途切れない。ラストはドキュメンタリー映像も使用しているのか、リアリティ抜群。さすが名作といわれるだけあると感心した。
惜しむらくは公開を意識した全編英語、というところ。フランス人がみんな英語を話すだなんて悪い冗談だ。惜しい。

投稿者:ダークリーママ投稿日:2014-08-28 22:24:35
長いけど退屈はしない。フォックス適役。https://sites.google.com/site/darklymama/home
投稿者:BARCA投稿日:2013-03-24 05:03:19
サスペンス映画だそうだが全く驚きのない、びっくりさせてくれない何にもない役立たずの映画。
とにかく平凡で退屈なシーンのオンパレード。
すべての描写が大雑把で緊張感のかけらもない。
のろのろとどうでもいいシーンばかりで長過ぎ。
逆に言うと脳の働きのあまりよくない人にとっては丁度良いのか?
老人向けの映画ということで。
投稿者:o.o投稿日:2012-06-04 02:02:51
1963 年、当局の弾圧を逃れてオーストリアに拠点を移したフランスの極右組織 OAS は、アルジェリアの放棄を決断したドゴールに報復すべく、謎の外国人暗殺者を雇った。コード ネーム、ジャッカル。暗殺計画をキャッチしたフランス治安当局は、ヨーロッパ各国に捜査協力を依頼。その結果、一人のイギリス人が捜査線上に浮上する。かくして英仏両国は、国家の威信をかけて、ドーバー海峡をまたぐ巨大な捜査網を張り巡らせた。包囲網をすり抜け、ターゲットに刻一刻と接近し続けるジャッカル。果たしてフランスはドゴール暗殺を阻止することができるのか。できなければ、歴史が変わってしまう。歴史を守れ!

というわけで、ベストセラーだったらしい原作小説はたぶん面白いものなのでしょうが、映画に関して言えば、正直不満だらけです。映画ならではのはらはらさせてくれる演出がほとんどなく、ただストーリーが平べったく流れていくだけ。「筋を省略して映像化するだけ」症候群にかかっているとしか思えません。メンバーが一人でも捕まったら計画を即刻中止すると宣言したはずのジャッカルは、計画が漏れたと告げられた後も、OAS の忠告を無視して計画を続行します。そんな、経済的利益を超えて、殺しのための殺しに取り付かれているらしいジャッカルのサイコパス的な不気味さも、今一つ伝わってきませんでした。長いし、それに美女が出てきません。美女の出てこないサスペンスなんて許せないです。

それにしても、みんなやたらと煙草を吸っています。何をしている時も煙草、煙草、煙草です。古き良き時代だなあと思った次第です。
投稿者:QUNIO投稿日:2012-05-09 23:35:49
映像が古臭いという欠点はあるが、この端正な画面とテンションの持続力はとてつもないもの。エドワード・フォックスはまさに怪優。画面だけ見るとロベール・ブレッソンの映画みたい、なんて思えてくるのは僕だけか。構成の練りまくった成果というか、とことん作り込まれている映画の典型。
投稿者:gapper投稿日:2012-03-16 22:20:32
 フレッド・ジンネマン監督の暗殺物。

 ジンネマン監督だけに大げさなアクションなどは無いが、緻密に作り込まれていて好感が持てる。
 エドワード・フォックスのキャラクタの魅力によるところも大きいが、暗殺必要な手順や進行が興味深い。
 非日常であるこういった行為こそ、映画で見る面白さであり醍醐味だ。

 細かなところを言えば、車を白から青に塗り替える時バッテリーでは持たないだろうとかあるが気にするような所ではない。
 そういったところよりパリでサウナで親密になった男性の家に泊まるところに注目したい。
 余りにもさらりとしているが、ああいった形で男が男を誘って泊まらせるというのは男色以外には考えにくい。
 泊まらせた方は、独身らしいし手料理をご馳走するようだったので間違いなさそう。
 モンペリエ夫人の時と手口が似ている。
 暗殺の為なら女も男も抱くと言う、まさにヒットマンの鑑のようなジャッカルであった。
 なおリメイクの「ジャッカル(1997)」では、明示されている。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:Ikeda投稿日:2010-09-29 14:51:53
アルジェリア独立に反対する組織OSAによるド・ゴール大統領暗殺計画を題材にして書かれた小説を映画化したもので、かなり面白い映画です。ただし、何処までが本当か解りませんが、ストーリーに変化を持たせるためにかなりフィクションの部分が多い事は確かだと思います。
特に暗殺者ジャッカル(エドワード・フォックス)が犯行二日前に男爵夫人(デリフィーヌ・セイリグ)と懇ろになり、しかも翌日、自動車事故を起こしてしまうあたりは、実話を元にしているだけに、如何にも作り話なのに違和感を感じました。事前の準備などについては、かなり迫力がある進行ですが、実行に入る段階に近づいてくると、それがなくなり、この辺になると同年に作られたアメリカ映画「ダラスの熱い日」の方が上ではないかと思いました。
投稿者:こじか投稿日:2010-09-26 23:41:29
地味な印象ではあるけど、
蓋を開けると楽しめない人はいないんじゃないかなぁ。
名作ですね。
投稿者:william投稿日:2010-07-29 11:48:32
個人的にフレッド・ジンネマンの作品は、重厚感が強すぎてあんまり好きじゃないかも。
ただ、サスペンス映画の金字塔的な、完成された構成に圧倒される作品。
投稿者:Normandie投稿日:2010-05-22 02:34:18
近年の映画にはない静かな緊張感を味わえる一本です。
ライブラリーに満場一致で加わりました。
投稿者:ameniutaeba投稿日:2009-04-30 23:13:21
映画が原作よりもよくできた珍しい例。
小説も相当おもしろいのに、映画は上をいっています。
ヨーロッパのクールな空気を感じさせるところがよい。
投稿者:ghost-fox投稿日:2008-12-20 22:37:24
やや尻すぼみ
投稿者:りちゃちゃ投稿日:2008-08-27 12:45:53
すごーく緊張した。
投稿者:ダイス船長投稿日:2007-07-16 19:19:33
その後どうやって脱出するんでしょうか?

あたり一体はたちまち封鎖され、
虱潰しに犯人探しが始まります。
ルベル警視は男爵夫人を尋問しているので、
人相もわかっているはず。
それでも可能なら、見てみたいなあ。

あと、いつでも素手でべたべた触りまくりなのは
いかがなものか。プロの殺し屋がそれはいかんやろ。
投稿者:ろめお投稿日:2007-07-01 21:46:26
【ネタバレ注意】

この映画、初めてみたのは20年前、レンタルビデオで何気なく借りた。
俳優も監督も、予備知識ゼロで観たが、おもしろさに圧倒された。
リメイクの「ジャッカル」なんて、しょぼすぎて話にならない。
何度も繰り返し観たが、イタリア旅行に行った後に観たら、距離感が見えてさらにリアルに感じたから不思議だ。特殊銃を作った渋い爺さん、ジェノバの下町っぽいとこにあったんだな。自分も旅行ですぐ近くを通ったんだが、うん十年経っているのに雰囲気が同じ。
移動がアルファロメオなんてのも格好いい。本当は殺し屋だから目立ってはいけないはずなのに・・・ジェームズ・ボンドみたいにクルマとオンナが好きなのかもね。
暗殺決行日の警察との攻防は手に汗握る。どちらにも応援したくなってしまう。この警部、RONONでもいい味だしてました。

投稿者:yuzu投稿日:2007-06-17 07:55:21
大統領暗殺のための周到な準備とそれを阻止しようとする側の動きがスリリングにえがかれていて素晴らしいと思う。完成度の高い映画とおもいます。
投稿者:藤本周平。投稿日:2007-03-16 09:48:47
いやー、久々にいいもの見せてもらいました。ただ、ドゴール暗殺までの経緯が良かっただけにラストが非常にあっさりしてたのがなんとも・・・
投稿者:aricia投稿日:2006-12-02 19:50:33
いまさらこの映画を魅力を語るのはヤボというものです。
エドワード・フォックス、かっこいいです。

デルフィーヌ・セイリグはこの映画でも「シャネル」を着ていますね。

投稿者:魚篭投稿日:2006-06-21 03:06:28
【ネタバレ注意】

この映画を介してゴルゴ13という劇画が何度か引用されているようだが、
先駆はこちらの方だ。当時中学生だった私は、ジャッカルの日が作られた
時代の空気を子供だとはいえ、一応知っている。マンガには音がないので
どうしても映画の迫力には勝てないが、それを差し引いたとしてもこの映
画には遠く及ばないようだ。武器に対する細かな配慮は言うに及ばず、計
画の途中、女を利用しながら死と隣り合わせにある殺し屋の生き様を淡々
と描いているところがいい。ゴルゴはその意味でかなり人間的な屈折を見
せたり殺し屋のプライベートな部分をわざと見せたりして読者に親近感を
もたせているが、これが返ってヒットマンの臭いをうすくさせてしまった
ようだ。強烈な臭いはやがて消えてゆく刹那がジャッカルにはあった。
ところでこの映画、フランスがほとんど舞台なのになぜか英語が主流であ
ることに不満を抱いている方々がおられる。当然かもしれないが、映画の
興行を考えると英語で上映するのがもっとも成績のよい結果となる。それ
だけ映画人口が多いのだ。その代わりといってはなんだが、俳優の演技に
磨きがかかっている。エドワード・フォックスの演じるジャッカルの動き
を見よ。まさに Englishman なのである。図書館に入ってゆくときの足
の運びと上体の左右に大きくゆれる傾きを見てほしい。フォックスはこの
傾きを首筋にもとりいれた。それに対しフランス警察のミッシェル・ラン
ズデールは誠にフランス人を具現化しようとしている。あの英語がフラン
ス風の響きがあり、とても心地よい。その動作もフランスらしさがでてい
る。フランスの男は手で顔を覆うような仕草をするのか、驚いたときに口
に手をかざすが、これは70年以上前に作られた「自由を我等に」のレイ
モン・コルディによく似ている。そう言えば顔つきもランズデールはコル
ディを少しハンサムにしたような風情である。そして、あの足音。この映
画、やたらに足音が目立つ(耳立つ?)。あたかも、一歩ずつドゴール暗
殺に近づくような趣さえ感じる。音楽の使い方もほとんど虚飾的なものは
なく、現実音をふんだんに取り入れている。このころだろうか、今の日本
のソープランドを「トルコ風呂」と言っていたのは。この映画でもキーポ
イントになるトルコ風呂は「ジャッカル」という名前にも共通するもので
ある。jackal の語源はトルコ経由でイギリスに入ってきたペルシア語で
ある。ペルシアといえば今のイラン。今のヨーロッパ、中東情勢を見て、
このキーワードが示すレアリティ、そしてこの映画がもつ深遠さを考える
と、ただ過去のこととして葬り去るわけにはいかないようである。さすが
フレッド・ジンネマン。

投稿者:藤田嗣治支援会投稿日:2006-06-17 02:33:36
今の映画は、特に邦画はマンガ。映画はここに完全に衰退したり。ルーズソックス
が携帯をもってフラフラしているようなマンガ現実にはピッタリなのかも知れない
が、所詮現実逃避からくるマンガ風潮にはボロがでる。「殺し屋」というマンガの
題材にしてはもう手垢にまみれているような題材は、どう劇的に撮っても描いても
マンガ以下にしかならぬ。その点、殺し屋の開祖的存在であるこの映画の張りの強さは見ていてホッとする。ゴルゴ13?冗談じゃないよ。殺し屋ってのは、もとも
と Double Cross なんだな。その存在すら記録に残らないから、殺し屋が殺され
たってだれも殺し屋の存在を知らないわけだから、殺し屋は最初から存在しなかったことになる、そういう世界だ。フレッド・ジンネマンはそれをそのまま見事に撮った。「ジャッカルとは一体何者だったのだ?」というのが殺し屋の宿命なんだ。
マンガじゃない。もっとヘビーなんだよ。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2006-04-30 15:56:05
【ネタバレ注意】

…悪の魅力。あれだけ、プロ対プロの壮絶な追いかけ合いの果てが…
銀行強盗までやって金を作り、奇跡のスナイパーに望みを託す団体。
これまた頭脳派の警視が、網を絞って…あの盗聴してた、って聞いてお役御免にする政府の偉いさんが前言撤回するのも情けない話だが。
受けた仕事は必ずやり遂げる…不敵で世界的な殺し屋だったのに。
…これは仕留めて、華麗に消えないと嘘だ。まぁ壮絶なラストは悪くはないのだが。
プロフェッショナルとは、物事を成し遂げる能力があり、それに対して報酬を受け取る事が出来る人の事を言う。さすがプロだ、と言われるには、成し遂げない事には話にならない。(なんてね)

※なるほど…一理ある。〜闇に消されるのは良いが、じゃあ何故、“名声”故に雇われたのでしょうね。プロに託した一縷の望み…達成を願う者達の気持ちは?…Double-crossじゃ、たまらん〜実はゴルゴ(ジャッカル)を知ってるのは情報を持つ一部の人間だけなのだよ。
漫画がつまらん、読む価値なし、というのはどうよ?〜No kidding!漫画好きな人が、ゴルゴか〜って事でこの名画を楽しむって事も期待して…
http://www.saito-pro.co.jp/golgo/

※まぁ僕の文章が駄目なのだろうが、別に主張と違う論点で戦っても良い、とは思ったのだが、蛇足を少々。
・「ゴルゴ13…悪の魅力。」何故、引き合いに出したか?(世間の声は知らないよ)それは、同じ奇跡のスナイパーで「失敗しない」代表選手として。
・つまり上記コメントの真意は「ちっ、外しやがった」〜と思ってしまう気持ちは、人間として恥ずべき事ではないと言っているに過ぎない。(犯罪は犯罪だよ…だから「冗談じゃない!」の前が「犯罪者がヒーロー?」だったら僕のコメントが理解出来ています。ゴルゴの価値(は有るとも思うが)について僕は上記コメントで何も言ってないのだから。)
・なおプロフェッショナルを目指す人への箴言はオリジナルなので、検索しても偉い誰かさんが言った言葉では(勿論ゴルゴが言ってた訳でも)ありません。

※なるほど…一理ある。まぁ僕はスパイダーマンでも殆ど「実在の人物」として観ていますので…まぁ007のウォッカマティーニが好きなら…
ゴルゴは奇跡のスナイパー(遠くの小さなモノでも撃ち落とす世界一の名人?)が、大上段に構えた問題(国家レベル)を銃弾(得意技)で解決するのだが、まぁその過程でトラブルが色々と起こる…頭脳戦?〜ハラハラさせる〜が必ず仕留める…そういう(ある意味、必殺仕掛け人な?)漫画。

投稿者:gwynn投稿日:2005-11-14 22:14:16
この映画の前にウィル・スミスの「バッド・ボーイズ」を見てたんで、
”大人の映画”だなぁって思いました。
投稿者:さち投稿日:2005-07-12 04:29:37
maamaa
投稿者:ぶくろう投稿日:2005-05-09 10:09:03
見た後の余韻も深いっす。
投稿者:vale投稿日:2005-02-27 13:46:34
今も色あせない一級のドラマ。冷静なカメラワークがドキュメント風で絶妙な味付け。火薬と言葉の量で勝負のハリウッドアクションにつける薬。
ブルース・ウィルスの「ジャッカル」は別物のマンガ。
投稿者:投稿日:2005-01-26 18:38:27
天網恢々。時間を忘れてしまいます。
「全編英語」が気になる場合はいっそのこと日本語吹き替えの方がいいのかも知れません。
いい映画です。

まあ最近は大統領の暗殺にさしたる意味がなくなりましたけど・・・。
投稿者:若田部投稿日:2004-11-30 19:00:10
ジネマンの最初の編集では2時間40分だったらしい。
カットされた部分を是非みたい。
DVDは予告もはいってないなんて酷すぎる。
吹き替えは野沢那智バージョンをみたけど
山本圭バージョンが最高にいいらしい。
こっそりとデルフィーヌセイリングも出てるんだよね。
銃を組み立てるシーンと試し撃ちのシーン。ラスト15分は特に最高。
フォーサイスは誰のイメージで書いたのかな?
「ワイルドギース2」と「ナバロンの嵐」のフォックスも素晴らしいけどね。
投稿者:ふじこ投稿日:2004-11-04 12:50:27
【ネタバレ注意】

最初から最後まで緊張感を持って観られ、ぐいぐいと引き込まれました。
冷淡に人を殺しつつも任務を遂行しようとする謎の男爛献礇奪ル爐魃蕕困襯┘疋錙璽鼻Ε侫ックスが良かった。

不成功に終わることを知りつつも、一発目をはずした時爛船Д叩△呂困靴笋った。ほれほれ、次・・爐箸思ってしまった自分に呆れた。

投稿者:ASH投稿日:2004-01-12 01:09:56
傑作って書くとどっかの誰かさんみたいだからイヤなので、好きな映画とでも言いましょうか。
投稿者:メロトロン星人投稿日:2003-07-21 22:27:08
ずいぶん昔から好きな映画だったのに、映像ソフトとして購入したのは今回再発されたDVDが初めてです。んで、本作良いですよねー。ドキュメンタリータッチなのも良いし、何よりクール。だけど、どうしてDVDには予告編すら入っていないのか???。当然入ってるものと思って買ったのに入ってなくて残念。あと言いたいことといえば、リメイク作の「ジャッカル」について。あのリメイクはないよなぁ・・・。フォーサイスの原作の再映画化という考え方にしても酷すぎる!。あれ見た後でこちらを見た人がいたとしたら驚くだろうな(笑)。
投稿者:ジョジョ投稿日:2003-07-21 15:31:22
犯行準備とか驚くほど用意周到。警察の捜査も同様に細かく描かれています。こういう映画好きだなぁ。
でも、それだけを楽しみたいっていうのもあったから中盤に「追う警察、逃げるジャッカル」の構図が出来てしまったのには残念。
それもクライマックスで持ち直すけど、お辞儀に救われるドゴール大統領と、その後あっさり撃たれるジャッカルには「あれ?」と思ってしまった。せめてあと10秒、アクションシーンを長くして欲しかった。
投稿者:トリガー投稿日:2003-04-03 16:46:04
フレデリック・フォーサイスのベストセラー小説を「真昼の決闘」のフレッド・ジンネマンが映画化。大統領の暗殺を依頼された殺し屋、”ジャッカル”のコードネームを持つ男が、臨機応変に警察の網の目をくぐり抜け着々と任務遂行のための準備を進めてゆく。警察のあらゆる手を尽くしての操作もキッチリ描かれ、この追いつ追われつのプロットは、まるでつい先日観た「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」みたい。完璧な暗殺者にみえたジャッカルの”焦り”を描くことで、警察との互角な対立を描き、緊張感を高めている。今では滅多に観られない、硬派で純粋なアクション映画。なんでこれのリメイクが、あのブルース・ウィリスとリチャード・ギアの大駄作、「ジャッカル」になっちゃうの!?
投稿者:Ki-Adi-Mundi投稿日:2003-02-10 22:45:56
【ネタバレ注意】

おもしろいし、かっこいい!
見事な作品。

「一人でも逮捕されたら俺は降りる!」とか言いながら、
分かれ道で悩んだりして笑。
「二発目を撃っている暇はないだろう(だから一撃で仕留めてみせるぜ!)」
とか言いながら、見事に外し、慌てて二発目を込め直したり笑。
冷酷非情であり、内面も一切描かれていないのだが、
表情やしぐさに人間味を感じられるシーンがちらほらとある。
そのため、追う側との対比やそちら側からの情報などのせいもあってか、
魅力が感じられる。

しかし、あそこまで完璧に追手を振りきり、準備を整えておいて、
肝心の射撃の腕があれですか・・。
ド・ゴールのおじぎにかわされるとは・・。
そこまでが面白かっただけに、あのオチはちょっとしらけたな。

投稿者:エース若田部投稿日:2002-12-22 12:15:10
ナルシストっぽいスナイパーで、射撃の練習シーンは最高にかっこいい。あの銃は
モデルガン屋で現在でもあの通りに改造されて売っている。エドワード・フォックスはワイルドギース2でも同様にプロのスナイパー役を、ナバロンの嵐では爆弾の専門家とプロの役をやらせればピカ1。最近は本職の舞台が中心らしいが、もっと映画に出てほしい。
投稿者:ほへ投稿日:2002-11-03 21:44:05
原作は読んでないんですけどE・フォックスの人物造形はなかなか面白いんじゃないでしょうか。プロの殺し屋というとひたすらクールでスーパーなイメージですが
この映画ではスーパーなりに一生懸命やってる感じが出てて親しみが湧きました。
飛行機から降り立った時の腰砕けな笑顔がいかにも一筋縄ではないなと思わせます。原作のジャッカルもこんなんかな?
投稿者:けいぞう投稿日:2001-06-20 01:27:48
あぁ〜面白かった!
ハデな爆発がなくても、ハデなカーチェイスがなくても、俳優が地味であんまりセリフをペラペラしゃべらなくても、恋愛をからめなくても、警部の奥さんが「あたしと仕事とどっちが大切なの!」とかわめかなくても面白い映画は作れるんですよ。
子供のころTVで見てたとき、クライマックスのパレードは実写フィルムをうまく使っているのかと思っていたが、ロケ撮影ですね。ドゴール大統領もソックリさんを起用して、戦車まで投入して・・・やるべきことはキッチリやってますね。
投稿者:dadada投稿日:2001-05-06 07:38:44
クライマックスを盛り上げるために、緻密に描かれるそのプロセス。追われる側、追う側の描き方が非常にしっかりしていて、ついに二人が対峙するクライマックスの緊張感はただ事ではない。息詰まるサスペンスとはこれ。プロVSプロの映画であると同時に、映画自体もプロの仕事を感じさせる。
投稿者:tea-cup投稿日:2001-01-07 21:50:31
欧州を舞台にしているのに、ドライ・ドライに描こうとして大成功。
ドキュメンタリーを観ているかのような緊迫感と恐怖感。
結末を知っていても何度でも観てしまう・・・。
エドワード・フォックスが好演。(この熱演で、E・フォックス=ジャッカル のイメージになってしまった感があるのが大変残念でもある)
投稿者:キートン投稿日:2001-01-07 07:19:10
この映画の刑事は大好きです。「フレンジー」に出ていた刑事と同じくらいに。とにかく、追われるものと追うものの姿を淡々と追う描写はとてもスリリングで、好きな映画の一つです。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 編集賞Ralph Kemplen 
□ 作品賞 
 □ 助演男優賞ミシェル・ロンズデール 
 □ 助演女優賞デルフィーヌ・セイリグ 
 □ 監督賞フレッド・ジンネマン 
 □ 脚本賞ケネス・ロス 
 ■ 編集賞 
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