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シャドー(1982)

TENEBRE
SHADOW
UNSANE
SOTTO GLI OCCHI DELL'ASSASSINO

メディア映画
上映時間101分
製作国イタリア
公開情報劇場公開(ヘラルド)
初公開年月1983/06/
ジャンルホラー

【解説】
 ローマへやって来たアメリカの推理小説家の周囲で次々に起きる猟奇殺人を描いたスリラー。悪魔や魔女といった超常現象的な要素を持たないD・アルジェント作品で、相変わらず殺しのシーンとショック・シーンだけが異彩を放っている。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
630 5.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:あーぼう投稿日:2018-07-17 23:30:53
時々挿入される犯人目線(カメラ)。そういえば最近の映画でこういうシーン観ないなー。ストーリーは勘の良い人は途中で犯人が分かってしまうレベルだが、人がどんどん殺されるので誰が生き残るか、という楽しみ方があるかも。広場の人間観察シーンが印象的。
投稿者:リベルタド!!投稿日:2018-07-11 18:10:21
30年くらいまえ、初めて観た頃は“ジャーロ”なるジャンルなかったような。
しっかし確かにあるよね、このジャンル!
連続殺人を描くけど、ミステリーと呼ぶにはグロ過ぎるし、スプラッターと呼ぶにはアートしてる。
この言葉を知って、ダリオ・アルジェントは、“ジャーロ”を撮っていたんだ!と深く納得した。「サスペリア」パート1は“オカルト”。だけどパート2は“ジャーロ”!
「シャドー」はまさに、“ジャーロ”映画の代表作では。
投稿者:さとせ投稿日:2017-07-15 20:56:28
作家で売れっ子のピーターは新作のプロモーションでローマへ赴く。
ホテルへ到着するとアシスタントのアンと警察2人が待っていた。
ピーターが来る前に惨殺事件が発生し、それはピーターの作品「暗闇」を模倣したものだった・・・。

アルジェントのホラーサスペンス。
どう考えても辻褄が合わないのは致し方ないのだが痛みの伴う残酷さや、良く見ていないと分からない挿入シーン等らしさ爆発。
此れを許せない人たちがアンチに回るのだろうな〜。
当時の彼女D・ニコロディもだが女刑事役や赤いハイヒールを履いた女性など美形が多いのもアルジェント作品らしい。
ビデオは日本コロムビアから昭和後期にリリースされレンタルビデオ店の店主が頻りに勧めていたのが懐かしい。
当時は英語版だったのだが後に出たカルチャーパブリッシャーズから伊語版でのリリースとなる。
DVDも同様だったがハピネットから出たデジタル・ニューマスター版は英語クレジットでスクイーズ収録の5.1ch収録。
ホラーマニアックス版も同様だがHDリマスター化され画質と音質が向上のランタイムが3秒長い。
BDにて鑑賞するが当然DVDと比較にならず更に4秒長くなっている上にイタリアクレジットとなっているのが面白くシャドーのテーマが大音量で鳴るのがゴブリンファンには嬉しい。
出来れば公開当時イメージソングとして発売されたキム・ワイルド版も収録してくれれば何も言う事なかったと思うのは無いものねだり?
投稿者:イエガー投稿日:2016-10-11 20:09:44
中1の時に、今は亡き新宿プラザで観て以来(笑)。BDで発売されたんで、つい買ってしまった(笑) まあ、ストーリーは酷いもんだね。でも殺人シーンと、ダリオ・アルジェントといえばの、ゴブリンの音楽で愛すべき映画になってるよ。
投稿者:HABBY投稿日:2016-01-09 00:54:18
美女がこの上なく芸術的かつサディスティックな方法で虐げられ殺められる。彼の作風はやっぱりどこか江戸川乱歩的だ(横溝正史とはちょいと色合いが異なる)。

フェリーニにせよアルジェントにせよ、一目見て彼の作品だと気付かせる個性は流石。ユーロビート的なこのイタリアン音塊も一度聴くと忘れられない。
投稿者:はこまる投稿日:2015-11-20 21:40:14
公開当時、確かオリジナル版の『マニアック』(80年)と一緒に観た記憶があるけど、どうなんだろう。『ハンドラ』(85年)だったかな、映画館(紅座)は記憶にあるんだけど・・・。『食人族』(81年)なんかは大島渚の『戦場のメリークリスマス』(83年)と同時上映だったが・・・(三本立てのもう一本はコッポラの『アウトサイダー』(83年))。
WOWOWのアルジェント特集で鑑賞。おっぱいがかなり出てくるけど、よく子供が一人で見れたもんだ。
ストーリーとカメラワークがもろにヒッチコックタッチの推理物だけど、先に映画館で観てきた姉が、ラストのどんでん返しのネタバレを夕食時に話してたのを思い出した。カミソリのシーンは何度見ても笑える。
『インフェルノ』(81年)ほど立体的な凄みと格調はないが、赤いハイヒールのイメージが強烈な一作。
投稿者:McQueeeeeN投稿日:2014-09-05 03:51:38
ひでぇ〜映画だよ。

時代性ということをさっ引いても、下品で感心しないなぁ...。
シンセサイザーを中心としたテクノっぽい音楽が流れると、殺人の時間の始まり〜みたいなのとか、イタリア映画特有の吹き替えの感じとか、嫌いだわぁ....。
投稿者:ミリアム投稿日:2008-08-20 17:12:59
個人的に謎解きには興味が湧かない。しかし、あいかわらず殺戮シーンの演出やカットにはアルジェントの美学が炸裂。いくつかのシーンはコメディにもとれる。やはり、ホラーとコメディとは紙一重であるとあらためて実感。
残虐・グロ描写に関しては、現在のホラーやサスペンス映画のほうが遥かに過激ではあるが、それら凡百の映画と決定的に異なるのは、そこに美学が、そして良いものを生み出そうとする「知恵」と「勇気」があるかどうかだと思う。
でも、この作品、どうしても爛熟というか、技巧的というか、策におぼれている感じがしてしまう。まあ、そこが良い、というひとの意見も分かるのだが。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2007-05-26 17:44:24
【ネタバレ注意】

流れる中…カメラが外壁を舐める…

万引き犯、レズビアン記者とその友達、偶然、手がかりを掴んだ女の子(が、死んだのは、置いてきぼりにした、あの若者のせいだよ)〜フラッシュバックする高ピーな女性。

ラテン語でブラックメールも届ける知的な犯人の「みんな俺が殺した」って自白から、もう一つの連続殺人が始まる〜まず犯人。そしてエージェント〜若者〜エージェントと逢引する婚約者…
血飛沫で襖絵を…あのジャケ写は、横に見るのか…
殺戮カットのスピード感!
〜陰影には欠けるかもだが、相変わらず良い絵です。(サスペリアとフェノミナの間か〜)
そして愛人〜と思いきや、女刑事。

迫真の一芝居(結構な演技)の後、刑事〜捕まらないなら、あのカミソリを用意する必要もない訳で…何なのだろうねぇ?〜トリッキーだが戻ってくる確証もないし。

最後に、男………確かに、あの絶叫は笑っちゃうね。

実際、犯人が判るカットが、まぁ自白(屋敷の所有者という状況)と、あの斧を持って立つシーン(刑事2人を殺戮したのは小説家の男…多分、状況的には確率高く婚約者も)だけなので、実際、この映像だけでは誰が何をしたのかなぞ、解りゃしない。
まぁ運の悪い人、良い人ってのが(ルックスとは関係なく)世の中には存在するとも言えるが。

〜ってか殆ど理由無き殺人。まぁ思想的(愉快犯?)というか病的というか。まぁ肩がぶつかったって態度が気に入らないと拳銃をぶっ放す組員もいるかも…だが。

投稿者:レッド・キング投稿日:2006-12-18 20:27:13
【ネタバレ注意】

この映画に、ララ・ウェンデルちゃんが出てたんだ気がつかなかった!皆、本当に良く知ってるね関心しました。
でもこの映画、面白いけど最後 に、別に助かって欲しくないオババが一人だけ助かっちゃうだよねぇ!美女ばっかり殺されて、はらはらドキドキするけど、最後はぜんぜん、はらはらドキドキしなかった・・・「え!このオババ助かるの?」って思っちゃいました!厚化粧のオババ、いったい何者?

投稿者:bond投稿日:2005-10-24 11:49:58
独特のカット割り、ストーリー的にも練ってあるが、たたみかけるようなオチとエンディング。家の外壁の舐めるようなロングカットはなんだ?あと意外なキャスティング。
投稿者:ベラボー投稿日:2004-08-25 20:30:50
【ネタバレ注意】

やっぱり、アルジェント監督はこうでなきゃいけませんね!!
殺人シーンは相変わらず美麗かつ残酷な出来ですね。
一番凄かったのは、やっぱりニールの婚約者が死ぬシーンですかね。
腕は切断されるわ、血はビュービューでるわ、気持ち悪いですね。
でも、目を覆いたくなるほど観られないわけではないので・・・。
あと、アルジェント作品にしてはストーリーがしっかりしてましたね。
犯人が入れ替わるとか、推理のところとか、『サスペリア』よりはGOODですね。
でも、残虐シーンが良すぎるので、やっぱりシナリオは後回し(笑)。
それが、アルジェント監督のいいところなんですけれどもね。
でも、やっぱり『シャドー』は、個人的にはかなり楽しめました。

投稿者:ファルド投稿日:2004-08-18 15:04:11
海辺の幻想シーンが結構よかった。J・ジェンマの背後霊のように現れる犯人など、全体的にサスペンス描写もそれなりに面白かったです。
投稿者:ヒッチ先生投稿日:2004-01-12 01:09:38
今じゃ考えられんけど、当時、大阪の北野劇場(今のナビオTOHOプレックスで当時から大阪で一番ビッグな映画館!)でかかったんやで!観に行きましたがな!いや〜それにしてもトップ100入りとは嬉しいね〜途中で犯人が入れ替わる。こんな映画かつてあったか?ホンマおもろい映画や!
投稿者:ヴィヴァ!イタリア投稿日:2003-08-08 00:32:51
この作品は、ファンにしてみれば納得のいく作品だと思いますが、意味不明のショット、殺人シ―ンの強調が目立ってしまうだけで、面白い作品とは言いがたい物があります。
後のスタイルも予想させるようなカット、カラ―がいろいろな所で見れるとも思います。
個人的には70年代の方が、作品の雰囲気として暖かいものがあったように思います。
投稿者:メタルヘッド投稿日:2003-01-12 17:26:11
ストーリーや推理などはどうでもよく、ただ派手な殺人シーンが見せ場。個人的に家の中で腕を叩き落とされる女が一番派手で一番見せ場だと思う。次から次と死にまくる登場人物達。なんかある意味潔くて良いですね。
アルジェントって動物を使って人を襲わせるのが好きなんでしょうかね?
投稿者:ASH投稿日:2002-09-30 21:23:38
【ネタバレ注意】

 アルジェント先生、「サスぺリア」に「インフェルノ」とオカルト系映画が続いたもんだから、ここらで初期のジャーロへと回帰を図ったのか、久しぶりにミステリー調の展開で観客を煙に巻く。が、策士、策に溺れるじゃないが、手の込んだトリックを持ってきちゃったもんだから、そのお陰で思わず「ん?」となるようなオチ。犯人探しのミステリーを狙ったんなら、こりゃアカンでしょうが!

 エレベーターの修理工のオッサンがランベルト・バーバ、マリアと喧嘩して彼女を置いてっちゃうバイクに乗った青年がミケーレ・ソアビと、お弟子さん2人がカメオ出演してる。アルジェント先生、ああ見えて、結構、面倒見のいい人。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
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