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ジャンヌ・ダーク(1948)

JOAN OF ARC

メディア映画
上映時間100分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(セントラル)
初公開年月1950/06/30
リバイバル→IP-76.3
ジャンル歴史劇/伝記
アカデミー賞に輝く映画史上空前の大ロマン!
白銀の鎧に身をかため 母国フランスの危機を背に 今バーグマン=ジャンヌ・ダークの 愛と情熱が炎と燃える!(リバイバル時)
ジャンヌ・ダーク [DVD]
価格:¥ 795
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【解説】
 十五世紀、祖国フランスを救いながらも王家や貴族から疎まれ、やがて教会による裁判の結果、火あぶりに処せられた悲劇のヒロイン、ジャンヌ・ダークの物語。バーグマン念願の大作だが、結果は見事な失敗だった。あまりの出来に、オリジナルは145分だが、現在は100分のカット版が流布している。鋏が入ったとして、映画自体のボンクラな印象は変わらない。もちろん、当時としては破格の460万ドルをかけたプロダクションの規模、壮麗さは誇っていいが、その中でのたうつだけの演出、バーグマンの力みすぎの演技、形だけの信仰心を撫でるだけの空々しい展開はいただけない。ジャンヌを扱った映画で同じ失敗作なら、未公開のオットー・プレミンジャー作品“SAINT JOAN”(57)の方が、主演のジーン・セバーグが活き活きとしているぶんだけ、まだ救いがある。
<allcinema>
評価
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【ユーザーコメント】
投稿者:bond投稿日:2014-02-16 12:10:22
バーグマンがややおばさん化しており、役の違和感がある。作品そのものも、ドラマ性の起伏がなく、のっぺらとしてる。寝てしまった。
投稿者:gapper投稿日:2011-01-20 23:14:53
 アカデミー8部門ノミネート、2部門受賞大作。

 望んでの出演だけありイングリッド・バーグマンは、熱演。
 日本での評判は、悪いようだが少なくともバーグマンの演技と撮影は悪くはない。
 だが、後半に入り神の声が聞こえず勝利を目前にしているのに戦えないジャンヌの葛藤とその意味が見えず漠然としている所が良くない。
 史実からは、得られなくとも何らかの方策が必要だった。 葛藤に焦点を当てるとか、周りの者の私欲や希望の行く末の暗示など何かが欲しかった。
 結局のところ、語り継がれた話を映像化しただけと言うような印象が強くなってしまった。
投稿者:ロビーJ投稿日:2008-01-02 03:34:39
イングリッド・バーグマンのファンなのでネットで鑑賞しました。でも残念ながら解説などにもある通り失敗作ですね。。何か映画的な流れがとても悪く、あまり引き込まれなかったのが正直な所です。それにジャンヌ・ダルク(ダーク)という少女自体が私には理解できない所があり過ぎて、割り切って見なきゃやってられないのですが、今回もやはり神に取り憑かれたかのような彼女の姿を見るのは辛かったです。。
でもバーグマンは熱演で見事にジャンヌになりきっていたし、彼女の熱い目の輝きも忘れられないものとなりました。後、何より感じたのは戦闘シーンがあまりにも早く描きすぎているという事です。迫力のある戦闘シーンだっただけにもうちょっと時間をかけて描いてほしかった。その分会話や裁判シーンなどをカットした方が良かったのではないかと。なのでそういった意味ではオリジナルの145分バージョンの方が見応えがあるのかなと思います。後、司教みたいな人がかぶってた帽子は変わった形過ぎてちょっと笑っちゃいました。。
何にしても全体的にあまり良い出来の作品とは思いませんが、肝心のバーグマンはとても頑張っていたので彼女の熱の入った演技を見れただけでもファンとしては満足です。
投稿者:Ikeda投稿日:2003-06-12 16:02:08
私が見たのは、カットされていないもので、大作と言う感じが強く残っています。但し、この映画を見た頃には、イングリッド・バーグマンはすでにアメリカの映画界から追放されていて、もうアメリカにおけるバーグマンがもう見れないと思うと淋しかったことを思い出します。その事もあり、周知のストーリーですから、バーグマンの性格からいえば適役だったと思いますが、映画としてはそれ以上覚えていません。
[2006-7-5]
最近、再見しました。当然100分版ですが、55年ぶりなので、どう違うかは解りません。ただし、今回見ても後半の裁判のシーンが長すぎるのが気になりましたので、短縮したのは賢明だったのかも知れません。
題材から言って当然バーグマンの出て来るシーンが多く、それも彼女が望んだ理由の一つでしょうが、私は当時も彼女のファンでしたから、それだけで満足しました。30代の彼女が10代の役をやっているのは不自然ではありますが、殆どの場面で男勝りの表情を崩さない演技は流石だと思います。
皇太子からチャールス七世に即位する役をホセ・ファーラーがやっていますが、初見の時は全然知らない俳優でしたので調べたら彼のデビュー作品でした。逆に監督のヴィクター・フレミングにとっては遺作だと言うことに気が附きました。さほど評価されていない映画のようですが、フレミング調の演出は、この題材には向かなかったようにも思います。
投稿者:アリョーシャ投稿日:2002-10-14 21:47:50
これはバーグマンがやりたくて仕方がなかった作品ですが、残念ながら失敗作としか言えない作品ですね。やはり、ジャンヌ・ダルクはもっと小柄で華奢な感じのする女優でないとイメージが出ません。ジーン・セバーグあたりが適役だと思うのですが・・・。(後で知りましたがセバーグはジャンヌを演じているんですね。)

高峰秀子さんが次のように言っています。「本人が望むものとファンが望むものは違う。」
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 主演女優賞イングリッド・バーグマン 
 □ 助演男優賞ホセ・ファーラー 
 ■ 撮影賞(カラー)ウィントン・C・ホック 
  ジョセフ・ヴァレンタイン 
  ウィリアム・V・スコール 
 □ 劇・喜劇映画音楽賞ヒューゴ・フリードホーファー 
 □ 美術(監督)賞Richard Dayカラー
 □ 美術(装置)賞/カラーJoseph Kish 
  Edwin Casey Roberts 
 ■ 衣装デザイン賞(カラー)Karinska 
  Dorothy Jeakins 
 □ 編集賞Frank Sullivan 
【ソフト】
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