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重犯罪特捜班/ザ・セブン・アップス(1973)

THE SEVEN-UPS

メディア映画
上映時間104分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月1974/06/22
ジャンルアクション/犯罪
暴力を制するものそれは暴力でしかない 非情を制するものそれは非情でしかない 銃弾を制するものそれも銃弾でしかない--
追う!追いつめる!ぶっ放す! 重犯捜査に法は無用-- 殺らなければ殺られる 非情の刑事たちが見せる執念の捜査日誌!
〈フレンチ・コネクション〉〈ダーティー・ハリー〉を凌ぐ見せ場たっぷりのクライム・アクション超特作!
FOX100周年記念 名作DVDパック ハードボイルド刑事アクション(3枚組)
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【解説】
 刑期が7年以上の重犯罪人(これが題名のセヴン・アップス)を追う、特捜班たちの活躍を描いたアクション。隠された犯罪を暴くためなら、彼らは手段を選ばない。「ブリット」「フレンチ・コネクション」のプロデューサー、P・ダントニが監督を手掛けたポリス・アクションの好編。もちろんカー・チェイスの迫力も言うことなしだ。特捜班のリーダーに扮して渋い演技を見せるのがR・シャイダーのせいか、「フレンチ・コネクション」の外伝的な雰囲気も併せ持つ。
<allcinema>
評価
【関連作品】
ブリット(1968)
フレンチ・コネクション(1971)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
750 7.14
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【ユーザーコメント】
投稿者:ファルド投稿日:2013-01-12 10:30:07
今見ると機械は古臭いが、洗車のシーンがちょっとスリルがあった。カーチェイスもそれなりに良いが、ストーリー的には普通でした。
投稿者:クリモフ投稿日:2012-04-10 02:02:52
皆さまも言われている通り、フレンチコネクションの雰囲気を持っている、THE70s刑事ドラマ。銃撃戦やらカーチェイスはあるものの、基本は地味目で渋いストーリーなので、山場というものは感じず淡々と話が進んでいきます。
この地味さがなにやら難しいところで、自分としてはクライマックスがイマイチ胸に迫ってこず、何やら尻すぼみという印象。フレンチコネクションみたいにラストが緊張感ピリピリならもっと違ったという気がします。
まぁそれだけカーチェイスが突出していたということかも。実際ケツを振りながら疾走するアメ車はやはりカッコいい。バスのに隠れてショットガンから吹っ飛ぶボンネットはまさに鳥肌。「デス・プルーフ」の元ネタがこんなとこにもという発見も。
確かにこのシーンを観るだけで十分元は獲ったという気持ちにもなります。全体としてはちょとバランスが悪いと感じたのが、残念。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2011-07-02 23:29:28
【ネタバレ注意】

派手なカーチェイスといい、空き家での銃撃戦といい、どうしても「フレンチ・コネクション」のスピンオフに見えてしまった。星一つ半。

投稿者:五輪山投稿日:2010-01-23 00:16:15
【ネタバレ注意】

昔『バッジ373』とか『突破口!』なんかとよく名画座で組まれていて、その時分に一度観て以来、DVD買って久々に再見、いやほとんどの場面を憶えてないという、我ながら記憶力の無さには…。でもそれゆえ初見のように新鮮な気分で観れたのは怪我の功名というべきか。

この監督はそもそも演出の人ではないので、フリードキンのような才気煥発な画作りで物語を運んでゆく感じではないけど、演出に過剰さがない分、例えば70年代前半のニューヨークの風景とか、風俗なんかを眺められる余裕があって、それはそれで悪くないんですね。刑事の捜査だってそうそう派手な事が起こる訳じゃないだろうし。
中盤のカー・チェイスはやはりいいですね。マンハッタンの街中を突っ切って、ハドソン川沿いへ、そこから郊外に抜けるフリーウェイでは、逃走車がバスの前に回り込んで、追跡するロイ・シャイダーから死角となり、追跡車がバスを追い抜くのを、窓からショットガンで待ち受ける。車によるウエスタンですね。カッコいい!
追跡するポンティアックのブロロロロロッていう猛々しい排気音がまたいいんですよ。最近映画でのカー・チェイスが復興してきてるけど、スタントや編集技術は進んでても、肝心の車輌が燃費に気い使ったエンジン音なのが物足りないんですよね。フライシャーの『ラスト・ラン』とかもDVDにしてくれませんかね。
ロイ・シャイダーが重要参考人を尋問するシーンで、ジャンパーを脱ぐと、下は黒のタートルネックにホルスター。フランク・ブリットと同じスタイル!こっちも鮫顔によく似合ってます。
仇役のリチャード・リンチはこの時期『スケアクロウ』『ダーティ・ハンター』そして本作と、邪悪な男の代名詞でしたね。今観てもインパクトあるわ充分。ラストもいいですね。トニー・ロー・ビアンコの小賢く立ち回るだけで、大物にはなれないキャラは、その後ジョー・パントリアーノあたりに受け継がれてます。どちらもイタリア系か。

投稿者:スレイヴデイトン投稿日:2009-03-10 10:15:19
待ちに待ったDVD化。
15年以上前にWOWOWで観て以来、どうしても媒体で入手したかったこの作品がいよいよ5/2に発売される。
キネ旬の別冊で某映画評論家に酷評されていた伝説の刑事物。
あの凄まじいまでのCar Chaseを観るだけでも、DVDを買う価値はありまっせ!
投稿者:tomovsky投稿日:2007-02-03 10:07:39
【ネタバレ注意】

全て、ロイ・シャイダーのおかげで成り立ってるような映画。でも、それだけで十分な作品。ギラギラって言うか、イライラって言うか、あのいかにも「俺は、アタマにきてるんだ!」っていう演技が、いつ観ても最高だね。現実的でいい。「ブルー・サンダー」でも、戦争の後遺症に悩む刑事役演じて見せて、イライラ感を見せ付けてたな。こっちの方は、少し押さえ気味だったが・・・。この人、アウトロー刑事役がすごくハマってるよなー。カーチェイス最高!

投稿者:紅竜投稿日:2006-12-30 18:06:24
ハードボイルド風刑事ドラマの隠れた逸品。マフィアの幹部達を誘拐して身代金を掠め取る、よくよく考えるとケチな悪党と華のない面構えの刑事たちの攻防だけど、ザラついたNYロケの映像と無機質なドン・エリスの音楽の組み合わせは最後まで緊張感を持続させてくれる。中盤のカーチェイス、ラストの銃撃戦、刑事(デカ)魂が画面上に炸裂するようなこれらの見せ場が凄い。刑事、マフィア、情報屋、アウトローと犯罪ドラマの基本を押さえた作り。社会性はないが同じ製作者の作った「フレンチ・コネクション」より好きだ。
投稿者:きのこきのこ投稿日:2004-10-12 16:58:03
何となくだけど、前から「フレンチ・コネクション外伝」っぽい作品だな・・・と思ってたら
ここの解説にも同じことが書かれてるし(^_^;)
R・シャイダー出てるし、フレンチコネクションと同時代の、同じ刑事モノだしね。似た空気を感じた。
特に取り立てて特徴は無かったけども
手段問わずの気合と力技の捜査方法が、ある意味清々しかったり。
投稿者:さだじ投稿日:2002-05-15 19:59:20
 「ブリット」、「フレンチ・コネクション」の製作者さんが作った映画で、中身もなんとなくそれを足して2で割ったかのようなもの。執念の、手段を選ばない捜査法や、刑事もののワビサビに満ちているあたり、なかなかよろしいデース。とにかく王道チックな導入部から楽しめて、中盤のカーチェイスはけっこうなお手前で(子供がひかれそうになる、バスを隠れみのとして使う、幕切れにインパクトがある)。そして後半の、仲間を殺された後のロイ・シャイダーたちの捜査もいいっすね。白眉は撃たれたマフィアに対する聞き込み。ああいうのはやっちゃあいけないことなんだろうけど、「男には理屈じゃねぇもんがあるんだ!」と思わせるものがある。ラストも良。

 あまりドラマチックな話の盛り上げ方をしていなかったり、ロイ・シャイダー以外のチームの方々の出番が少なかったりと、いろいろとストーリー面で問題はあるのですが、主人公の男っぷり(なんだか「フレンチ・コネクション」のときとキャラが似てるんだな、これが)で充分いいもん観れたと思わせる映画でした。

 ↓師匠のHP(新作ビデオ、DVD情報アリ)http://www.cinemanc.com/
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