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十戒(1956)

THE TEN COMMANDMENTS

メディア映画
上映時間220分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(PAR)
初公開年月1958/03/15
リバイバル→CIC-72.12→CIC-73.11→CIC-76.10
ジャンル歴史劇/アドベンチャー
十戒(2枚組) [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,037
価格:¥ 1,071
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【解説】
 デミルが23年の自作をリメイクした超大作。旧約聖書を基に、モーゼがイスラエルの民を率いて聖地を築くまでを特撮を駆使して描いた、「ベン・ハー」と双璧を成すスペクタクル史劇の傑作。ワイド・スクリーンのビデオは“序曲”“間奏曲”“終曲”の計9分間の映像を新たに収録した231分版。
<allcinema>
評価
【関連作品】
ベン・ハー(1959)
十誡(1923)オリジナル
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
15127 8.47
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【ユーザーコメント】
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2016-10-02 03:52:34
キャラクターの精度は「ベン・ハー」の方が上。モーゼ達のエジプト脱出からラムセスの軍隊が海に飲み込まれるまでのスペクタクルシーンはお見事。昔から両親が地面濡れてないよねと突っ込んでたが、乾いてるの変だよな。
投稿者:Marcel投稿日:2014-05-03 20:02:40
ドイツの連続殺人犯ハインリッヒ・ポメレンケは、この映画を観た後で最初の殺人を犯した。黄金の子牛の周りで女が踊るシーンを見て、女が悪の根源だと思ったからだと供述している。話は変わって、昔電車内で女子高生が『十戒』を観ている時に痴漢に遭ったと話をしているのを聞いたことがある。この作品は「姦淫聖書」ならぬ「姦淫映画」なのか。
投稿者:sachi823投稿日:2013-11-04 08:46:33
上映時間が4時間近い長尺ものでストーリーも
歴史的事実に沿いながらゆっくりと展開します。
CG全盛で1分に1度見せ場があるような現在の
作品とはまるで別次元の大らかさを感じる作品です。
当時は観客も随分辛抱強かったのでしょう。
チャールトン・ヘストンはまことに立派な顔と体格で、
モーゼを力強く堂々と演じています。
ファラオーを演じたユル・ブリンナーは眼光鋭く頭が印象的です。
今日では色あせて見える特撮も当時としては
画期的で面白かったのでしょう。大きな画面で見ると
海が割れる場面は粗が目立たず圧巻でした。
かつてのハリウッド映画が残した歴史的遺産とも
言える作品かと思います。
投稿者:こじか投稿日:2012-11-19 01:04:05
鑑賞中、何度となく面白いな〜と感心。
投稿者:ジョニー・D・グッド投稿日:2012-09-12 15:26:14
レーザーディスクに始まり、DVDからブルーレイへ。この画質は文句なしです。大画面で堪能してください!
投稿者:uptail投稿日:2011-05-06 16:01:21
イヴォンヌ・デ・カーロ
投稿者:gapper投稿日:2011-02-03 22:35:37
 興行収益(インフレ調整版)ランキング第5位(2012/06)
 デミルの最高位にして、宗教史劇映画の最高峰。

 なんといってもエルマー・バーンスタインの荘厳な音楽が忘れられない。
 クラシック音楽としても名曲と言えるのではないかと思える出来栄えだ。
 ロゴのパラマウントも赤く特別なもので、この作品が特別な作品だったのが分かる。
 推定制作費1、350万ドル、総収益8000万ドル(USA)と言うのは驚異的。

 前半は、モーゼの指導者としての成長と変遷の話で物語としてはこちらが面白い。
 後半は、数々の奇跡をアニメと光学合成でアクションやファンタジーのような作りになっていて視覚効果としてはこちらが面白い。
 ただ、割れた海が閉じたときにヘブライ人も巻き添えになっていたような気がする。
 光学合成は、2つではなく3つ4つと重ねられていて当時の技術では合成しているのがわかるのは仕方ない。
 炎がアニメなのは、何とか成らなかったのかと思うが石版に文字を刻むところなど、当時の特撮としては最高水準ではないかと思われる。

 ピラミッドや神殿を作ったのが奴隷ではなく、公共事業的な性格で農閑期などに働いた一般の民だったのが確実になった今となっては根本から事実としては見れない。
 そういった意味でも娯楽作品として見るべきだし、その要素も多い。
 映画史に残る作品であることは、間違いない。
投稿者:bond投稿日:2009-04-04 12:01:58
噂に違わず、大名作。話は出エジプト記なので当然深い話だろう。CGもない当時でこんな映像効果は見事。「天地創造」等映画化されるのは、神が人を試す話が多い。全知全能の割りには姑息だ。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2008-01-12 15:18:17
石板を投げ捨てるシーンまでですかね?
自分は約束の地を踏む事が出来ないってのは、今まで彼の苦闘を観て来た僕等に語りかけるものがないとは言わないのだが…ラストが少々あっけない…40年が一瞬だし。
「イヴの総て」のアン・バクスターが口を開く度にユル・ブリンナーが不幸に見舞われる…のっけの可愛い王女が、チャールトン・ヘストンへの盲目的な愛故とはいえ、権力の中枢で思いっきり悪女化します。
奴隷の子供が一言「忠誠に変わりない」と言えば、ファラオと化す所を、嘘を付けないこの男…男っぽいです。
王女様の誘惑〜女性の怖さが身に染みます…可愛さ余って憎さ100倍〜これは後々辛いので、注意して(主義を慎んで)生きたいところではある(不本意だが…子供も女性も同じ「人間」と思う理論からすれば)。
羊飼いの女たち…能天気で良いねぇ。

汝殺すなかれ、「汝」は人間だから…ですね。殺戮をほしいままにする「神」に見放されたくないだろ?ってか?〜まぁ「野獣死すべし」は既に社会への適合性を失ってる…ってか「デスノート」が欲しい人もいる世の中だしね。
(神を「売り物」にする宗教家は既に戒律とは無縁な人間…「good」はそれぞれの心の中に有り。正々堂々と他人を食い物にして汚い利益を貪らない事こそ「十戒」を頂くより大事な事…なのだが、世の中はイケメン、金持ち、権力者になる(ってなれねぇけど…)って方が格好良い〜って事になってるのかも?)
投稿者:マジャール投稿日:2007-10-08 13:08:31
絢爛豪華、総天然色旧約聖書絵巻の決定版!!!
苦悩するラムセス王子役のユル・ブリンナーが素晴らしすぎ!


(中学生のときリバイバル上映で観た。点数は少し甘くしました)
投稿者:藤本周平。投稿日:2007-06-08 18:41:47
全く飽きなかったです。
投稿者:Bava44投稿日:2006-02-20 02:04:40
「デミルはお金を湯水のように使うと悪名高いけど、逆にそれは自分のヴィジョンのためなら
どれだけお金を掛けても構わないというシュトロハイム同様の完全主義者だったから。」

という考えで最近までデミルを評価しようかなと考えていた。
それで『十戒』を久しぶりに見直したのだが、面白くなかった。

まったりとしたアニメーションで描かれる「神の奇跡」、サンタクロースのヒゲつけたC・ヘストン、
カラフル過ぎる衣装、デミルの(本人は真面目にやっていると感じている)単調な演出、
エルマー・バーンスタインの重厚さを狙ってテンポが悪いだけの音楽、それらが三流史劇を見ている
気分にさせる。「古臭い」というよりも「安い」という感じがした。

デミルは、こんな映画よりも軽快なアクション映画の方が冴えると思う。
投稿者:Ikeda投稿日:2005-03-01 11:03:43
デミルらしく、思いっきり金をつかった再映画化のスペクタルで、オリジナルに比べれば、カラーという事もあって見栄えは良いです。セットの豪華さ、エキストラの動員数に加えて当時の人気役者をずらっと並べているのは凄いです。特に奇蹟のシーンには見応えがあります。
オリジナルは後半を現代に写してまで、モーゼの十戒を説明していますが、この映画では見せ物的な要素が強く、女性が拘わる場面を増やし、エンタテイメント的な所が多くなっています。
その為、宗教に関係なく楽しめるところはありますが、やはり旧約聖書を題材にしている所が私には引っかかります。旧約聖書はキリスト教、イスラム教、ユダヤ教の共通聖書でこれを信奉する人は世界の3/4を占めると言われています。この映画にもあるように神の名を唱えるなとか、神は一つであって、偶像崇拝は冒涜だという宗教に素養の無い日本人には、どうしても、なじめない所があります。よく旧約がらみの映画を見て思う事に奴隷の問題がありますが、この映画にあるように、「汝、殺すなかれ」と描かれた石版を投げつけて、人を殺してしまうシーンなどは、どうしても理解できません。
投稿者:jyunn投稿日:2005-02-13 16:16:42
【ネタバレ注意】

何年ぶりかで再見。
五十年前のものになるので、特殊シーンなどは現代と比べるべくもありませんが、この映画の中にはいってしまえば、海が割れるシーン等もそれなりに見える。
それにしても、長い。

投稿者:ポッパー見習い投稿日:2003-11-24 10:39:41
どうしても『ベン・ハー』と比べてしまう。
あっちは全然飽きない展開で大好きなんだけど、こっちはな〜んか無理に駆け足してる感じ。
すごい数のエキストラと豪華なセット、衣装、特撮は今見ても驚愕ものだけど、
「何これ?」ってなくらいショボいシーンもいくつかある。
あと、カトリック教徒として言わせてもらうけど、旧約聖書に忠実ではない
部分が結構ある。例を挙げるとモーセの性格がまったく違う。
聖書にあるモーセはもっと気弱、しかし人一倍思いやりのある、
優しい人間だったとの事。(この辺はアニメの『プリンス・オブ・エジプト』の
方が忠実ですね)
ベンハーはリメイクしない方がいいけど、
十戒はリメイクした方がいいと思う(もちろん実写で!)。
監督はローランド・エメリッヒで。
投稿者:篭瀬山投稿日:2003-10-02 22:02:34
と言いたいが為に見た。壮観は壮観だけど、『ベン・ハー』なんかと比べると、機動力に欠ける感じかな、映像のダイナミズムというか。エピソードがぎっしり詰まっているせいもあるんだろうが(その分、テンポはいい。余韻がないとも言えるが)、役者のお芝居ばかり見せられている感じ。いま見ても凄いと思える映像は、例の海が割れたシーンくらいじゃないか。話に関しては、「解釈なし」と言いつつも、と思うところはあるし、異教徒として違和感を抱くところもあるが、聖書の記述を忠実に再現せんとした誠意は伝わるから不問。5
投稿者:パタママ投稿日:2002-08-10 22:17:45
40数年前、製作者・演技者etcは、微かな疑いも持たずに取り組めたのだろうか?きっとそうなんだろうな。このような映画は、今はもう絶対に出来ないだろうと思う。
意地悪な見方をすれば、地球上のある一民族の一時期の民話のような気もする。これは普遍なんだろうか?選民思想や神の試しなど、私が東洋人だからでしょうか?受け入れるに抵抗がある気がする(しかしなんで旧約の神はこうも試すんだろう?)・・
科学が一時は天下を取ったけど今また科学を越えて何かはある、ですよね。それが既存の宗教ではないような気もする。もちろん歴史ある諸宗教が単なる迷信や慣習や処世術なだけとも思わないけど。
人間模様としては、モーゼと共に海の割れるのを目の当たりにした同胞でさえすぐ離反する所なんて、つくづく何時の世も人間は大バカもんだなーって思ったりもした。
・・・と小市民な生活しかしてない私などがごちゃごちゃ言わずとも、映画はとても色彩豊かで整然とし、美しい絵巻物で貴重な価値ある作品です。
投稿者:ハポネス投稿日:2002-06-21 09:13:30
【ネタバレ注意】

 紅海での奇跡のシーンはどうやって撮影したのか知ってても、見るたびに「おおっ」と圧倒されます。もちろん他にも、当時のハリウッドの物・人を大量に注ぎ込んだ見せ場がいろいろ用意されてます。
 モーセを演じたヘストンは指導者としての威厳にあふれてて、とてもかっこいいですが、聖書に描かれる温和なモーセとはずいぶん違ってます。大作映画で描かれるリーダーだから仕方ないのかもしれませんが…しかし彼が心の安らぎを求めるシーンには共感できます。ブリンナーは一応敵役のはずなんですが、彼の悩みも描かれるので、同情してしまいそうになるのがこの映画の欠点かもしれません。ブリンナーのエジプト人役、すごく似合ってて、エジプトにはこういう顔した人がたくさんいるのかと思ってしまいます…また、やや濃密な雰囲気の美人、イヴォンヌ・デカルロが見せる静かな情熱は、古風な日本男性にはたまらないかもしれません。
 デミル監督が最初に出てきてこの作品について説明してくれますが(今じゃ考えられない作り方…)元気そうなのにこれが最後の作品。映画人生の最後に贅を尽くし、群衆描写を含め様々な人間を描ける機会を持てたのでは、と思うのですが、本人はどう感じていたのでしょうか?とにかく、大作映画史上決して落とせない作品だと思いますし、今でも十二分に楽しめる作品だとも思ってます。

投稿者:gohandesuyo投稿日:2002-06-18 22:30:12
原爆も神の奇蹟だと彼らは思ってんだろうなあ、って。
圧倒的な軍事力も神の思し召し、なんだろうなあ、彼らにとっては。
投稿者:Longisland投稿日:2002-06-10 14:33:50
壮大な史劇大作って最近トンとお目にかかりませんが、映画ファンを自負するならお勉強として外せない1本。 
今回久しぶりに再見し幼少時の印象との差異に驚きました。
偉人伝印象が強かったんだが、愛憎・人間劇でしたね、特撮(CGじゃないよ当然)もなんか「ほほえましい」感じ。
とはいえ今回、W杯裏番組と本作品を地上波放送したテレ朝は偉いと思いました。
投稿者:マリアンヌ投稿日:2002-02-18 19:15:07
 どの世代もかならずTVでおめにかかる大作。長編まさに長−ィ長い旅。私は嫌いだ。
投稿者:ゆきぼー投稿日:2002-02-18 03:14:40
大抵面白い。もちろんこれも面白い。好き。
投稿者:黒いチュウリップ投稿日:2002-02-03 19:32:16
この話をどう思ったら良いかよく分からんが
観ているだけで十分楽しいお芝居。
お金と時間と人をたっぷり使えば「歴史に名を残す」
この映画自体は結構ファラオ的かも。。。
いや、古典的なハリウッド映画か。
投稿者:ヒロリー投稿日:2001-09-04 15:00:31
あ、それっぽいです。ノアの箱舟の話もありますよね?
十戒観ていたらふと思い出して。だけど題名思い出せなくてムズムズしてたんです。ありがとうございます!いつも良いコメントをなさっているさくらさんからでうれしいです。どーもです。
投稿者:ヒロリー投稿日:2001-09-04 14:10:45
久々に観直しました。
誰もが知っている大作なので何度観ても面白いですが、最近のCGとか見慣れている人には「ふーん。」って感じなのかな。ってオレもCG世代だけど・・。
話はもちろん面白いですよ。
ところで昔見た聖書を題材にした映画で、バベルの塔とかソドムとゴモラ(うろ覚えだから合ってるかどうかは不明(-_-;)。)の話があったような・・。この映画のタイトル誰か知りません?
投稿者:空三郎投稿日:2001-06-23 22:36:19
セシル・B・デミル監督自身によるリメイク版だが、彼が総力をあげて作った作品。
CGのない時代にすごい仕掛けでビックリ。旧約聖書を忠実に再現しているが、映画
としても面白い。映画ファンはもちろん、知識としても絶対!見るべき映画。
当時のハリウッドらしく、豪華、絢爛、いい女がたくさん。
投稿者:yama-chan投稿日:1999-08-13 21:09:02
ユーザーコメントが何もないことに唖然。
プリンス・オブ・エジプト公開前に、この歴史的大傑作を見てなくてどうするの!
この映画を見なくては、死んでも死にきれない!!
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 撮影賞(カラー)ロイヤル・グリッグス 
 □ 美術監督・装置賞(カラー)Albert Nozaki美術
  Sam M.Comer装置
  Ray Moyer装置
  Hal Pereira美術
  Walter H.Tyler美術
 □ 衣装デザイン賞(カラー)Edith Head 
  John Jensen 
  Dorothy Jeakins 
  Arnold Friberg 
  Ralph Jester 
 ■ 特殊効果賞John Fulton 
 □ 編集賞Anne Bauchens 
 □ 録音賞Loren L.Ryder Paramount Studio Sound Department
■ 新規登録作品 
【ニュース】
「十戒」、三たび映画化へ2004/07/15
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