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ジュニア・ボナー/華麗なる挑戦(1972)

JUNIOR BONNER

メディア映画
上映時間103分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月1972/10/28
ジャンルドラマ
大西部によみがえる男の魂!
ここにマックィーンの挑戦がある!ここにペキンパーの 魂がある!そしてここに西部の詩がある! 華麗なるドラマチック・アクションの最高傑作!
ジュニア・ボナー 華麗なる挑戦 [DVD]
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【解説】
 ロデオ大会に出場すべく、アリゾナ州プレスコットに帰ってきたジュニア・ボナー。だがしばらくぶりに見る故郷の変わりようは彼にとって驚きというより幻滅に近かった。ジュニアは、ひとり変わらぬ父、エースと共に大会に赴く……。ロデオという荒々しい“儀式”を通して、失われゆく西部の姿を描いたペキンパーの傑作ドラマ。彼の持ち味がバイオレンス描写だけでない事は周知の事実だが、この作品にはもうひとつの持ち味である詩情が溢れている。マックィーンの朴訥な存在感も良く、胸に迫る一編となった。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
436 9.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:イエガー投稿日:2017-04-30 04:14:01
砂漠の流れ者と並ぶ、裏ペキンパーの傑作!だな。マックイーンのプロダクションの作品だけど、ペキンパーの好きなように撮らせてる感じだね。自然体のマックイーンがいいですね。ペキンパー映画ではいちばんジョン・フォード色がでてるかも。これがヒットしてたら、次作のゲッタウェイも違う感じになったかもね。
投稿者:sachi823投稿日:2014-03-09 09:30:11
ロデオに情熱をもち真っ直ぐに生きる
マックィーンが断然格好いいです。
長らく西部劇で活躍したベン・ジョンソンの
妙技が見られるのも嬉しいです。
全体的にノスタルジックな雰囲気があり、
西部劇の黄昏を感じさせます。
投稿者:Ikeda投稿日:2011-09-21 12:00:37
ひたむきにロデオに集中するジュニア・ボナー(スティーブ・マックィーン)に対し父親エース(ロバート・プレストン)は、ロデオは飽きたと言って銀鉱山に興味を持ち、失敗するとオーストラリアの鉱山を狙う夢を持っている。一方、長男のカーリー(ジョー・ドン・ベイカー)は2人と違って宅地造成で金儲けをするという三者三様の人生観の対称が、この映画の基本です。
当然ながらロデオのシーンが多く出て来ますが、その名人と言われるベン・ジョンソンが牛馬の元締めとして出てくるのが面白く、母親役にアイダ・ルピノが出ていて、かなり老けましたが、若い頃の面影があって懐かしく思いました。かなり面白い映画ですが、後半の乱闘場面などは、取って付けたようで、私は全体的にはさほどの作品ではないように思いました。
投稿者:ghost-fox投稿日:2011-08-21 21:48:49
I know, I'm a Stupid.
投稿者:william投稿日:2011-03-08 02:50:24
銃声のしないペキンパー映画。
静かなる名作と言えよう。
投稿者:日商簿記2級投稿日:2011-01-13 21:12:54
 ペキンパーの最高傑作は「ワイルドバンチ」でも「ガルシアの首」でも「戦争のはらわた」でもない。この「ジュニア・ボナー/華麗なる挑戦」こそがペキンパーの最高傑作であろう。ペキンパーの持ち味であるハードなバイオレンス描写は本作には一切ない。だが、この映画こそが真のペキンパー作品であろう。全体的に映像が美しく、もの静かにストーリーは進んでいき、私が初めて「惑星ソラリス」を観た時と似たような感覚を覚えた。心地が良いのである。映像が主人公の心とマッチしておりとても豊かなのである。

ペキンパーの作品に共通するのは”時代遅れの男”

これは、本作が一番描かれている。ひたすらロデオに情熱を注いでいるのであり、マックィーン自体もカーレースには並ならぬ情熱を注いでいたのでロデオを車にして、そのまま演技しているので、マックィーンの自然体な姿が見れるのである。また、マックィーンの役の半ばだめ男に近いので、ほとんどの観客は彼に共感できるだろう。

ペキンパーが苦手という方でもこの作品はお薦めできる。
投稿者:uptail投稿日:2010-10-20 01:12:53
アイダ・ルピノ
投稿者:ロスマク投稿日:2003-10-24 15:59:29
変わりゆく西部においても変わらぬ家族の絆を、ロデオ大会を通じて描いたペキンパーの現代西部劇。最近の映画にはない、ゆったりとした時間の流れが心地よい。

主人公ジュニアを上回る豪傑な父ちゃんが最高。彼の唯一の弱点が母ちゃんというのも最高。
投稿者:Katsumi Egi投稿日:2001-02-27 15:16:54
 涙が出るほど美しい画面。あまり言及されることがないのだが、ペキンパーの
色使いは美しい。撮影者のルシアン・バラードの功績かも知れないが、この映画
でも逆光をうまく利用したメロウな色調の統一が見事。特に、冒頭近くで因縁の
牡牛とマックイーンが対峙するシーンの夕景の表現なんか驚愕モノ。
 ロデオの開会式でベン・ジョンソンが騎乗し、見事な前傾姿勢の駈歩で登場す
るカットはスローモーションだ!スローモーションっていうのはこういう時に使
って欲しい。逆にブルドーザーで家を取り壊すシーンのスローをちりばめたカッ
ティングはペキンパーらしいシーンだが、少々あざとく感じてしまう。
 しかし、ロバート・プレストンとアイダ・ルピノの使い方なんかも実に複雑な
人物造型で、私には涙がでるほど嬉しい。傑作でしょう。
【ソフト】
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