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情炎の女サロメ(1953)

SALOME

メディア映画
上映時間102分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(COL)
初公開年月1953/08/04
ジャンルドラマ
情炎の女サロメ [DVD]
参考価格:¥ 5,040
価格:¥ 15,880
USED価格:¥ 11,650
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【解説】
 新約聖書にある“サロメの舞い”の挿話は、その耽美と残虐性で多くの芸術家の想像力をかき立ててきた。代表的なものはオスカー・ワイルドによる戯曲“サロメ”があるが、これを彼は名女優サラ・ベルナールを想定して書いた。そして、サイレント期の女優の興味をも大いに引き、妖婦と呼ばれたセダ=バラやナジモヴァたちが競ってこれを演じた。今回の舞姫はR・ヘイワース。そして、筋書きは伝説をかなり離れてメロドラマ的に脚色され、へロデ王の悪妻ヘロデヤに操られる娘サロメに、彼女が純真な恋を諦めた背景を付け加え、いかにも戦後ハリウッドのモラルの封印が施されている。ヘロデヤを演じるJ・アンダーソンには、妖艶なR・ヘイワースもどこかへ吹っ飛んでしまう。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
19 9.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:Ikeda投稿日:2013-05-30 16:48:16
ガラリア王国の王妃ヘロディアス(ジュディス・アンダーソン)は好色なヘロデ王(チャールズ・ロートン)を避けて娘サロメ(リタ・ヘイワース)をティベリウス・カエサル(セドリック・ハードウィック)の支配するローマ帝国に行かせていた。しかしサロメはティベリウスの怒りに触れてガラリアに追放されてしまい、ガラリア駐屯の司令官クローディアス(スチャアート・グレンジャー)と知り合う。その頃、ガラリヤに予言者ヨハネ(アラン・バデル)が現われて、不義を人民に訴えていた王妃は王にヨハネを逮捕してくれと頼んでいたが・・・。

サロメと言えばオスカー・ワイルドの戯曲を思い出しますが、この映画ではサロメがヨハネに恋をすると言うような進行ではなく、むしろ主役は王妃を演じるジュディスのようなストーリーになっています。これは、この映画がリタの主催するベッグワース・プロダクションの最後の作品なので、あまり自分の名声を傷つけたくなかったからかも知れません。
ただ最後にリタが踊る有名な「七つのヴェールの踊り」は、かなり念入りに作られていて、彼女も、この撮影は取り直しが多くて大変だったと述懐していたそうです。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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