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将軍月光に消ゆ(1956)

I'LL MET BY MOONLIGHT

メディア映画
上映時間104分
製作国イギリス
公開情報劇場公開(東和)
初公開年月1957/06/15
ジャンルサスペンス/戦争

【解説】
 ドイツ軍に包囲されたクレタ島に、英軍大尉が密命を帯びて潜入した。現地のパルチザンのリーダーと協力して、ドイツ軍司令官を誘拐するという作戦である。彼らは見事に司令官をさらうが、一行を待つ駆逐艦は島の反対側。限られた期日の中で展開する逃避行を描いた冒険スリラー。作戦を遂行したウィリアム・スタンリー・モスの体験記が原作。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
16 6.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:noir fleak投稿日:2017-07-13 09:07:10
つまり病気のイルだ。知らなかったが語源はなんとシェークスピアの真夏の夜の夢に出てくるセリフだった。「月夜に悪しくもお会いしたな」みたいな意味。さすが英国映画だ。
パウエル・プレスバーガーの名コンビ監督作品だが、戦争映画なのかコメディなのか焦点がはっきりしない。すばらしいクレタ島の景色だと思ったら、撮影はクレタではないらしい。
拉致したドイツ人将軍を最後まで丁重に扱い、将軍もなかなか度量のある人間として描かれている。なんだか、先の戦争の醜い面は忘れて、英雄的・人道的なことだけ思い返そうとした映画かと勘ぐってしまう。
名監督としては拍子抜けの作品。
投稿者:gapper投稿日:2013-04-06 10:08:55
 10年早かった作品。 痛快娯楽戦争物。
 KEEP社のワンコインDVDで鑑賞。 画質はなかなか良く16:9サイズ。

 1950年代は、フィルム・ノワールが作られていることからも分かるように、まだ戦争の暗雲たる雰囲気が残っていた時代。
 この後、1960年代になってカラーが一般的になる頃からこのテイストは変わっていき、戦争物の娯楽作品として作られることが多くなった。
 「特攻大作戦(1967)」等々。

 この作品は、これを先取りしている感じで非常に困難な作戦を成功させると言うものになっている。
 舞台をはじめ大砲破壊を将軍誘拐劇に変えた「ナバロンの要塞(1961)」のと言う感じ。
 リアリティより痛快性、娯楽性を優先していると言うわけだ。
 作品自体は面白いのだが、時代に合わないのでは評価されなくて当然の気がする。

 救出に来る哨戒艇に乗る乗組員の一人は、デヴィッド・マッカラム。
 彼の映画初出演の作品のようだ。
投稿者:Ikeda投稿日:2005-11-27 16:18:41
映画の原作は面白そうですし、撮影もクレタ島の雰囲気が出ていて良いと思いましたが、戦争を描いている割に迫力に欠けすぎです。マイケル・パウエルとエメリック・プレスバーガーのコンビには好きな作品が多くありますが、これは感心しませんでした。
前作「戦艦シュペー号の最後」は人道的に描いているのが良いですが、この題材で同じように作ったのが良くないと思います。まるで軽い喜劇を見ているようで、ダーク・ボガートやクレート島の人達がハッピーすぎ、国と国との間で戦われる戦争をよそ事のように描いているのが気になりました。
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