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正午から3時まで(1976)

FROM NOON TILL THREE

メディア映画
上映時間99分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(UA)
初公開年月1977/04/09
ジャンル西部劇
ワインとワルツに酔って運命の3時を待つ…… これは西部に咲いた美しくも悲しい愛の物語です!
チャールズ・ブロンソン“男気”DVD-BOX
参考価格:¥ 19,740
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【解説】
 銀行強盗の一味なのに時間に遅れた主人公が、別の男と間違えられて逮捕される。その間に一味は全滅、主人公も死んだと思われる。彼と一夜を共にした未亡人は、その体験記を出版して評判をとるが、そこへ男が帰ってきて……。C・ブロンソンとJ・アイアランドの夫婦共演作にはハナのつくものが多かったが、本作はそんな二人のスタンスがうまくストーリーに反映されており、コミカル・ウェスタンの小品となった。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:初代黒龍投稿日:2018-04-01 18:14:53
面白いけどなんとなく奇妙な作品だ。強盗団が銀行を目指して荒野を行くが、途中でアクシデントにより女が一人で住む邸宅に立ち寄り、一人がそこに残って仲間が戻るのを待つことになる。ここまでは普通の西部劇だが、この男と女が段々と心を開いていき、邸に来た正午から3時までの僅か3時間のメロドラマに変わる。そのまま最後までいくと思いきや空気がコメディのそれに変わっていき、細かくはここには書かないが幾つかの行き違いを経て結局主人公は振り回され続けて映画は終わる。
プライベートでは家族思いのチャールズ・ブロンソンはあるインタビューで、映画で尻を見せたら子供達に言い訳出来ない、と言ってベッドシーンは拒否し続けた(「バラキ」で娼婦を抱こうとするシーンがあったが、すぐに画面が切り替わった)が、愛妻のジル・アイアランドとのラブシーンなら本人もリラックスして演じたのではないかな。
ブロンソンのコメディはかなり珍しいが、フィルモグラフィーで確認してみると前年の「軍用列車」では正義漢、同年の「セント・アイブス」ではインテリの役で、年齢・キャリアの面でも色々な役にチャレンジしてみたいと思っていたのだろうか(同時期にかつて共演したアラン・ドロンが「アラン・ドロンのゾロ」でコミカルな演技を見せているが、それも意識したと考えるのは邪推かな?)。しかし、その後は再びアクション・バイオレンス路線に戻っているから、このチャレンジは成功とは言えなかったようだ。
それにしても後半の群集心理は興味深い。ベストセラー小説に翻弄されていることに人々が誰も気付かず、小説に書かれていることがいつの間にか事実として認識されている。死んだと思われていた主人公が実は生きていたが、彼は彼女との感動の再会が果たせると思っていたのに、彼女はもちろん世間の誰もが彼の存在を認めない。小説の中で死んでいるからである。このように情報が独り歩きすると、世間はその情報を盲信して、情報そのものの正誤は誰も問わない。こういうことは情報過多の現代では、実際に起こり得るのではないか?まだインターネットが無かった1976年に製作されたこの作品、案外未来を予知していたとも言えないか?
今は亡き好きな俳優の雄姿がDVDという形であれ、今でも観れるのは本当にありがたいことだが、いずれにしても惜しい人を亡くしたという思いに変わりはない。
投稿者:bond投稿日:2017-09-24 21:41:27
風変わりで奇抜なストーリー。面白い。見終わった後も不思議な余韻が残る。荻昌弘の解説思い出した。
投稿者:McQueeeeeN投稿日:2014-06-13 03:32:56
むかし、土曜日のお昼にやっていた映画で放映していたのを見た。

なんか面白く鑑賞した覚えがあるが、詳細は忘れてしまった。
チャールズ・ブロンソンの映画はディスクでコツコツ集めているけど、
現在、廃盤になっているのか中古品しかないようだ。
その中古品も高額でね...。
TSUTAYAの良品発掘シリーズ、こういうのをリリースしてほしいんだがなぁ...。
┐( ´△`)┌
投稿者:マーテル投稿日:2006-04-16 09:12:13
【ネタバレ注意】

女心に翻弄される男を皮肉ったウエスタンコメディだが生粋の「コメディ」とジャンル分けするには抵抗を感じさせる映画で、特に伝説としてひとり歩きしてしまったドーシーの偶像に世間から切り離されて誰でもなくなったドーシー本人の成れの果ては恐い。
また、ジルとブロンソンの掛合いが二人とも天に召された今見ると微笑ましくも切ない気持ちにさせ、二人がダンスを踊るアンコールシーンにジルの歌う主題歌が重なるエンドタイトルでは泣けてしまう映画になった。
絶頂期から見守ってきたブロンソン・ファンにとってこの映画は天国のブロンソンとジルを想い、作品自体の持つ意味合いを超えた複雑な気持ちにさせるのだ。


余談ですがこの映画の音楽を担当した「荒野の七人」「大脱走」でも有名な作曲家エルマー・バーンスタイン(近年惜しくも他界)がちょこっとゲスト出演しています。http://www.geocities.jp/yorozu24jp/

投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-06 21:57:25
こういうブロンソンは苦手。
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