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情熱の航路(1942)

NOW, VOYAGER

メディア映画
上映時間117分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(セントラル)
初公開年月1946/08/15
ジャンルドラマ
情熱の航路 [DVD]
参考価格:¥ 5,040
価格:¥ 4,700
USED価格:¥ 4,186
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情熱の航路

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【ユーザーコメント】
投稿者:noir fleak投稿日:2013-01-01 09:39:47
というほどの意味が原題。傑作の名に恥じない。
強すぎる母の監視下に育ち精神を病んだ娘(デイビス。出だしの人相がオドロキ)の人間性回復までの物語。
彼女を助けるのが精神科医のクロードレインズ、彼が勧めた大西洋一人航海旅行中に知り合ったのが、同じく不幸な娘を持つポールヘンリード。ハルBウォリス制作だから、これはつまり「カサブランカ」男優陣の再現だ。
もちろんデイビスは映画の進行につれて段々綺麗になるという趣向だが、単純な恋愛成就の話に終わらないところがいい。
ベティデイビスという人は、特に大美人ではないし、グラマーにはほど遠いが、まさに大女優だ。
あるインタビューで、「なぜそんなにたばこを吸うのか?」と聞かれ「吸わないと誰も私と気付かないからよ。」と答えたそうだ。グレート!

投稿者:Ikeda投稿日:2002-10-31 23:19:38
この映画は昭和22年4月に見ましたが、ベティ・デイヴィスとグラディス・クーパーがアカデミー賞にノミネートされている位ですし、評判も良かったのですが、私には全然、面白くありませんでした。まだ、中学生でしたから当たり前かもしれませんが、私はデイヴィスが、どうも好きになれませんでしたし、ストーリーが良く解らなかったこともありました。

これは、もともと解りにくい映画なのかも知れませんが、それよりも当時、スポークン・タイトルが普通、右か左に出ていたのが、これは現在のように下に出ていたことがあります。テレビや設備の整った映画館で見る時なら良いのですが、これを見たのが「丸の内名画座」で見にくい映画館だったから余計でした。


[2012.8.21]
最近、この映画を再見したので、コメントを追加します。

ヴエール家の娘シャーロッテ(ベティ・デイヴィス)は母(グラディス・クーパー)の専制的な躾の中で精神障害者になってしまい、医師ジャクイス(クロード・レインズ)の療養所に入る。回復した彼女は医師の薦めでリオへ旅行に出かけ、ジェリー(ポール・ヘンリード)と親しくなるが、彼は妻子ある身なので、そのまま別れた。
家に戻った彼女は母の薦めでエリオット・リビングストン(ジョン・ローダー)と婚約するが、再びジェリーに会う機会があり、彼を忘れられない彼女は婚約を破棄してしまった。それを聞いた母はシャーロッテと言い争いになるが、その結果、心臓麻痺で亡くなってしまった。母の死に責任を感じた彼女は再びジャクイスの所へ行くが、そこには彼女と同じように神経症を患っているジェリーの娘ティナ(ジャニス・ウイルソン)が入所していて・・・。

見直してみると感動的な作品でしたが、かなり重い内容なので若い時に面白くなかったのも無理はないなと思いました。登場人物が多いのが解りにくかった理由だと思いますし、台詞が多い映画なので字幕をキチンと読めなかったのも、その原因だったのかも知れません。
60年以上前に見たきりなので、細かい所は忘れていましたが、ヘンリードが煙草を2本咥えて火を付け、1本をベティに渡すシーンは懐かしく思い出しました。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 主演女優賞ベティ・デイヴィス 
 □ 助演女優賞グラディス・クーパー 
 ■ 劇・喜劇映画音楽賞マックス・スタイナー 
■ 新規登録作品 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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