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情熱の代償<未>(1988)

PRICE OF PASSION
THE GOOD MOTHER

メディア映画
上映時間104分
製作国アメリカ
公開情報劇場未公開・ビデオ発売
ジャンルドラマ

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【ユーザーコメント】
投稿者:Ikeda投稿日:2012-04-02 10:32:32
アンナ(ダイアン・キートン)は子供の頃、夏は祖父(ラルフ・ベラミー)と祖母(テレサ・ライト)の別荘で過ごしていたが、大家族の中で年上のベイブ(トレシー・グリフィス)が好きだった。そのベイブが湖で死んでしまったが、彼女の情熱的な性格に憧れていた。彼女は成長してブライアン(ジェームズ・ノートン)と結婚するものの、別れて子供モリーとの二人の生活を始めた。その後、前衛芸術家のレオ(リーアム・ニーソン)が好きになり、愛人となるが、ブライアンが子供を育てるには不適正だからモリーを引き取ると言って来て・・・。

子供の頃、自由奔放な生活を望んでいたにも拘わらず、急に5才の子供を持つシングル・マザーとして描かれているのが唐突な感じですが、後半の重点は子供の性教育に関する問題に集中していて全体的にポイントが何処にあるのか解らない映画です。かなりデリケートな問題を描いているとは言え、最後もあるがままにと言う終わり方で、余り面白くない映画でした。ただ、興味があったのは大ベテランのベラミーが出演しているのと、若い頃に好きだったテレサが70才になっても、まだ面影が残っているのを懐かしく思いました。
投稿者:gapper投稿日:2009-06-15 22:06:25
 現代は”PRICE OF PASSION”で主人公の行為が肯定的だが、日本語題では否定的になっている。これでは内容について、意味が変わってしまう。
 監督は、スター・トレックのレナード・ニモイ。ダイアン・キートン(アンナ)に加え、ジェイソン・ロバーズ(ミュース)、テレサ・ライト(祖母)、ラルフ・ベラミー(祖父)と渋い俳優をそろえている。
 主人公の幼少期から始まり、彼女自身はそうではないが奔放な性格にあこがれていたということが分かる。しかし、この辺が不十分。憧れの存在は、酔っているのにボートから泳いで帰ろうとして死んでしまう。死んでもいいくらいあこがれていたのなら、あまりにも長く慎重に生活しすぎで30歳は超えていて子持ちで慎重というのは解せない。”気づけば愛も無く結婚して・・”ということらしいが納得し辛い。レオ・カッター(リーアム・ニーソン)という男に会って変わったということかもしれないが、その様な感じには受け取れなかった。

 確かに情熱が”高額商品”なのは分かるのだが、”それで?”というのが頭をよぎる。真摯には作られているが、ハッピーエンドとは思えず、主人公の成長が感じられるわけでもない。親権の社会的問題もそのままで、メッセージ性があるとも思えない。”映画は娯楽”と思っているので、見ている側の情熱が刺激されないというのは、残念としかいえない。

 「ターミネーター2」のダイソン役のジョー・モートンが親権裁判の検事役で出ているて、ああいう感じが知的とアメリカ人は思うようですね。個人的には、違うのだが。
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