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ショウ・ボート(1951)

SHOW BOAT

メディア映画
上映時間108分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(MGM)
初公開年月1952/04/03
ジャンルミュージカル
ショウボート [DVD]
参考価格:¥ 443
価格:¥ 300
USED価格:¥ 240
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【解説】
 J・カーンとO・ハマースタイン2世による名作ミュージカルの三回目の映画化。当初リナ・ホーンが予定されていた混血娘役は、黒人と白人のロマンスが時期尚早としてE・ガードナーにとって代わられた。そのエヴァでさえ、最初は自分の声で歌うことを目標として猛烈なレッスンを積んだのだが、結局、歌を吹き替えられてしまった。その辺りのことは「ザッツ・エンタテイメントPART3」に詳しい。しかし元々、南部出身のエヴァだから、その南部美人ぶりは板について、この絢爛たるテクニカラー大作に大輪の花を添えている。ハッキリ言って、主筋のグレイソンとキールのお芝居も唄も大味でいただけず、すべて彼女に喰われてしまっている。が、それがいいのだ。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
211 5.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:gapper投稿日:2011-09-12 00:43:09
 1929年、1936年に続く3度目の映画化。

 トーキー間も無い1929年に作られていることからも代表的ミュージカルであることが分かる。
 ナンバーも素晴らしくカラー作品を待ち望んだ人たちが多かっただろう。

 キャスリン・グレイソンは、ベビー・フェイスで最初は良いのだが落ちぶれた時に悲壮感が無さ過ぎでミスキャストな感じがする。
 ハワード・キールの方は、まさに適役で地道なことなど考えない実力がなくても欲望は強いまさに落ちぶれる男そのまま。

 まだ美しい(ファンには失礼)エヴァ・ガードナーは、終盤ではスッピンに近い化粧でその自信の程が伺える。
 デビューまもなくミッキー・ルーニーと結婚したが、売名行為じゃないかと思わせる不釣合い差は後年の性格俳優の素地と思っている。
 この作品でも既に貫禄があり、29歳だが海千山千の酸いも甘いも噛み締めた女に見える。
 行き成りド・ピンク(ショッキングピンク)の衣装で現れるが、本人の希望だったのだろうか?

 脇役だが、フランク(ガワー・チャンピオン)、エリー(マージ・チャンピオン)の芸(踊りと歌)はなかなか良かった。
 本当の夫婦なので息はもちろんぴったりだ。

 制作費約230万ドル。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-09-21 01:08:49
MGMミュージカル作品の中でも、本作は特にお気に入りの一本です。もう何度となく見てきたし、今でもDVDを買ったので、好きなシーンを何度も繰り返し見ています。本作に流れるジェローム・カーンの名曲の数々はどれも心に響くものばかりで、改めて当時のミュージカル作品の素晴らしさと美しさを感じます。
本作はストーリー自体も素晴らしいし、役者も皆素敵な歌声やダンスを披露してくれています。特に名コンビであった主演のキャスリン・グレイソンとハワード・キールのコンビは本作でも言うまでもなく輝いているし、最初の2人のデュエット曲である♪「Make Believe」の素晴らしさは半端じゃない出来で、2人の魅力が特に生かされています。それに物語上でも見事に2人が恋に落ちる様子を自然に表現していますしね。そして本作のもう一人の主役エヴァ・ガードナーが歌う♪「Can’t Help Lovin’Dat Man」も素晴らしい名曲ですね。
そしてこの作品で唯一素晴らしいダンスを披露してくれたチャンピオン夫妻も忘れられません!それから船長であるジョー・E・ブラウンの笑顔や彼の妻を演じたアグネス・ムーアヘッドも忘れられません!
とにかく本作は見る度に涙が溢れる素晴らしいMGMミュージカルの名作に違いありません。それは今見ても変わる事のない魅力ですし、これからも永遠に愛され続ける作品でもあると思います。本当にこんな素敵で美しい映画に出逢えたことに感謝の思いでいっぱいです。
投稿者:Ikeda投稿日:2005-12-07 12:02:47
1952年に新宿地球座で見て以来、最近再見しました。ミュージカルなので筋などは忘れていましたが、「Make Believe」の歌の雰囲気は良く覚えていました。「チンクシャ」の元祖キャスリン・グレイソンのソプラノとハワード・キールのテナーが、やはり素晴らしいです。「オールマン・リバー」は1936年のポール・ロブソンが有名ですが、この映画ではウィリアム・ウォーフィールドが唄っていて、こちらも絶唱です。
残念なのはリナ・ホーンの役がエヴァ・ガードナーに代わってしまったことで、アテレコと言うことが解っているだけに唄には違和感がありました。黒人役だとはっきりしているのに何故替えられたのか、偏見だけではないような気がします。しかし、キャサリンの両親役の「大口ブラウン」ことジョー・E・ブラウンと名脇役アグネス・ムーアヘッドが映画を楽しくしていて、フラウンの「ハーッッピ・ニューイヤー」が笑わせます。
投稿者:たあくん投稿日:2005-07-16 15:44:01
2004年のアカデミー賞授賞式の冒頭で、司会者であるビル・クリスタルが
パロディーで唄ってましたね。
「君と同じ年代の人は、もう死にかけている。でも、クリント・イーストウッドは
映画を作りつづける」(ミシシッピーとミスティックをかけてましたね)
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 撮影賞(カラー)チャールズ・ロッシャー 
 □ ミュージカル映画音楽賞アドルフ・ドイッチ 
  コンラッド・サリンジャー 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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