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食人族(1980)

CANNIBAL HOLOCAUST

メディア映画
上映時間95分
製作国イタリア
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月1983/01/
リバイバル→JVD-2008.9.13
ジャンルホラー/モンド
ネクロフェイジア 殺人遊戯 ~Through Eye Of The Dead~ [DVD]
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 2,980
USED価格:¥ 153
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【解説】
 グリーン・インフェルノと呼ばれるアマゾンの秘境に出かけたレポーター一行が失踪。発見されたフィルムには彼らが食人族と出会い、やがて喰い殺されるまでが写っていた。セミ・ドキュメンタリー・タッチのイタリア製残酷映画で、食人シーンもかなりひどい(もちろんヤラセだ)が、本物の亀を一匹まるまる解体するシーンに至っては悪趣味以外の何物でもない。キワモノの極致だが、劇場公開時にこの作品が大ヒットしたのが一番不可解。「カニバル/世界最後の人喰い族」のR・デオダートが放った“人喰い蛮地”モノの決定版。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
15 5.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:さとせ投稿日:2016-06-12 19:54:20
アマゾンのジャングルへ撮影に向かった男女5人が行方不明となる。
フィルムをどうにか回収するがそこで見たものは・・・。

公開当時大ヒットしたドキュメンタリー(という触れ込み)。
昭和後期にCBS/FOXビデオからビデオがリリースされるがスタンダードのモノラル収録だった。
ビデオでもその悲惨さが伝わってきて再見は無いな〜と思っていたが、今回30年以上振りにジェネオン版で鑑賞するが、画質がニューマスターでヘア解禁版
とあり本当にその通りでその部分を見入ってしまった(笑)。
5.1chは古い為かまあまあの効果だがランタイムが早回しなのが残念。
その少し前にスパイクからもDVDがリリースされ、此方もニューマスターとあるが鑑賞したジェネオン版と比較すると画質が暗い。
しかし、此方は正規のランタイムなのが手放せない理由となる。
しかも、公開時同様英語版だし・・・。
ジェネオン版は伊語だが口と音声が合ってないのも残念。
昨年、ホラーマニアックスからBDが発売予定されていたが、動物虐待シーン
の問題からか発売会社が変更されている。
DVDで見直してみてもその画質の良さから本当に殺しているのが分かったのも新たな発見となった。
リズ・オルトラーニの音楽の美しさが耳に残り、プレゼントのCDは本当に嬉しかった。
投稿者:ASH投稿日:2015-12-13 17:31:55
【ネタバレ注意】

 少々、値は張るけど、紆余曲折を経てなんとかリリースにこぎつけた例のBDを購入してみたんよ。なんせこの映画、B級映画好きを公言しておきながら、実は今の今まで観たことなかったんよね。意識的に避けてたってのもあるが、コレがヒットしたってのも、当時は映画にパワーがあったんだね〜。俺は混んでいた「E.T.」を躊躇なくチョイスしたけど、確かに隣ではコレがかかってたわ。

投稿者:MAKO投稿日:2013-01-09 16:55:42
【ネタバレ注意】

よ〜くできたフェイクドキュメンタリでニヤニヤしながら見られる。
数あるイタリアン食人映画の中でも頭一つとびぬけているのでは。

ただ、亀の解体シーンだけはニヤニヤできなかった。デロローン
とした亀の『中身』はゲンナリだ!俺もおえっとなった。本物だし。

途中で挿入される銃殺の映像は本物だとか。虚と実が織り交ざった
映像にしびれましょう。

これビデオ屋のドキュメンタリーコーナーにあったけどだまされるな!

投稿者:陸将投稿日:2011-12-09 23:23:47
逃げ場のない残酷描写の数々と向き合うことを強いられ続ける95分。
唯一の救いは、その映像は確かに「作りもの」だということ。
それを自らに言い聞かせながら、ゲッソリする思いで見終えた。
けれども、「やらせ」と述べていた処刑場面や動物を殺す場面は、実は「ホンモノ」だと後から知った。
リスザルが頭をスパンと切り落とされ、亀が甲羅を剥ぎ取られ解体されるシーンはトラウマ確実だ。

本作はいわゆる「セミ・ドキュメンタリー」形式で進行していく。
とにかく目を覆いたくなる残酷描写が、あたかもジャングルの中でのありのままの出来事であるかのように撮られていく。
偶然カメラに映り込んでしまったような映像も含め、そこには悪趣味を超えた恐怖すらも記録されている。
いくら表現の自由が保障されているからといって、あらゆるものを映せば、それでいいのか。
「撮る」ことに取り憑かれ、盲目になってしまう男を見ていると、そんな思いにまんまと駆られてしまう。

本作で描かれるおぞましさ、惨たらしさといった残酷描写は、2つの側面を持っている。
1つは異なる民族の文化や所業自体の残酷さ。
知識だけに囚われた文化人類学者はそれを目の当たりにし衝撃を受ける。
1つは理性や倫理観を失った人間の残酷さ。
ジャングルに入った撮影クルーは、狂気によって無差別殺人や強姦を繰り返していく。

本作は異文化理解の問題と切っても切り離せない作品だと思う。
文化や儀式や食に関する残酷描写を許容できなければ、それは異文化理解の精神から反してしまうのではないか。
そんな罪悪感にも似た気持ちの悪さが、終始付きまとってくる。
だが一方で、自らの理性や倫理観を無視してまで、彼らを受け入れる必要性があるのかとも思ってしまう。
自分と他者との境界線を踏み越えなければならない居心地の悪さが、観る者の心に侵食してくる。
彼らの世界を未開で野蛮だと決めつけてしまえば、自分は自分が今いる世界で安心できる。

鑑賞後の気分は間違いなく最悪だ。
胸にモヤモヤした気持ちの悪さが、いつまでも残り続ける。
しかし、その気持ちの悪さは、決して悪趣味な残酷描写を見たという事実だけが原因ではない。
自分の心の中から湧き上がってくる「許されざる思い」。
そんな愚かな考えを生み出した、自分自身への嫌悪でもあるのだ。
投稿者:QUNIO投稿日:2010-08-29 12:56:07
「食うか食われるか」のコピーについて今考えるなら、観客を騙す手法で「人喰い」のドキュメンタリーを作るデオタード監督の「人を食った」演出が当時は衝撃的だったんだと思う。あと「食われる前に食え」とか「食べるほど強くなる」とか「怖くて目をつぶれない」(あれは魔女のほう)とか。ビデオ探すのに一苦労だった。
投稿者:メカゴジラ投稿日:2009-09-11 11:24:51
 
無修正版をDVDにて鑑賞。
というかうちの近所のツタヤには「食人族コーナー」があって充実のラインナップ。

今観ると特殊メイクはそれとわかるし、1台のカメラで撮影したノーカット映像のはずがカット割りされていたりで明らかなフェイクだとわかるが、当時は衝撃的だっただろうと思う。

劇中、主人公の教授にTV局の重役が「衝撃的な映像だからくれぐれも他言無用」と前置きして最後のリールを上映するとか、最後に「フィルムを盗み出したスタッフが有罪を宣告された・・・」みたいなテロップが出るとか、フェイク映画を念入りに、大真面目に作っているのにはニヤニヤしながら感心。
投稿者:藤本周平、投稿日:2009-08-20 18:58:27
無修正版を鑑賞。いま観ると別にドキュメンタリーでもないただのグロ映画なんだけど、当時としてはやっぱり斬新だったんだろうね〜。ってかこれに出演した人達大変だったろうなぁ・・・
投稿者:松竹錠投稿日:2005-08-27 00:33:45
この映画に関して思う事は、他に書き込まれたみなさんとほぼ一緒です。
てゆーか、よくぞ付けたりBOMBマーク!

初公開から数ヶ月後、蒲田の2番館で観た。
その時の同時上映が『戦場のメリークリスマス』と『アウトサイダース』。
これ読んでる25歳以下のアナタ、信じられる?
実はこの3本とも好きな映画じゃないのだが、
強烈に『食人族』がどーしても観たい、というダチ公につきあって、
まったく同じ3本立てを、白楽の映画館で観るハメになった・・・。
そいつは、それなりに満足しとったよーだが・・・。
80年代の若いモンは、今の若者よりバカでヒマだったとゆう一席。
投稿者:映画っ子投稿日:2004-06-03 14:42:19
グロ好きには、もってこいの映画です!
投稿者:ひろぶーたんT投稿日:2003-08-25 23:19:51
この映画、まるで水曜スペシャルの川口探検隊だよね(笑)。劇中のドキュメンタリー撮影隊もヤラセで酷いことしてますが、この映画そのものがヤラセ映画なんだもん。ま、川口探検隊はこの映画みたいな非人道的な行為は行ってないだろうけどもね。で、人間が食われるところは当然作り物なのはバレバレですけど、カメだけは本物。このカメのシーンですが自分が思うには魚をさばく時を考えると(魚をさばいたこと無い人にはわからないかもしれないけど・・・)そんなに"げーっ!!"とは思わないんですよね。劇中おねーちゃんはそれみてゲロ吐いちゃうけど、正直自分はそのゲロ吐く所のほうがヤダ(^^;)。なのに、そのおねーちゃんもカメを焼いたらムシャムシャ食ってるんだもん。ゲロ吐くくらいなら食うなよっての(笑)。しかし、西洋の人たちは日本人がタイの生き作りとか作るのどう思うのかなーって考えてしまいます。皿に盛ってるのにまだヒクヒク動いてるでしょ、ねー。話は戻るけどこの映画どうして当時あんなにヒットしたのかなぁ・・・。今じゃさっぱりわからん!。
当時はまだR指定とかもなかったしねぇ・・・。確か、子供も普通に見れたんだよね、これ。
投稿者:ポッパー見習い投稿日:2003-07-30 07:10:57
【ネタバレ注意】

や、やめてぇ――――(’π’)―――!!!!
気持ち悪すぎです。
友人にそそのかされて一人で初見した時、あまりの残酷シーンに気が遠くなり、
極めつけの、本物のカメのバラシから先を全く覚えてません。
家族によると、気を失っていたらしいです(汗
『死霊のはらわた』なんかとは比較にならんほど残酷です。

投稿者:春夏秋冬投稿日:2002-10-16 18:43:35
考えさせられた作品。でも何故あんなにヒットしたのか理解不能。一般人が見ていいようなものじゃないでしょ(笑
投稿者:CZ-812CE投稿日:2002-09-03 13:00:00
たしかに随所に文明社会への警告的なメッセージが流れてますが、監督さんたちが本当に社会批判をこめてこの映画を作ったのかはわかりません。
もしかしたら単にエログロの映画を作りたかっただけかも知れないし。
でもスタッフに警告の意図がなかったとしても、今日の世界情勢を見ると、一種の痛烈な警告を込めた、社会性のある映画とみなすことができます。

DVDに収録されている監督インタビューではどんなことを言ってるのでしょうか?
投稿者:Y投稿日:2002-07-25 04:23:16
この作品が食人系で、一番痛々しいの思います。
まず、始めに教授が消えたクルーを追ってアマゾンへ行ったときに、制裁を受け、陰部に石を打ちつけられる原住民の女がいましたが、あのシーンはホラー好きな自分でも、少々ひやっときてしまいました。全体的に、なんかリアリスティックな雰囲気を醸し出しているので、なかなかいいと思います。
ラストの体をひきちぎって、内臓を取り出すシーンなども、そんなに入ってるわけないじゃんと思わせる一方、かなりリアルです。
絶対フィクションであることは分かっていながらも、最後で無残にも首を刈り取られ、胴体もギタギタにされたシーンを見たときは、この人たち今生きてるんだろうか、と愚かにも一瞬思ってしまいました。少なくとも、ルカ・ベルバレスキはしっかりと俳優業をこなしているようで。フランチェスカも健在です(笑)。でもフランチェスカは、20年も経つのでおばさんになってましたねぇ。
投稿者:ゆきぼー投稿日:2001-08-14 17:35:38
ヒットするような気がします。
初めて観たのは小学生の時だったので、その時は
とてもエキサイトしました。
大人になってからだととてもその時のようには楽
しめないけどそれなりに嫌いじゃないです。
投稿者:ムーラン投稿日:2001-08-14 14:59:19
確かにラストの食人族が大暴れするシーンよりも、亀のほうがグロいですよね。
私もわざわざ大宮まで観に行ってしまいました。本当に何故ヒットしたのだろう?
丁度、「E.T.」が大ヒットしていた頃だから、その反動かな
投稿者:スエ投稿日:2000-11-04 00:31:08
ブレアウィッチプロジェクトを髣髴とさせる雰囲気。ブレアウィッチの方はカメラのブレで気持ち悪くなるが、こちらはあまりの画面のグロさで気分が悪くなる。特に、亀の甲羅を剥がした時は最悪。そのほかにも殺人、レイプ、そして食人と、人間の残虐性が前面に出ているので、見ていて気分のいいものではありません。まぁ、こういった作品を好む人は楽しめると思います。http://www.diana.dti.ne.jp/~s-sue
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