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処女の生血(1974)

BLOOD FOR DRACULA
ANDY WARHOL'S DRACULA
YOUNG DRACULA [米]
DRACULA CERCA SANGUE DL VERGINE E...MORI DL SETTE

処女の生き血/ブラッド・フォー・ドラキュラ(ビデオ)
ブラッド・フォー・ドラキュラ(リバイバル)
アンディ・ウォーホルのドラキュラ(衛星)
処女の生き血(ビデオ・新)

メディア映画
上映時間105分
製作国フランス/イタリア/アメリカ
公開情報劇場公開(東映洋画)
初公開年月1975/04/
リバイバル→コムストック-95.6
ジャンルホラー/モンド
『悪魔のはらわた』のアンディ・ウォーホル最新作
--すべてはこの呪われた館ではじまった!
処女のノドに毒牙をつき刺し生血をすゝる吸血鬼 男の肉体と臓物を斬り刻む巨大な斧の狂気!
耳をつき裂く 断末魔の絶叫と鮮血のしたたりが 「悪魔のはらわた」「悪魔のいけにえ」の惨劇を完全に凌ぐ
処女の生血 HDリマスター版 [Blu-ray]
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 5,700
USED価格:¥ 7,200
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【解説】
 処女の血を求めてルーマニアからイタリアの片田舎へやって来たドラキュラ伯爵。招かれた地元の屋敷には伯爵の狙い通り4人の娘がいた……。「悪魔のはらわた」でフランケンシュタイン物語を大胆にアレンジしたアンディ・ウォーホル以下のスタッフ・キャストが今度はドラキュラに挑戦。非処女の血を吸わされて泣きながら嘔吐するシーンを始め、ギャグになる所を大真面目に描いているのが「悪魔のはらわた」とも共通するウォーホル=モリセイの味だが、完成度の意味ではこちらに軍配が上がる。哀愁漂う音楽も効果的。
<allcinema>
評価
【関連作品】
悪魔のはらわた(1973)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
219 9.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:bond投稿日:2014-10-24 00:29:59
ユニークなブラックユーモア。非処女吸血でオエーオエーとの嘔吐はドリフのカトちゃん的。異色ヴァンパイアの佳作。
投稿者:ファルド投稿日:2013-06-22 17:53:19
必死に処女かどうか問い詰めるが、処女だと嘘をつかれ、血を飲んでみたものの処女の血ではなく、ゲーゲー吐きもどすドラキュラ(U・キア)がちょっと笑える。おまけに虚弱体質でゲキ弱だし。映画自体にそれほどエロチックな雰囲気は感じなかったが、次女サフィリア役のD・ダレルと三女ルビニア役のS・カッシーニの脱ぎっぷりが良いので、エロ的にはまあまあだった。
投稿者:ghost-fox投稿日:2011-04-24 21:52:23
改題 『貧乳姉妹の欲情日記〜疼く血』
投稿者:さとせ投稿日:2010-08-22 07:41:37
処女の生血を求めてイタリアに来た伯爵一行。花嫁を求めてとの理屈で4人の娘の居る名家に宿泊するが、血を吸ってしまった伯爵は嘔吐してしまう。姉妹2人は処女ではなかったのだ。4女を狙う伯爵、使用人が伯爵の正体に気付き・・・。

昭和のホラービデオバブル時代にポニーキャニオンからリリースされ、平成になりBMG・ビクターから再リリースされた時に無修正版と称されていたがポニキャニ版と同様の修正版だった。
最近になってDVD化され、無修正で画質が良くしかも監督とU・キアーのコメンタリーが収録されているのがよろしい(海外版と違い特典がしょぼく非スクイーズではあるが・・・)。
4姉妹(長女を除く)が美しく、特に「サスペリア」のS・カッシーニが超
美形!U・キアーの怪演もあって異質のドラキュラ映画となっている。
投稿者:Laetitia投稿日:2005-11-17 05:05:33
吸血鬼ものはそれほど好きではありませんが、これは徹底的にバカバカしいノリで楽しめます。ウドー・キアをスカウトしたプロデューサーのお手柄でしょう。ウドーは撮影時、焦燥感を出すのにとても苦労したとか。

松竹錠さん、小4の時「キャリー」を上映していた映画館を通りかかった際母に「観たい?」と聞かれモチロン拒否しましたよ(笑)。
投稿者:松竹錠投稿日:2005-08-13 07:29:53
この映画よりずっと予算も日数もかけ、「きちんと」作られているはずの
フランシス・コッポラの『ドラキュラ』の方が格下に見えるのはなぜだろう。

クライテリオン版LDで、コメンタリーまでトランシルヴァニア訛り(?)の英語で
しゃべるのはなぜだろう。(「ヴァージン」→「ウェアジン」とか)

英語題名で、ブルガリのロゴみたいに、「U」が「V」のように書かれてるのは
なぜだろう。

初公開時、渋谷東急会館前でこの映画の看板を指差し、
「これでも観てくか」と小学生の俺に言った親父の意図はなんだったんだろう。

投稿者:SWEET BABY投稿日:2003-11-05 22:51:25
【ネタバレ注意】

と言っても本作品は古いけれどね。
後から思い出すと笑いが止まらない吸血鬼映画なんて、はじめて見た!
ウド・キアが演じる中世から生きる吸血鬼は、近頃の映画に出てくる吸血鬼にくらべたら、かなり弱っちい!めちゃくちゃ弱過ぎる!でも不思議と日光と十字架は苦手だけどまったくダメじゃないのね。どうやら野菜は食べるようだし。

この吸血鬼伯爵、勘がすこぶる悪い。処女の生き血を吸いたくて探してるんだけど、どう見てもあの真中2人の姉妹は一番遊んでいそうだよ(笑)。吸う血、吸う血を吐いてばかり。
召使の人に「この街にはろくな野菜がない」とわがまま言ったり、もう棺桶に入って死にたいとか、下に這いつくばってみじめに血を舐めたり、ここまで情けなくて哀愁に満ちた吸血鬼って珍しい!せっかく元気になるために旅に出たのに、お城から出なければよかったのにね(笑)。
本気でやってるのか笑わせたいのかわからんぞ!と思ってたら、やっぱり狙いだったのね。ツボにはいりました。
車に棺桶を積んで旅するシーンでは陽気な音楽がかかり、まるでこれからピクニックにでも行くみたいに楽しそうなのもウケる!(でもなぜか血を吸うシーンはメランコリックな音楽なんだよね。)

ゴシックな雰囲気、グロいシーン、ちょっとしたお色気もありB級がOKなゴシックホラーファンなら楽しめる一作!

投稿者:karas投稿日:2003-10-09 02:42:52
【ネタバレ注意】

ずーっと田舎に引っ込んで生きてきたせいで、
あまりにも世間知らずなドラキュラ伯爵。
情熱の国イタリアで、処女なんてそんなにいるわけないじゃん!
とゆーことにも思い当たらないホノボノさん。

正面切って「処女か!?」と問いつめる以外たしかめない。
「処女だ」と返答されればそれを素直に信じる。
そういうまっつぐな性分が、観る者(オレ)の胸を打ったのでした。
そして本気のゲロ演技。
あんまりにも気の毒すぎるよ、ウド・キア!! 惚れた!

それから、甘く切なく哀愁に満ちた音楽もたいへん印象に残るものでした。
さぞや有名な作曲家だろうと思ったが、全然そうでもないのが以外。
個人的にたいそう気に入ったのでDVDが欲しいのだが、出てない様子。残念。

投稿者:tomason投稿日:2003-04-30 13:12:12
吸血鬼映画には目が無く、劇場・TVとも見つづけてきたが、これは不快指数100%。ウォホールの趣味か分かりませんが、ベルベット・アンダーグラウンドを無理して聴かされつづけているようで、劇場で見たときは途中で逃げ出したかった。マゾ趣味の極致を体現するようなウド・キアのぬめぬめ感。棺桶をおんぼる車に載せて旅立つ吸血鬼など、ちょっとファンタスティックな場面は良いものの、ダレッサンドロの身勝手な演技など生理的に駄目でした。処女の生き血しか受け付けない、よわっちょろい吸血鬼、少しばかり血を飲んで元気になったものの、「シャー」とわめいても、ブルジョワ撲滅に燃えるダレッサンドロには通じず。悲しい....これならいっそのこと「悪魔のいけにえ」のレザー・フェイスとの対決にしたほうがましのような。2回見たけれど、不快感変わらず。しかしポランスキーが出ていたのは鬼がつかなかったなー。我慢して、もう一度観てみようかな。けなしちゃったけど、ウド・キアは年取っていい顔になりました。「ブレイド」で、やはり弱っちい"純血種"吸血鬼をやっているのがご愛嬌。やっぱり縁がきれませんな。
投稿者:でこちゃん投稿日:2003-02-03 13:12:41
イタリアで処女探しに苦労するドラキュラという笑える設定。しかし、雰囲気はおどろおどろしい、というバランス(アンバランス?)の妙を楽しむ作品。お勧めは末娘の処女喪失シーン。えっ?その姿勢で?そんなに簡単に?
投稿者:ASH投稿日:2002-06-13 01:43:13
【ネタバレ注意】

 ドラキュラ役のウド・キアが非処女の生血を飲んでゲーゲー吐くくだりが悲惨! でもま、ヨーロッパ系美女がわんさか出て、殆どが非処女というオチはある意味悲しいわね。今でも現役のウドはこの頃から特異な風貌を生かしてドラキュラ伯爵を怪演!! 没落貴族の娘たち(非処女多し)が揃いも揃って美人ばかりなので楽しいです。ヴァンパイア映画としてはグロ度が高すぎるけど、それも狙ってやってのことだからさぁ。

投稿者:ZEROX投稿日:1999-10-30 06:42:15
とにかくウド・キアがいい。
ストーリーはまあ、普通というか、軽いウイットに富んだ脚本だな、という
感じで、映像は、凄くもなくクズでもなくといった感じである。(ラストの
スプラッタ描写はおもいきりがあって良い)
だが、この映画の最大の魅力は、やはりウド・キアの真面目な演技であろう。
 彼はいつも、どんな役でも真面目に演じてくれる。しかし、あの風貌のおかげ
でそれが予定調和になっていないのが、とても良い。
 だが、よほどウドに思い入れが無いと、大概の観客は面白くない、また
少し知識のある人なら、さすがウォーホール、などというクールな評価を下すの
であろう。
だが、僕にとってこの映画は、ウドが見事なグルーブをだしている完璧な傑作である。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 参加作品 
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