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シラノ・ド・ベルジュラック(1950)

CYRANO DE BERGERAC

メディア映画
上映時間117分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(大映洋画部)
初公開年月1951/09/11
ジャンルドラマ/ロマンス

【解説】
 近衛隊長のシラノは、頭が切れる上、剣の腕前では並ぶ者が居ない勇者である。しかし、そんな彼の唯一の欠点は、並外れた大きな鼻を持つこと。それが為に彼は、愛するロクサーヌに自分の気持ちを打ち明けられないでいた。彼は想いを押し隠し、同僚とロクサーヌの仲を取り持つことさえしたが……。17世紀のパリを舞台背景にしたロマン溢れるドラマ。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
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218 9.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:グレコ投稿日:2011-08-17 12:58:20
ホセ・ファーラーがアカデミー主演男優賞を受賞した作品ですが、
特に際立った名演というようには感じられませんでした、、、
やはりこの年は女優の年だったのでしょうか?
投稿者:Ikeda投稿日:2007-12-11 13:06:57
シラノ・ド・ベルジュラックはホセ・ファーラーの当たり役で、舞台やテレビで数多く演じていますが、この映画ではオスカーを取っている位ですから、彼の代表作と言っても良いと思います。それだけでなく、低予算で作ったにしては、脚色・演出共が良いので、名作といっても良い映画です。私の見た戯曲を映画化したものの中ではローレンス・オリビエの「ハムレット」に次ぐ作品です。
何といってもファーラーの名演が光っている映画ですが、ロクサーヌ役のメイラ・パワアズその他の役者も好演で、一つの山場であるベランダ下の恋の語りかけのシーンなど素晴らしいと思いました。
シラノと言う人は実在の劇作家ですが、コルネイユ、モリエール、ラシーヌという人がいた時代なので名前が知られなかったので、死後250年近く経ってエドモン・ロスタンがこの戯曲で持ち上げたのだと思います。この映画の中でも食堂経営のラグノー(ロイド・コリガン)がモリエールに言及するのが面白いです。これはシラノの「衒学者先生」をモリエールが「スカパンの悪だくみ」で盗用した事を言っているのだと思います。
ただ、実際のシラノは肖像画を見ても解りますが、特に鼻が高かった訳ではなく、彼の生涯を模しているとは言え、完全な創作であることは確かです。それにしても、我々の社会では隆鼻術などというものがありますが、ピノキオの例を待つまでもなく、鼻が高すぎるのは西欧人にとって大きな問題のようです。因みに日本では鼻が高いなどと言いますが、英語では高いと言わず、長いと言うようです。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 主演男優賞ホセ・ファーラー 
■ 男優賞(ドラマ)ホセ・ファーラー 
 ■ 撮影賞(白黒)フランク・プラナー 
■ 撮影賞フランク・プラナー 
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