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白雪姫(1937)

SNOW WHITE AND THE SEVEN DWARFS

メディア映画 Anime
上映時間86分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(大映洋画部)
初公開年月1950/09/26
リバイバル→ブエナ-94.
ジャンルファミリー/ファンタジー
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【クレジット】
監督:デヴィッド・ハンド
(ノンクレジット)
製作:ウォルト・ディズニー
原作:グリム兄弟
(ノンクレジット)
脚色:テッド・シアーズ
オットー・イングランダー
音楽:フランク・チャーチル
リー・ハーライン
ポール・J・スミス
声の出演:ハリー・ストックウェル
(ノンクレジット)
エイドリアーナ・カセロッティ
(ノンクレジット)
ビリー・ギルバート
(ノンクレジット)
ルシル・ラ・ヴァーン
(ノンクレジット)
【解説】
 ディズニー初の長篇アニメは、製作後60年を経た今でも繰り返しリバイバルされ、新たな観客をふやしている。93年には大がかりな修復が施されたデジタル・ニュー・バージョンが公開(日本では94年)、全米だけで四千万ドル以上を叩き出す大成功。でも、原版ネガのわずかなキズまで消去したという新作フィルムには、どこか手作りの温もりが失われツルンとした印象。これまで幾度となく怖がらせてくれた魔女が、毒リンゴを作り、老婆に化ける場面のオドロオドロしさがあまり伝わってこなかった。ディズニー映画は音楽が良いので字幕版に限るという人も多いが、吹き替え版の“ハイホー”も捨てがたいですぜ。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:田舎のオジサン2投稿日:2014-04-02 22:08:03
日本封切り時に見ている。もちろん幼少時だが、あまりの素晴らしさにビックリした。その後、何回も見て、白雪姫の顔は、色っぽすぎると思うが、衣装が可愛らしいので、うまく下品さがカバーされているのではないかと思っている。今、見るとこれはまったくのミュージカルということがわかる。そう考えるとミュージカルのもつ力の凄さに感嘆せざるを得ない。当時のディズニー映画キャラクターをデザインしていた、なんとかというオジサンの絵が素晴らしい。たしか「バンビ」「ピノキオ」もこのオジサンのデザインだ。「シンデレラ」も、そうかもしれない。このオジサンが辞めてからのキャラクターは顔、身体のシルエットが細くなり可愛らしさが消えてしまった。白雪姫のまま母の魔女さんも色っぽくて俺は好きなんだ。手塚治虫氏は当時のディズニーキャラクターを一生懸命に模写して自分のものにした。従って「ジングル大帝」をパクラれた「ライオンキング」を見ても決して文句をつけなかったということだ。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2013-10-28 21:38:20
横たわった白雪姫の周りで涙を流す小人たちに、目頭が熱くなった。
投稿者:gapper投稿日:2013-06-01 18:48:53
 推定予算170万ドル、総収益約18,500万ドル(米)。
 興行収益(インフレ調整版)ランキング第10位(2012/06現在)

 ディズニーアニメでも最大のヒット作の本作品、初の長編アニメでもある。
 子供向けと言っても侮れなく、面白い。

 トーキーになって約10年でまだサイレント時代が記憶に新しい時代であり、サイレント感覚が多少残っているように思う。
 ただ、これは悪いものではなく動が滑らかに表現されることと相まって芸術的ですらある。
 もう一つこれは、歌と音楽が豊富に使用されミュージカル・アニメであること。
 ” 口笛ふいて働こう”、” ハイ・ホー”、”いつか王子様が”など有名なナンバーも多く、実に楽しい。

 当時は、スクリューボール・コメディの全盛期でもあり小人(ドワーフ)のキャラクタは、その変人的前提で作られている感じがある。
 サイレント時代からコメディは、最大の映画のジャンルと言えるもので上手く盛り込んでいると言える。

 技術的に多くの実験と挑戦を行っているのも見逃せない。
 私が初めてロトスコープ(rotoscope)と言う言葉を聞いたのは「指輪物語(1978)」で、この「指輪物語」で初めてつかわれたと思っていたが1915年に開発されたそうだ。
 もちろんこの作品でもしようされている。

 多くの困難を伴い2年と言う歳月を費やし完成し、その後のディズニーのアニメを決定づけただけでなく、得た収益で新しいスタジオを立てるなど大きな転換期となったようだ。
 更に、この後「ファンタジア(1940)」、「ピノキオ(1940)」立て続けに制作するが、第二次大戦が始まり45%の収益が外国だったため450万ドルの負債を負う羽目になる。
 当時、入館料は「風と共に去りぬ(1939)」は2ドル50セントだったのに、子供は10〜15セントと言う苦労もあったようだ。

 白雪姫の声優選びは難航したそうで、15歳のディアナ・ダービンが大人の声すぎると言う理由で落されたそうだ。
 実際に採用されたエイドリアーナ・カセロッティは、18歳だったと言うから分からないものだ。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:PhoenixMizu投稿日:2010-08-21 21:47:10
ディズニーの長編アニメーションの第一作目。
ディズニーが全財産をつぎ込んだこれがもしヒットしていなければそれ以降のディズニー映画は作られなかっただろう。

1937年と今から70年以上も前に作られた映画なのに、滑らかなキャラクターの動き、ミュージカル調の話の形式、かわいらしい名前もない動物たちが何回も登場するなどのディズニーらしさはこの時からあった。

印象的だったのはロマンスより7人の小人を中心に描いていたところ。
手を洗うシーンや未公開のスープのシーンなどはディズニーオリジナルだろう。

TDLの小人たちが7人並んで帰っていく姿はすごくかわいい。

37年に映画館でこの映画を観た子供たちはどう思ったのだろう。
かなり衝撃を受けたに違いないだろう。
21世紀を生きているとすごい映像の映画をたくさん、手軽に観れるが、そういう衝撃を受けられないのが残念である
投稿者:TNO投稿日:2009-10-30 19:06:35
ディズニーアニメの原点とも言うべき作品。グリム童話から題材を取った。登場人物個々の描写がしっかりしている。7人の小人も、それぞれが明確な性格があるのが素晴らしい。当時は、モーション・キャプチャーなどなかったにも関わらず、動きが極めて自然であるのも、この時代を考えると驚異だ。特に、小人と白雪姫が踊る場面は、秀逸だ。白雪姫は、現代のヒロインの基準からすると、少し違和感があり、少しぽっちゃりしていて顔も丸顔だ。この白雪姫が"魔法の鏡"によると世界一美しいという設定だから当時は、こういうタイプのヒロインがもてはやされたのであろう。そういえば、この当時国民のアイドルと言われていたシャーリー・テンプルにそっくりだ。(この作品が、1939アカデミー賞名誉賞を獲得したときのプレゼンテイターは、テンプルだった。7本の小人用のオスカーまで用意された。)しかし、女王の殺人の動機が、自分より美しいものを世から抹消することであることは、かなり気違い染みている。(三角関係のもつれなら判るが)不潔な7人の小人が、働き者であるという設定は、好ましいが、この小人達が宝石の鉱山の採掘権を所有しているのは、不思議だ。恐らく、物凄い金持ちのはずだが、生活が質素すぎるし、お手伝いさん付きの豪邸に住めるのではないかとも思える。小人の声優陣には、ビリー・ギルバートやモロニ・オルセンといった実力派性格俳優も配されている。音楽のスタンダードナンバーも素晴らしい。
投稿者:ピンクガンスモーキン投稿日:2009-07-24 05:01:19
【ネタバレ注意】

『白雪姫』と『もののけ姫』の比較研究というのはあるんだろうか?当然、無いと困るわけだが。
それはともかく、思いきり「素」で鑑賞すると、森の奥で野生動物と触れ合い、鉱山労働者たちと過ごすお姫様ってのが柱だから、身分差ドラマの一種。

これをアニメ化するメリット or 必要性は、ひとえに小人7人の調達の現実的(政治的?)困難さにある。もちろん、自由自在に踊り回る動物集団もアニメの本領だろう(ヒッチコックの『鳥』みたいじゃマズイわけでね)。

ただ、歌がダサいし(メロディも詞も)、ラブストーリー自体はカスみたいな、というか、クソみたいなもんだから、ひたすら擬人化された動物たちと小人の所作の華麗さを楽しむアニメだと思われる。
じっさい、事実上のクライマックスは、動物たちの大掃除・洗濯シーンと小人たちの洗顔シーンだった(ともに姫の高飛車な命令によるもの。言い換えれば、命の恩人たちを権威で服従させるんだから、すごいと言えばすごい)。

「世界一の美女」とされる白雪姫の造形には、あまり納得がいかない、が、髪は黒く、目は茶色、鼻が低い、というのは「世界市場」向けではある(『シンデレラ』とか、『眠れる森の美女』とか、露骨にブロンドだもんな)。

[余談――この作品、手抜きが無いように思われているフシもあるが、どう考えても、ラストの魔女(女王)の追及シーンは、小人たちの「早合点」だろう。何も目撃してないのに、初対面の老婆を殺そうとするのは笑止だぜ。「ノリだよノリ」と言われれば、譲歩はするが……]

投稿者:アキ投稿日:2008-11-30 21:55:36
製作中に資金切れになり、融資を受けるために製作途中の映画を銀行家たちに見てもらったディズニー。この映画の思い、志の高さに銀行家たちは打たれたのだろう。そのおかげで、この人類の宝を私たちは鑑賞できるのだ。リメイク版は文句なしに美しかった。音声も字幕も英語で堪能した。声の美しさ、歌詞の美しさに酔いしれた。子どもたちは、いつしかdream がcome trueすることを素直に信じられたであろう。
投稿者:フゥ投稿日:2007-12-30 16:15:16
自分のばあちゃんの幼少期に既にこんなすごい映画があったなんて!
びっくりです。ちなみに東京ディズニーランドのアトラクションでは魔女が
『何か企んでるニヤリ顔』みたいなかんじでおわるので
「後味の悪い終わり方するアトラクションだなぁ」と思っていたのですが
あれは魔女の最後の姿だったんですね(^^;)映画観て納得。
投稿者:浄瑠璃2投稿日:2006-04-24 16:59:37
子ども時代に字幕で(?)観て、その後も英語の原曲を繰り返し聴いてきた「ハイホーッハイホー!」に続く日本語歌詞が「仕事が好き」であることに呆然!吹き替え版DVDの歌は「ハイホーッハイホー!仕事が好き」のリフレインなんです。日曜の夜の夢に見そう。
投稿者:シネマA投稿日:2006-04-16 15:32:05
 いわずと知れた傑作中の傑作。ウォルト・ディズニー製作による世界初のカラー長篇アニメーション。1937年。すべてのアニメはここから始まった、といっても過言ではないんですね。

 いちど観れば、すばらしさはわかるはず。
 ま、たいていのひとは子どものときに観たことあるんでしょうけど。
 おとなになってあらためて観てみると、これがまたいちだんとおもしろい。私の場合はそうでした。
 幼稚園にはいるまえの子どもが横でのめりこんで観ているのをみて、時代をこえた普遍性とはこういうものなんだなあ、としみじみ思いました。
 まったく古びてない。ドキドキワクワク感がたまらない。全篇、捨てカットなし。当時の技術の高さは驚嘆すべきもの。くりかえし観るに耐える内容がある。デジタル修復はもう完璧です。
 ただし、おとなは字幕版でも吹替え版でも楽しめますが、子どもに見せるならばもちろん吹替え版ですよ。やっぱり白雪姫の声は、往年の童謡歌手、小鳩くるみちゃんでなくっちゃねえ。
 七人のこびとたちの名前の訳しかたなんて、いいセンスしてるなあって感心してしまいます。
投稿者:さち投稿日:2004-12-25 20:10:00
今見ても最高です
投稿者:Ki-Adi-Mundi投稿日:2003-10-03 23:48:29
【ネタバレ注意】

白雪姫製作の前、シリーシンフォニーシリーズ「風車小屋のシンフォニー」
(The Old Mill)という短編がつくられた。
この短編は、マルチプレーンカメラを使うための実験的な意味合いがあった。
そしてその成果が白雪姫に使われたのである。つまり白雪姫の習作であった。
いや、シリーシンフォニーシリーズ自体が、長篇作品に大いに活かされた
のではないだろうか。キャラクターの動きや、影の入れ方などその影響が
容易に見て取れる。
ドワーフたちが女王を崖に追い詰めるシーンはとても好きだ。
このシーンと、序盤の「ハイホー」のシーンでは、同じように岩にドワーフ
の影をつけている。印象的だった。
ドワーフ、そして女王はとても魅力的だ。たしかにステレオタイプかもしれないが。
彼等の魅力がなければ作品は成立しなかっただろう。
それにひきかえ姫と王子の無個性さには驚く。容姿がよくて王子様なら
誰でもいいのか?!と姫に問いたい。憧れの王子様が迎えに来たからって、
命をかけて女王を倒し、ずっと花を添え続けてくれたドワーフたちに向かって
「bye〜!」って・・、そりゃないぜ!

1937年作なんだけど、日本公開は50年?
旧日本軍だか、検閲官だかがファンタジアを見て、「こんなすげえ映画を
つくる国には、日本は戦争に勝てない」と言ったとかなんとか・・。
もし白雪姫を戦前に公開していたら、いろいろな影響があったかもね。

投稿者:Ikeda投稿日:2003-08-02 09:24:26
1951年に子供向けだと、多寡をくくって見ましたが、ビックリしました。あの動物の動き。本当に素晴らしい映画です。
投稿者:PEKO投稿日:2002-11-21 01:13:17
昔のアニメなのにあの動きは素晴らしいです。7人の小人もとっても愉快に描かれていて大好きになりました。あらためてディズニーってすごい人だなと思わされる作品です。
2002.11.20観賞 8点
投稿者:ASH投稿日:2002-07-21 01:15:04
【ネタバレ注意】

 1937年ということは今から65年前の映画ということだ!とてもそんな大昔に製作されたとは思えないほど、キャラクターたちの滑らかな動きが素晴らしいね。白雪姫が森へ逃げ込む場面での恐ろしさと、魔法使いの絶命シーンのスペクタキュラーにただただ驚愕!

 ただ、お話そのものに関しては幼少期に絵本などでさんざっぱら読んだので特に言うことナシ!!

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