allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

シリアル・ママ(1994)

SERIAL MOM

メディア映画
上映時間94分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(松竹富士)
初公開年月1995/04/29
ジャンルコメディ
シリアル・ママ [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,700
価格:¥ 2,408
USED価格:¥ 4,050
amazon.co.jpへ

 Photos
シリアル・ママシリアル・ママ

【解説】
 宣伝ポスターに堂々と“天才”の文字。これはオーソン・ウェルズだけに許されていた特権ですよ、ウォーターズさん。でも、観終わると間違いじゃない、と唸らされるのです。本格的メジャー作品になるほどアホさが際だつというか、楽しく観させられちゃうだけ罪深い映画を作る。それは真の天才バカボンにしかできぬ所業です。全き中流米国夫人の美意識を貫き、その規範を逸脱するものには死をもって償いをさせる。主婦としては完璧だが究極のバカ母に扮し、最近ただでさえヒット作に恵まれていないのに、これでいいのだぁ〜と開き直るターナー姉御。私、一生貴女についていきます。もう、彼女のお腹立ちは逐一ごもっともなんだけど、息子がバイトするビデオ店で、巻き戻さずにテープを返却した婆さんに加える天誅は強烈至極。皆さんも気をつけましょう。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
860 7.50
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-10-08 07:22:11
ママだけが異常じゃなくて、街全体がイカレてる感じ。
投稿者:ちっぷ投稿日:2015-10-07 10:23:09
惨劇。。監督、演者に拍手。。。
投稿者:さとせ投稿日:2014-07-13 08:20:14
幸せなひと時を過ごすK・ターナーの家族だが、K・ターナーは曲がった事と自分の辞書と違う事をする人間が大嫌いで天罰を下すが、警察に目を付けられ逮捕されてしまう。
裁判になりターナー危うしとなるが世間はそう見ていなかった・・・。

J・ウォーターズの傑作がようやくDVD化!平成の初期にアミューズビデオからビデオがリリースされ、スタンダードのドルサラ収録だった。それが今回リリースされたのは5.1chにワイドサイズのスクイーズ収録で何とコメンタリーも収録という豪華な仕様。殺しも暗さが皆無で、監督ウォーターズとターナーの明るさがこの作品を単なる殺人鬼映画に終らせていないのが素晴らしい。DVDの画質も良く5.1chも効果を発揮しているのでこの作品は買いでしょう。
投稿者:クリモフ投稿日:2013-11-10 15:35:03
ウォータースは悪趣味な監督ですが、やはりインテリを感じさせる抑制や皮肉を感じさせられます。
独自の倫理観をもとに行動するママの迫力と可笑しさはなかなかで、中流階級への皮肉とも取れるし、アメリカという国自体を笑っている感もあり。
まぁ、単純にママが活躍する様を見るだけで十分に楽しめる作品。キャスリン・ターナーがものすごいハマり役で、怖くて可笑しく微妙に綺麗という奇跡のバランスを実現しているのも物語の求心力であります。
ボルチモアが相変わらず舞台なのも面白い。
投稿者:uptail投稿日:2013-07-12 10:46:55
演出:8
演技:7
脚本:8
音響:7
投稿者:Jean-Claude Marais投稿日:2007-12-06 00:41:48
ハードボイルド、もしくはアクティヴなヒロインとして80年代を飾ったターナーと、トラッシーな作家ウォーターズの究極のコラボレーションがお楽しみの一本と言っていい。
郊外に暮らす中産階級アメリカ人社会の偽善を徹底的に皮肉りながら、これでもかと言うほどに、ウォーターズは徹底して悪ふざけをしかけてくる。大抵の作家だと、その俗悪さが不快感に変わるものなのだが、やはりこの監督はツボを心得ている。大人による大人のための悪ふざけの範疇をしっかり心得ているのだ。そして劇中でモンスターと言っていい、敬愛すべき大女優ジョーン・クロフォードのB級カルト・ホラーの傑作「血だらけの惨劇」を見せるあたりも、カルト・キングの成せる業。
ママ=私が法律、という究極の勘違いとその馬鹿さの匙加減が絶妙で、ブラックな笑いが全編を通して堪能できる。サム・ウォーターストーン演じる夫は、まさかわが妻が狂気的な(ママにとっては当たり前の事なだけに過ぎないのだが・・・)殺人犯とは思えぬほど、善良で良き妻。ウォーターズのまさにトラッシーなギャグに乗って法廷シーンに至っては股を広げて裁判官さえ誘惑する大熱演を見せたターナーが大爆発した痛快さがたまらない。これを見過ごすのはちょっと勿体無い。
投稿者:フェニックス投稿日:2007-08-27 22:34:11
【ネタバレ注意】

誰でも「自分にとって他人のこれは許せない行為」ってある。精神的に異常とかいうことではなく堂々と自分の主張を通すというにはある意味立派。でも裁判で色気作戦にまで出て自分の無罪を勝ち取ろうとするんだからやっぱり法的にはマズって意識はあるのかな。
でもラストで判決後にまた人殺しちゃいました。

投稿者:ロビーJ投稿日:2007-07-04 23:54:41
キャスリーン・ターナーの映画の中でも特に好きな作品。
キャスリーン演じるママの殺し方はヒドいけれど、そう感じさせないサッパリとした描き方は凄いと思う。だから見ていてちゃんと笑えるし、楽しい。これぞブラック・コメディ!
キャスリーンはかなりのハマり役で、彼女の表情だけでも最高に楽しめます。普通ならあんなママを応援なんかしないけれど、キャスリーンの見事な演技のせいで知らぬ間にキャスリーン・ママを応援してる自分が・・・。
とにかくテンポよく殺していくので嫌な感じがまったくしないし、とても見やすい素敵な映画です。
特に好きな殺した理由は“秋なのに白い靴を履いていたから”というもの。こんな理由で殺された人は災難だわ〜!
それにしても最初の方のコメントでも書かれているけれど、本当に実話なのかな?確かに最初か最後に“実話”ってことが出てたと思うけど・・・。もし本当なら超スッゴイ、ママですね☆
投稿者:なちら投稿日:2007-02-25 23:57:16
キョーレツ。
レバーペースト状の血肉、猛突進するママの顔、
頭から消えない。
投稿者:楽楽投稿日:2006-12-27 00:15:47
キャスリーンターナー大好きやけど、これは好かんわ。ブラックコメディーなんやろうけど、エピソードが弱いけん納得できんことが多すぎる。観終わった後、かたり長い時間イライラしたわ。あの時間を返してって感じ。洒落がわからんワシのような人は観らんがいいばい。



投稿者:さすらい2投稿日:2006-04-10 09:34:04
ホラーオタクという設定なのですが、劇中、彼がTVで見ている作品の中に
「血だらけの惨劇」が出てきたのには感動しました。
投稿者:舞舞投稿日:2004-05-21 20:59:27
【ネタバレ注意】

DVDで観たい切れたら殺すからラストに近づくにつれ切れたら即殺すのパターンに今の日本にピッタリの映画?日頃ストレスをためている方におすすめです。ストレス解消映画面白いです。

投稿者:ふむち投稿日:2003-08-24 16:03:40
【ネタバレ注意】

 彼女の切れる理由もすごかったけど、殺した後まで、「REWIND〜!!!!(ビデオ巻き戻せ〜!!!)」と吐き捨てる怒りの根強さ。もうこりゃ殺人はお仕置きの一つになっちゃってますね。
 彼女のコミカルな演技が大好きです。ちょっとした動きがラブリーで笑わせてくれました!!しかし裁判、皆主張が弱すぎるぞー!!だからママに負けるのよ。http://www.geocities.co.jp/PowderRoom-Tulip/2161

投稿者:ポクスンア投稿日:2003-05-17 00:33:34
火かき棒に刺さった内臓にリアリズムを、法廷での股開きに女優魂を感じました。
見方を変えれば連続殺人もとっても愉快なドタバタ喜劇なのね!
いざと言う時はママを思い出して笑って殺されよう!・・・。
投稿者:トレマー図投稿日:2003-03-23 21:23:03
豪快なキャスリン・ターナーは輝いてた。
投稿者:まきむら投稿日:2003-02-07 11:04:08
変な映画。
もっと正当性があって
私は何も悪いことはしていませんよ、彼らは当然の報いです、
っていう態度だったら楽しめたと思うけど。
キャスリン・ターナーがハマッテルと思っただけに残念。
投稿者:なるなる投稿日:2002-09-09 11:31:18
コメディとしては面白い作品に仕上がってるんじゃないかと思います。
個人的にはかなり素敵に感じました。
ママを始めとするみんなのイカレっぷりが特に。
人に薦められて観たのですが、珍しくヒット!
てな感じで思い出深い作品です。
投稿者:ゆういち投稿日:2002-06-09 07:51:30
自分は完全な善人で自分の神経を逆なでするものは
どんな奴でも許さないというシリアル・ママは究極に
独善的でシリアル・ママの家族設定も含めてアメリカ
中流階級の偽善を暴くみたいなノリも若干あったけれど
殺人場面は実に無責任に楽しげで、倫理的にかなりヤバイ!と
思いつつも大笑いしてしまった。キャスリ−ン・タ−ナ−の
名演はいうまでもないが殺され役の人々もそれに見事に応える
愚か者ぶりを発揮していて好感が持てた。とにかく映画全体から
スタッフや俳優たちのチ−ムワ−クの良さが伝わってきて何となく
暖かい感じがあってそれと扱うテ−マとのギャップが面白かった。
投稿者:Mr_Orange投稿日:2002-02-10 21:58:30
 サイコ、血だらけの惨劇、そしてこの作品と
脈々とリレーされているたすきは一体誰が受け継ぐんだろうなあ。
 あ、あんま映画に関係ないか。W・キャッスル万歳!
投稿者:ゆうじ投稿日:2002-01-25 22:35:20
許せぬ悪(あくまでも自分の中で!)に対して、問答無用の正義の鉄槌。老若男女おかまいなし。ひたすら、自分の信念に従って殺りまくるママの姿は、実に痛快。やっていることは結構エグいので、心から共感はできなかったけど。

ただ、自分の信念で殺人を犯しているのに、証人を抹殺しようとしたり、家族の前で無理に平静を装ったりする態度のおかげで、ママが小悪党にしか見えない部分があるのが惜しい。殺るならば楽しく殺さないと、ただの陰湿なシリアルキラー物で終わってしまう。

まあ、内容的にはちょっと悪ふざけが過ぎる部分はあるが、短時間でテンポよくストーリーの進むのがよい。この手の内容の物語にしては、楽しく見ることができた。
投稿者:KAZOO投稿日:2000-07-11 10:38:05
そうそう。↓のコメントにもありますが、これ本当に実話なのかなぁ。
映画が始まる時か、エンドロール直前かどっかで「実話です」みたいのが
あったから本当なんだと思うけど。

『ファーゴ』も「これ実話かよ!」と思ったけれど
この映画はコメディタッチにしてるから余計不思議。
DVDがもっと普及すれば、とりあえずビデオを巻き戻して返さなかったから
殺される心配は減るね。http://www5a.biglobe.ne.jp/~kazoo/
投稿者:ぺぺ投稿日:2000-07-10 23:52:24
本当にこれは実話ですかぁ???信じられない!!
確かに世の中ムカっ腹立つ人は多いけど、いちいち殺していたらキリないよ。
そして自分でそれを弁護して無罪になって?
家族、特に子供たちはそんな母親でも全然平気なんだから・・・
自分の友達が焼き殺されたんだよ!
うーん、コメディにしているのだからどこまでが事実かは知らないが。
陪審員制度ってコワい。今はシリアルママどうしてますか?
投稿者:しんちゃん投稿日:2000-05-06 03:49:39
自分では、裁判のときに陪審員の1人?がはなくそほじってるときにママが
「めっ」してるところが良かった。陪審員の男が誉められて
ニコーとするところに妙に共感してしまった。ぼくもマザコン?
怖い映画だったら嫌だなとは思ったが、なるべく残虐でないようにはしてあった
ので助かった。ムスッとしたり、ニコニコしたり、ありのままの表情って感じで
楽しいです。少し太めのママの娘もかわいくてよいです。息子の方は「サイバー
ネット」の人だと思うんだけど、変な人の役が定着してるのかな?とにかく
全編笑ってました。共感してました。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【Blu-ray】シリアル・ママ2018/08/08\2,500amazon.co.jpへ
 【Blu-ray】シリアル・ママ2017/08/02\2,500amazon.co.jpへ
 【Blu-ray】シリアル・ママ2015/08/05\2,500amazon.co.jpへ
 【Blu-ray】シリアル・ママ2013/07/10\4,800amazon.co.jpへ
 【DVD】シリアル・ママ2018/08/08\1,900amazon.co.jpへ
 【DVD】シリアル・ママ2017/08/02\1,900amazon.co.jpへ
 【DVD】シリアル・ママ2015/08/05\1,900amazon.co.jpへ
 【DVD】シリアル・ママ2013/07/10\3,800amazon.co.jpへ
【レンタル】
 【DVD】シリアル・ママレンタル有り
 【VIDEO】シリアル・ママレンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION