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シルバラード(1985)

SILVERADO

メディア映画
上映時間133分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(COL)
初公開年月1986/03/01
ジャンル西部劇/アクション
シルバラード [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,160
価格:¥ 1,391
USED価格:¥ 3,000
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【解説】
 既に作られなくなって久しかった西部劇大作を、R・カスダンが製作から脚本、監督まで務めて復活させた痛快娯楽ウェスタン。とある事件で投獄の身だったエメット(グレン)は故郷であるシルバラードに帰る途中、下着姿で砂漠に横たわるペイドン(クライン)や縛り首の刑寸前の弟ジェイク(コスナー)、酒場で揉め事を起こしたマル(グローヴァー)などを助けながらシルバラードに辿り着く。しかしそこには土地独占を企てる牧場主が嫌がらせを続けており、エメットの姉夫婦も立ち退きを要求されていたのだった。そしてその一味の中には、以前ペイドンが無法者だった頃に仕事を共にし、いまや酒場のオーナーで町の保安官として君臨しているコッブ(デネヒー)がいた。そしてコッブ達の余りにもひどい悪徳ぶりに怒ったエメット達4人は、町や愛する者たちの平和を守るべく一味に戦いを挑んで行くのだった。歴代西部劇の名シーンを思わせる場面や、西部劇には欠かせないキーワードの全てをふんだんに取り入れ、それでいて古臭さを感じさせない軽快な演出が飽きさせない、まさに一級の娯楽大作。出演者も皆好演で、それぞれの役を生き生きと演じている。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
967 7.44
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【ユーザーコメント】
投稿者:ベン・ショックリー投稿日:2016-12-11 15:37:01
古き良き西部劇再びってな感じで、当時評価された事を覚えてる。今見たら古風なウエスタンなんだけれど、見応えは十分。雄大な背景をテレビで見てると70mmのワイドスクリーンでも一回見たくなった。
投稿者:呑気呆亭投稿日:2015-11-04 21:09:56
よくぞ作ってくれましたという感謝を述べたくなるくらいの西部劇のツボをこれでもかと展開してくれた監督ロ−レンス・カスダンとスタッフキャストの協同の傑作。西部劇好きとしては何よりも嬉しいのは、出演者の誰もが正確に銃を(ちゃんと撃鉄を起こして)扱ってくれていることだ。ワタクシ的にはエメット(グレン)の銃さばきを含めた振る舞いがお気に入りだが、酒場の女主人のステラ(ハント)とペイドン(クライン)の会話が今回は記憶に残った。ステラ“コップは私を脅しのネタに、それで善良な人間が酷い目に・・・。とんでもない話だ。人間は力が強く、性根が悪いと自分より弱い者を踏みつける。だが、それを許すのはもっと悪い、立って戦わねば”ペイドン“立派な考えだが危険だ”ステラ“私はやるよ、あんたは”ペイドン“傷つくぜ”ステラ“死ねば私に手は出せないだろう?”小気味よいステラを演じたリンダ・ハントと悪役コップを意味深く演じたブライアン・デネヒ−に拍手!http://d.hatena.ne.jp/nanjakuteituisho/
投稿者:scissors投稿日:2013-05-03 19:07:46
おっさんたちの西部劇ごっこ。
良くも悪くも80年代臭さが覆う。
少年漫画のような脚本。
投稿者:いまそのとき投稿日:2011-09-08 15:34:19
K・クライン38歳、S・グレン44歳、K・コスナー30歳、D・グローヴァー39歳。
格調豊かな任侠西部劇。一時代を築いた映画人カスダンは西部劇も確り王道を踏まえている。古臭いスタイルながら新風を感じる。無理なく無駄なく心地いいテンポは脚本によるものだろう。はしゃぐコスナーより渋いS・グレンが無骨で味がある。
投稿者:イドの怪物投稿日:2011-07-13 07:47:36
この映画は良き時代の「西部劇」賛歌。
昔からの映画ファンなら喜ぶこと間違い無し、見事なカメラワーク、セオリー通りのストーリ、幌馬車隊の登場や悪玉保安官、そして最後はハイヌーンを彷彿させる決闘。必要な要素は殆んど盛り込まれている。
理屈抜きに懐かしさを堪能する西部劇。
投稿者:gapper投稿日:2010-02-06 22:20:46
 重厚な音楽と共にキャラクタも良い、秀作ウエスタン。

 仲間が徐々に加わっていくという設定や、その加わり方がさまざまで面白い。
 ペイドン(ケヴィン・クライン)などいきなりユニオンスーツ(つなぎの下着)で現れる。
 その無様な彼が、徐々に銃の腕前を披露していくなどかっこよくなっていき、ラストまで楽しめる。

 少々人数が多いのが玉に傷だが、まだやんちゃなケヴィン・コスナー(ジェイク役)な見れてお得。
 美人のロザンナ・アークエット(ハンナ役)などよりリンダ・ハント(ステラ役)を大きく取り扱っていて渋い出来上がりになっている。
 悪役のブライアン・デネヒー(コッブ役)もくせがあり定番の悪徳保安官をいい感じでこなしている。

 スコット・グレン(エメット役)もクリント張りの痛めつけられてからの復活で、痛快さも盛り込んでいるのもいい。
 ただ、子供や家族、保安官の酒場経営に恋愛と多すぎで描き方が不十分なのに西部劇としては長く整理した方が良かった。
投稿者:ジーナ投稿日:2008-12-18 02:47:28
シルバラードに向かうまでのロードムービー的展開はとても面白かったです。
一人、またひとりと仲間が増えていく過程が何とも古典的でテンポも良く、子供のようにワクワクできます。
ただ・・・イマイチ本当の敵がどれなのか把握できず散漫した印象を与えている部分もあります。
あっちもこっちも悪い奴・・・じゃなくて西部劇らしくキッチリ善と悪を描き分けて欲しかったかな。
それ以外はビックリするぐらいコテコテなのにね(笑)
音楽も西部劇らしいし、二丁拳銃やお決まりの決闘シーン、雄大な大地など西部劇のポイントが詰まっていますから。
これぞ西部劇!って感じの作品でありながら二番煎じな印象はなく、逆にのびのびしていてチョット癒されました。

スコット・グレンの渋みと正義感、ケヴィン・クラインの情の深さ、ダニー・グローヴァーの義理人情、若さ故の危なっかしさがあるケヴィン・コスナーという4人の配列と分かりやすいほど特徴があるキャラ設定も面白みがありましたし、4人が横並びで馬にまたがる姿は文句なしにカッコイイです♪
ケヴィン・コスナーがとにかく楽しそうに演じているのが印象的で、そんな彼の姿を見ているだけで私も楽しい気分になりました(笑)

恋愛に関する描写や家族の描写などエピソードが不足している感じはありますが、王道スタイルの西部劇でスッキリできるタイプを観たい時にはピッタリだと思いますよ。
投稿者:なちら投稿日:2008-02-22 02:26:06
『カラーパープル』のミスターがイヤすぎてD・グローヴァーはずっと苦手だったんだけど、
この作品の彼は超良かった!イイ奴な上に射撃の腕は最高、仲間を守る為に命も掛けちゃう男!
やっと、ミスターの影を払拭できたよ。

あと、K・コスナーの若干アホな弟にはウケた!
今の渋い二枚目なイメージとは違って、無邪気に笑ってみせたり、
大人なのに「大人なの?」と甥っ子に突っ込まれたり。
真面目な兄のS・グレンとの対比が新鮮。

主要の四人のエピソードが上手く絡み合って、とっても楽しめる西部劇に仕上がっていると思う。
高揚感こそ西部劇の醍醐味!やるぜよ、カスダン!
投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-09 14:19:44
盛りだくさんでした。
投稿者:さむ投稿日:2001-07-27 09:07:53
『ワイアット・アープ』がとても嫌いなので、ローレンス・カスダンって好きになれないんだけど、この『シルバラード』と『偶然の旅行者』は大好きですね。『シルバラード』はスコット・グレンが素晴しいし、『偶然の旅行者はウィリアム・ハートが最高! あとジーナ・デイビスも数少ない名演だったなー。やっぱり、この人は脚本がいいんだなー。
投稿者:ドトウ投稿日:2001-06-20 03:39:23
「ヤングガン」をTVで観て西部劇に興味を持った頃、続いて放映されたこの作品で完全にガンアクションにはまってしまった。やっぱり西部ものはスリリングで、かっこよくなきゃね。重厚なヒューマニズムなんて要らないよ。(俺的には)
投稿者:dadada投稿日:2001-05-23 22:57:30
私が、リアルタイムで映画を観るようになった時点で、もう、西部劇はなかなか公開されてはいなかった。
テレビの洋画劇場で放映されていた正統派西部劇というのは、どうも肌には合わず、中身はペラペラでもスタイルの追求に躍起になっているマカロニ・ウエスタンのほうが好きだった。セルジオ・レオーネを大筆頭にした数々の作品群には胸躍った。
「シルバラード」は、もしかしたら、初めて劇場で観た西部劇かもしれない。
この映画は、イタリア人が正統派西部劇を独自のスタイルでリニューアルしたように、アメリカ人のローレンス・カスダンが独自のスタイルでリニューアルした当時としてはモダンな西部劇。何がモダンかといえば、画面から感じる空気感であったり、物語のテンポであったりが、いかにも、ニューシネマ以後のハリウッド的で、そちらの映画で育った私には肌に合って楽しかった。見せ場の連続でサービス精神旺盛な、私が良く知っているハリウッド・エンターテイメントに仕上がっていた。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作曲賞ブルース・ブロートン 
 □ 音響賞Donald O.Mitchell 
  Rick Kline 
  Kevin O'Connell 
  David Ronne 
【レンタル】
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