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白い町で(1983)

DANS LA VILLE BLANCHE
IN THE WHITE CITY

メディア映画
上映時間108分
製作国スイス/ポルトガル
公開情報劇場公開(シネセゾン)
初公開年月1986/02/01
ジャンルドラマ

白い町で

Photo:AFLO

ブルーノ・ガンツ (42才頃)


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白い町で

【解説】
 貨物船の機関員ポール(ガンツ)は寄港先のリスボンに降り立つ。眼に眩しい白い町は彼には蜃気楼のように感じられる。スイスに残してきた妻エルザにその印象を書き送り、8mmを回す映像書簡を記し続ける。ふらりと寄ったバーのウェイトレス、ローザと出会い、親密な関係となるが、妻の嫉妬は海を越える……。ヴェンダースも囚われたその迷路のような町をひたすらさまよう、タネールの心象風景が重なる、映像による紀行文ともとれる小品。寂れた町で唯一賑わっているように描かれるバーの客がみなサッカー中継に夢中だったのが印象に残る。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
431 7.75
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【ユーザーコメント】
投稿者:sachi823投稿日:2015-10-04 19:48:20
1人の男がリスボンの街をあてもなく彷徨う
まるでプライベート・フィルムのような手触りの作品です。
白い町と降り注ぐ陽光が眩しく美しいです。
ときおり挿入される主人公の撮った手持ちの8ミリフィルムは
心が離れた主人公と妻を結びつける通信手段で、
ザラザラした映像はレトロでとても雰囲気があります。
またそれは彼の心象風景であるような印象を受けます。
1度しか見ていなくて何てことはない小品ですが
主人公の孤独感や厭世観に惹かれ不思議に時々思い出してしまいます。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ フランス語作品賞アラン・タネール 
【レンタル】
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