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親愛なる日記(1993)

CARO DIARIO
DEAR DIARY

メディア映画
上映時間101分
製作国イタリア/フランス
公開情報劇場公開(フランス映画社)
初公開年月1995/04/22
ジャンルドラマ
親愛なる日記 [DVD]
参考価格:¥ 5,184
USED価格:¥ 4,509
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【解説】
 「赤いシュート」以来四年ぶりとなるモレッティは、これまでの“ミケーレ”なる想像上の人形の力さえ借りずに、彼が彼自身として登場。“親愛なる日記よ、この世にはぼくの大好きなことがある!”という日記の語り出しで分かる通り、実に優しく大らかな、誰からも愛される作品となった。一章目は「ベスパに乗って」。題通り、ローマ市内や郊外の、彼のお気に入りの場所をスクーターで回り、J・ビールスに会ったりしながら、パゾリーニの殺された場所に行き着く。静かで迫力のある名場面だ。第二章「島めぐり」。脚本を書くのに良い場所を探し、シチリア周辺を旅するが……。諷刺の利いたドラマ部分。そして、三章、「医者めぐり」。死の宣告をされた経験が、おもしろおかしく語られる。出だしは16ミリの本物の映像日記なのでドキリとさせられる。モレッティよ、間違っても夭折なんぞしてくれるな!
<allcinema>
評価
【関連作品】
赤いシュート(1989)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
215 7.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:五輪山投稿日:2008-02-17 04:43:45
【ネタバレ注意】

私はモレッティの映画では『監督ミケーレの黄金の夢』とこの『親愛なる日記』が好きです。ベスパでローマ市内を巡る1話目がやはりいいですね。
ウロ覚えですが、モレッティが夏のある日ウディ・アレンの映画を観に行こうと思い立つのだけれど、ストか何かで映画館がみんな閉まっている。
たまたま評論家が絶賛していた『ヘンリー』だけやってたので、それを観るのだけれど、絶望的な気分にさせられ(映画館から出てくる時の格好は激笑)、夜中その評論家の自宅へ電話し、「俺はあれを観て死にたくなったからお前も自殺しろ」などとぐちぐちクレームをつける場面が最高でした。

投稿者:ミネソタ投稿日:2003-07-20 15:37:05
映画に対する愛情が伝わってきます。
( オタクっぽいけど )
なんかうらやましい生き方。http://www.geocities.jp/bellbell0610/
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ パルム・ドールナンニ・モレッティ 
 ■ 監督賞ナンニ・モレッティ 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【DVD】親愛なる日記2002/01/25\4,800amazon.co.jpへ
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